2017-08-12
“AS Sport ループエキゾースト”の治具取りも完了して、なんとかギリギリお盆前に装着して納車させて頂いたコチラの”8V RS3″です。
今回の装着には間に合いませんでしたが、純正モーター対応の排気バルブも入手できるようになったので、今後”AWE Tuning リモートパススイッチ”との併用で排気バルブ付のワンオフマフラーの製作も容易になりました。
一緒に “GRD カーボンドアミラー” も装着させて頂きました。”サイドアシスト有無”に合わせて設定があります。どちらも若干数ですが、在庫もありますのでぜひぜひ宜しくお願いします。
マットブラックの”ウルトラレッジェーラHLT”に、フロントバンパー・キャリパーの赤い差し色がアクセントになっている1台です。
そして、次メニューは・・・。
“EVENTURI カーボンインテーク”の入荷待ちです。併せて、”revo technik ステージ1″のご予約も頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
モアパワーという方には “ワーグナー インタークーラー””revo technik ステージ2” に、開発予定の”AS Sport キャタデリートパイプ”なんて組み合わせもいかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-26
“AS Sport フロントスポイラー”を皮切りにE/Gオイル交換などでお越し頂いておりますコチラの”4G S6″ですが、今回はたくさんのメニューですッ!!!
まずは、エアサスペンションでローダウンする方法といえば “iid ロアリングKIT”です。
車高を認識しているロッドを調整式に換装することで、設定車高を変えることができます。もちろん、MMI内での”車高を上げる”or”車高を下げる”機能は使えますのでエアサスペンションの機能をスポイルすることもありません。
そした、ローダウンするとフロントのキャンバー角度がついてしまいますので、“調整式アッパーアーム”を装着してアライメント補正をします。特に長距離を乗る方にはタイヤの寿命に違いが大きく出ますのでオススメです。
“cpm ロアフォースメント”も装着です。ブログを読んで頂いている方々にはもう説明の必要もない定番アイテムです。
そして、そして、”カプラーONタイプ ダイナミックウィンカー”です。
テールランプと車体の間のハーネスに割り込ませることで、フェイスリフトモデルのような”流れるウィンカー風”になります。
ちなみに、いまのところAvantのみ対応です。
お次は、“アクラポビッチ フルチタンエキゾースト” です。”Audi Sport Perfomance Parts”にも採用されているハイパフォーマンス&ハイクォリティなエキゾーストとしては敵無しッ!!!
もちろん純正排気バルブ対応です。
その排気バルブの開閉ですが、アクラポビッチ付属のユニットを使ってドライブセレクトである程度はコントロールできますが、完全に”開閉”はコントロールできません・・・。
ッということで、”アクラポビッチ”に付属しているバルブコントロールユニットは使わず、“AWE Tuning リモートスイッチパス”を装着させて頂きました。
これによって、リモコンのON/OFFで完全に排気バルブのコントロールが可能になりました。
また、嬉しい発見が1つッ!!! エンジンを切る前にリモコンを”OFF”にしておくと、次にエンジンスタート時にも排気バルブが”閉”のままになります。純正はエンジンスタート時に一瞬排気バルブが開いてしまうので、”朝イチのエンジンスタートがご近所迷惑なんだよな・・・”ッという方には朗報です。
そして、そして、Audi Motorsport 直系 “OZ 鍛造ホイール ZEUS HLT” 20inchです。
本来 “4G S6” サイズの設定はありませんが、カスタムメイドサービスで製作して頂きました。
組み合わせたタイヤは”ADVAN Sport V105″です。まさにハイパフォーマンスでロングツアラー向きの”4G S6″にはピッタリの性格なタイヤです。
決して派手ではないですが、”アクラポビッチ” “OZ ホイール” “ADVAN” とアウディ純正でも採用されている選りすぐりアイテムばかりを装着して頂きました。ありがとうございました。
< 作業予約状況 >
2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-19
コチラの”8E RS4″ですが、当店が週末限定・御殿場で営業をスタートした2011年当時から前オーナーさん、現オーナーさんとずっとメンテナンスさせて頂いている1台です。
走行距離はもう少しで140,000kmッと当店入庫頂いている”8E RS4″の中でも2番目に元気より走っています。エキゾーストはキャタライザーも含めてフルスーパースプリント製で、それにあったECUチューニングを施してありますので、エンジンの吹け上がりは未だに絶好調ッ!!!
