2018-05-31
もしかしたら国内最後のマニュアルミッション搭載のアウディになるかもしれない “8X S1” です。速さだけで言えば Sトロニック に軍配があがると思いますが、やはり操る楽しさはマニュアルミッションをチョイスする1つの理由になります。ッということで、コチラのアップルグリーンの”8X S1″には更に楽しい走りになる “revo Technik ECU ステージ1” をインストールさせて頂きました。
そして、インプレも頂きました。
市街地での性能 ★★★★★
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★☆
総合的な満足度 ★★★★★
正直 ECUチューニングってそんなに変わるのか?と半信半疑でいましたが、このコスパでこれだけ変わるのなら真っ先にした方がいいカスタマイズと言えます。特に3,200rpmからの加速感の盛り上がりが変わります。マフラーも交換してあるので高回転は7,000rpmまで伸びるようになってかなり気持ちいいです。高速でも6速のままアクセルワークに反応して加速してくれるので楽になりました。ダイナミックモードでの燃費も多少良くなる傾向なので気兼ねなく踏んでいけます。どこから弄るか悩んでいる方は、まず revo をインストールした方がいいと感じました。
revo Technik の宣伝マンのようなインプレ、ありがとうございました。マニュアルミッションですから低回転域のトルクがしっかりと確保できていないと乗りにくいクルマになってしまいますが、”revo Technik”ではそういったことが皆無ですし、エキゾーストやインテークシステムと併用することで中〜高回転域でのレスポンスは格段にアップします。オーナーさんがオススメして頂いているぜひぜひいかがでしょうか??? また、A1 1.0TFSI 用 ECU ステージ1 もリリースされました。
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< 作業予約状況 >
2018年 6月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-04-22
昔 “いつかはクラウン” というキャッチコピーがありましたが、”KW” サスペンションだったら”ハイトアジャストスプリング””ストリートコンフォート”に始まり “いつかはVer.3” という方は意外と多いかもしれません。
コチラの”8T A5SB”もそんな1台です。前車の”8K A4″では”KW ストリートコンフォート”を装着して頂き、今回の乗り換えでいょいょ“KW Ver.3”の装着です。
やはり”Ver.3″の特徴といえば、ショックアブソーバーの減衰力が伸び側と縮み側で独立して調整できることにあります。多くの場合、突き上げ感は縮み側、ピッチングやロール感のコントロールは伸び側を調整することで好みのセッティングに近づけることができます。例えば、コレ以上にゴツゴツした印象にはしたくないけど、スピードを出した時に少しフワフワする感じをなんとかしたい・・・という場合には、縮み側はそのままに伸び側だけを少しハードに調整するとピタッと安定した姿勢になったり・・・ッと。
他のサスペンションだと伸び側と縮み側が同時に堅くなったり、どちらか一方だけしか調整できなかったり・・・と。もちろん装着して頻繁に減衰力調整をしてベストうセッティングを見つける方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は当店推奨のセッティングで乗っていますが全領域での”いなし感”は”ver.3″でないと出せないのもオススメする理由です。
また、”KW Ver.3″と組み合わせて装着することの多い“調整式フロントアッパーアーム”も併せて装着させて頂きました。
ローダウンしたことで発生するフロントの”キャンバー&キャスター”変化を補正することでき、ステアリングフィーリングの改善・直進安定性の向上・タイヤの偏摩耗を抑えることに効果大です。もちろん装着した後のアライメント調整をしっかりとすることで始め機能するアイテムでもあります。
早速 ”足回りすごくいいですね!! 高速道路を軽く流しましたが、ニュートラルステアでスピードがのってきた時の安定感が凄すぎます。ビックリです!!運転がうまくなった錯覚をしてしまいます。ついついスピードが・・・気を付けないと” ッとインプレを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
そして、純正19inchホイールはそのままに“H&R製ホイールスペーサー”を装着させて頂きました。
“ホイールスペーサーを装着したらステアリングがブレたりしませんか???” という質問をよくよく耳にします。ホイールとの接点でもあるハブ付き(矢印部分)であることが条件になりますが、その部分の強度がしっかりとしていて、全体の精度も高いスペーサーを使用すれば その心配は解消されます。そういった理由で当店では”H&R製””isweep製”に限定して使用しています。
そして、そして、サスペンションの能力がアップしたので、“revo Technik ECUステージ”もインストールさせて頂きました。
ッということで、コチラもインプレを頂きました。
市街地での性能 ★★★★★
高速道路での性能 ★★★★☆
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
市街地ではトルクもアップしてこれまでよりも軽くクルージングできるようになりました。平均燃費メーターも上のギアを多用して走ると確実に1km/Lは良くなってます。タイトコーナーが連続するワインディングでも低速トルクがあるので力強く走りますし、これ以上にスピードレンジがあがるとブレーキをよくしないと・・・。高速道路では 5速4,500rpm付近からもっさりとして感覚はありますが、なかなかそこから踏み続けるところもないので・・・。パワーがアップした分、フロントタイヤの接地感が薄くなる印象があるので 次はフロントスポイラーが欲しくなりました。
実はもっともっと詳しい長文のインプレを頂きましたが、なかなかオープンにできない内容が多くて・・・割愛させて頂きました。笑
20mmと控えめなローダウンスタイルですが、走りは純正と比べてもかなり走りに磨きがかかった1台になりました。ありがとうございました <(_ _)>
< 作業予約状況 >
2018年 4月
2018年 5月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-04-19
デモカー ↑8X S1↑ に “MILLTEK キャタバックエキゾースト” を装着です。