とは言え、以前と比べるとオイル消費量が増加傾向にありますから今回も“Moty’s typeC”でE/Gオイル交換をさせて頂きました。
メンテナンスが中心の1台ですが、今回はフロントスポイラーも装着です。
チョイスしたのは当店でも多く装着している “SEAT Cupra-R 純正フロントスポイラー” を流用装着です。
“SEAT”と言えばスペインにあるVWグループの自動車メーカーで”Cupra-R”は”8L S3″と兄弟車です。純正スポイラーですのでPP樹脂製ですから取付いには多少柔軟性がありますので、ちょっと加工するだけでご覧の通り自然に装着可能です。
純正 → クァンタム製車高調サスペンション → オーバーホール ッとサスペンションも何度か手を加えていますし、サスペンションブッシュも1度交換していますが、そろそろサスペンションもリフレッシュのタイミングですね。
“8E RS4″でしたら 強化ブッシュがインサートされた ”034Motorsport製 Density Line コントロールアーム KIT”、強化ラバー製 ”034Motorsport製 Density Line ストラットマウントブッシュ” も在庫していますので、“KW Ver.3”あたりとの組み合わせがオススメです。
< 作業予約状況 >
2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-10
彗星の如く現れた!? “マクストンデザイン製エアロパーツ”、ヨーロッパではOEM生産も請け負っているほどメーカーさんですから単に存在を知らなかっただけですが・・・汗
純正OPTパーツにも採用されるABS樹脂製で、リーズナブルなプライスでお問い合わせ急増中なんですが、早速国内在庫がありました “8J TTRS 用 リアカップスポイラー” を装着です。
↑ TTRS純正リアウィング ↑ の上面に後端分に両面テープで止めるタイプです。
レーシングカーがコースごとにダウンフォースを調整する時にGTウィング後端に取り付けるガーニーフラップ的な感覚です。
取り付けた時に上面はツヤありブラック、仮面はちょっと半ツヤブラックです。今回はボディカラーもブラックでしたのでノーペイントで装着しましたが、ご希望があれば別途ボディカラーに塗装も承ります。
週末までにご予約を頂いた方の分は本日オーダーさせて頂きましたッ!!! 8V S3 Sportback / Sedan FL前用 フロントスプリッター、8V RS3 Sportback用 リアカップスポイラーなどは余分にオーダーしましたので、ぜひぜひご予約をお待ちしております。ちなみに、8V RS3 Sportback用 フロントスプリッターVer.2 は当店に在庫があります。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-09
ホワイトに見えて少しブルーが入った希少な”キュミラスブルー”な”8X S1SB”です。
ご入庫時が ↑↑↑ で、現在の状態が ↓↓↓ です。違いは 2点 ッ!!!
まずは “Hitotsuyama GmbH製 リアウィング” を装着させて頂きました。
FRP製とカーボン製の2タイプがリリースされていますが、今回チョイスしたのは後者です。・・・が、センターフラップ部分はカーボンを残したままクリアペイント、サイドステー部分は贅沢にもカーボンの上からボディ同色ペイントをさせて頂きました。
フラップの下面には”Hitotsuyama GmbH”ステッカーも貼付してみました。
ッということで、デモカー”S1″と”S1SB”を比べてみました。どちらも専用設計になりますからデザイン的なバランスも◎です。
そして、2箇所目の入庫時が ↓コチラ↓ です。
そして、カスタマイズ後が ↓コチラ↓ です。
マットガンメタの樹脂素材 未塗装のリアディフューザーをブラックメタリックでペイントさせて頂きました。リアウィングのカーボンと相まってリアセクションが引き締まった印象になりました。
こうなってくるとフロントグリルも”ブラックスタイリングPKG”用のブラックグリルに換装したいところですが、そのあたりは次メニューにするとして・・・。
ッで、今回は “m+製 カーボンフロントスポイラー” を装着させて頂きました。クォリティも◎でお勧めのアイテムです。
フロントセクションで人気の”AS Sport フロントスポイラー”と比べてみました。センター部分にちょこっとしたアクセントなら”AS Sport”でしょうし、ボリュウムアップなら”m+”でキマりではないでしょうか???
どちらも当店に在庫がありますので、即日取付可能です。
ちなみに、”キュミラスブルー”な”8X S1SB”ですが、お預かりしている間に追加メニューを頂きました。ありがとうございます。また、そのあたりは後日ご紹介したいッと思います。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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