先日 ↓8X S1SB↓ にも同じく “MILLTEK キャタバックエキゾースト” を装着しましたが、センターパイプ部分のサイレンサー有無の仕様違いとなりまして 前車はサンレンサー無、後車にはサイレンサー有 です。
同乗者にもあまり気づかれない程度で少しスポーティにッというのであれば 純正プラスα のサウンドでサイレンサー有、室内のこもり音は抑えつつもやっぱりホットハッチらしいスポーティなサウンドッということであればサイレンサー無・・・というチョイスになると思います。
想像通りサイレンサー無の方が中〜高回転域でのパフォーマンスは若干有利かなぁッという感じです。
テールエンドは純正と同様のオーバルテール、90mmテールがあり、どちらもステンレスカラーとブラックカラーからチョイスできます。今回は 90mm・ステンレスタイプ としましたので、S1のリアビューには迫力十分のルックスになりました。
次メニューとして既に”MILLTEK ラージボア ダウンパイプ”も入手していますので、revo Technik ECUステージ2 へのバージョンアップと共に装着予定です。
ちなみに、デモカー”8X S1″は今週末 21日(土)にお台場で開催される”af imp.スーパーカーニバル”で、revo & MILLTEK 輸入元である”アルファライン”さんのブースで展示となります。
< 作業予約状況 >
2018年 4月
2018年 5月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-03-25
8T A5 Coupe 最終限定車 “コンペティション”ですが、純正は左側出しマフラーにグロスブラックのリアディフューザーという仕様です。
今回は S5純正リアディフューザーをグロスブラックペイントさせて頂き、MILLTEK キャタバックエキゾーストを装着です。
A5 2.0TFSI用のエキゾーストですとセンターパイプ以降を交換するタイプがほとんどですが、MILLTEK製はその前のフロントパイプから換装するタイプとなっています。ですが、低速トルクもしっかりと確保されていますし、高回転での伸びもあるのが◎です。以前にインストールさせて頂いた “revo Technik ECUステージ1″との相性も◎です。
そして、限定車”コンペティション”なのでブラックグリルが装着してありましたが・・・。
S5 ブラックグリルに換装して、フォーリングスエンブレムはブラッククロームペイントをして装着です。S5エンブレムがあった位置には後日別のエンブレムを装着予定です。ちなみに、限定車”コンペティション”はフロントバンパーがRS5にも似た専用デザインになっているんです。なので、今回装着させて頂いたS5純正アイテムも含めると A5? S5? RS5? という感じになります。笑
併せて、フロントフェンダーの”S-line”エンブレム、リアのフォーリングスもブラッククロームペイントしました。
次は、さりげないカーボン系のアイテムを数点投入予定です。
< 作業予約状況 >
2018年 3月
2018年 4月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・ピットに若干の空きがあります。作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
ブルー・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
オレンジ・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのためフロントスタッフが不在となりますので、事前にご予約頂いた作業のみとなります。“AS Sport ブレーキーパッド 25%OFF” “Moty’s E/Gオイル 15%OFF” “cpm ロアフォースメント10%OFF” で対応させて頂きます。
2018-03-14
“revo Technik ECUステージ1” をインストール済の “8X S1SB” です。ECUプログラム単体でも効果を発揮しますが、吸排気系チューニングをすることでより一層の効果を得ることができます。”revo Technik”とパートナーシップ関係にあるエキゾーストメーカー “MILLTEK ミルテック” がオススメの1つです。
ッということで、“eマーク対応”キャタバックエキゾーストを装着です。
センターパイプ以降を換装する構成で、純正エキゾーストバルブにも対応しています。
また、テールエンドは、形状が オーバル or 丸型、カラーが ポリッシュ or ブラック からチョイス可能です。今回はいずれも後者をチョイスして頂きました。
マットガンメタのパウターコートペイントの”WORK x AS Sport EMOTION CR kai 極 17inchホイール” & “Hitotsuyama GmbH カーボンリアウィング”と併せてアグレッシブなスタイルになりました。
また、気になるエキゾーストサウンドですが、アイドリング時はノーマル相当で、グゥーーーとアクセルを踏み込んでいくと純正よりも野太いサウンドに変化していきます。低回転域でのトルクも確保されていますし、中〜高回転域でのレスポンスはしっかりと体感できるレベルです。
次回メニューは、”EVENTURI カーボンインテーク”・”revo Technik ターボパイプデリート”の予定です。
近日中には、同じく MILLTEK製 で “8X S1” に ストレートセンターパイプタイプのキャタバックエキゾーストを装着予定ですからサウンドと性能の違いも楽しみです。
< 作業予約状況 >
2018年 3月
2018年 4月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・ピットに若干の空きがあります。作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
ブルー・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
オレンジ・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのためフロントスタッフが不在となりますので、事前にご予約頂いた作業のみとなります。“AS Sport ブレーキーパッド 25%OFF” “Moty’s E/Gオイル 15%OFF” “cpm ロアフォースメント10%OFF” で対応させて頂きます。
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