パワートレイン

8V RS3L 2.5TFSI + revo Technik ECU ステージ1

2019-01-17

Facebookでアップすると “いいね” が特に多く付くコチラのナルドグレーの8V RS3 Sedan に “revo Technik ECUステージ” をインストールさせて頂きました。

8J TTRS → 8V RS3 フェイスリフト前 ッと 2.5TFSIエンジン を乗り継いできた方のインプレッションはいかに・・・。

 

市街地での性能 ★★★★☆

高速道路での性能 ★★★★★

乗りやすさ ★★★★★

総合的な満足度 ★★★★★

市街地では、同時に装着したプラズマダイレクトの効果もあってかトルクがアップしました。高速道路はかなり変わりました!!! 普通にクルージングしているところから踏み込むとギアが2速ダウンして加速していきます。いい加速です!!! これはノーマルの時では味わえなかった加速です。2速ダウンして過激な加速をするのでマニュアルモードで走った方がしっくりときました。それほどパワー感がアップします。◯◯◯km/hまで楽々出ちゃいます!!! コストパフォーマンス抜群で大満足のステージ1です。

 

当初は “EVENTURI カーボンインテーク”も同時装着ッという話もありましたが、まずはそれぞれのポテンシャルを確認してみたいッということで、”revo Technik ECU ステージ”&”プラズマダイレクト”という組み合わせでスタートしました。特に、最新の2.5TFSIはこれまで以上にプラズマダイレクトの効果が大で、中〜高回転域のパワー感に振ったECUプログラム特性を低回転域で補う意味で ◎ です。ッということで、今後 “EVENTURI”→”ワグーナ インタークーラー” と進化していくことと思います。

 

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< 作業予約状況 >

2019年 1月

2019年2月

※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。

※ スケジュールは予告なく変更となる場合があります。詳しくは Facebook をご確認ください。

2018年カスタマイズベース 人気No.1

2018-12-23

当店で、2018年カスタマイズベース車両として 人気No.1 だったのは “8V RS3 Sedan” です。

コチラの1台も既に “KW clubsport” などサスペンション系は装着して頂き、”revo Technik ECUステージ1″ “EVENTURI カーボンインテーク”も装着済で、今回は “MILLTEK キャタバックエキゾースト” を装着です。

数タイプの中から”eマーク対応””ブラックオーバルテール”をチョイスして頂きました。

もちろんエキゾーストバルブにも対応していまして、閉じた時は純正相当で、開けた時にはRSらしい野太いサウンドに変化します。

左右4本出しがイイッという方は、8V RS3用 MILLTEKキャタバックは構造的に自由度が効くレイアウトなのでワンオフ加工で対応することも可能です。

 

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2018年 12月

2019年1月

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この年代にはお似合いッ!!!

2018-12-13

まずは、8E RS4 に “MILLTEK キャタバックエキゾースト” 装着した画は  ↑コチラ↑  です。

ッで、元々MILLTEKがリリースしているのは ↓コチラ↓ となりまして・・・

つまりMILLTEKからデリバリーされている状態ですとテールエンドはオーバル形状になります。本国ホームページの画像から判断してオーバルの中には2本のパイプがいますから “eマーク対応 + 左右4本出し + スリッシュテール” というご要望に比較的楽ーーーに加工できるかなッと思ったところ・・・

テールエンドはかなりゴツい作りをしている上に、中にいる2本のパイプは左右のサイレンサーで微妙に違う角度で溶接されてるし・・・。

試行錯誤の上に想定していた2倍・3倍の加工箇所を経て・・・。

なにせ、テールエンドをワンオフ加工だけに留まらず、実はセンターパイプの取り付け位置も加工・調整した末の取り付けでした・・・汗

そして、吸気系チューニングとして “グループM ラムエアシステム” を装着です。

アクセルワークに応じて グォグォーーーッと吠えるような迫力サウンドになるのが ◎

ただ、吸入効率が上がり、それに対して吸入量を計測するエアフロセンサーが近いこともあって、空燃比はかなり狂っていてエンジンのコンディションとしてはベストとは言えないのが、ラムエアシステムの・・・なところなんです。

ッということで、アウディ用ラムエアシステムの良さをフルに発揮させるためには現車合わせでのECUプログラムが必須です。

左のグラフがトルク、右のグラフがパワー、それぞれ緑色がラムエアシステム装着のみ、黄色がECUプログラミングによる補正後となりまして、NAエンジンですから飛躍的なパワーアップは難しいですが、トルクカーブを見ればその効果のほどは ◎ ッ!!!  マニュアルミッションですから全領域でのトルクアップは乗りやすさに直結します。

改めて見てもこの年代にはパイプを斜めにスパッと切っただけのスラッシュテールはお似合いですし、ラムエアシステムのサウンドも大変喜んで頂きました。ありがとうございました <(_ _)>

次は点火系の強化として “プラズマダイレクト+純正スパークプラグ” 交換、そして定期的にカーボンスラッジ対策として”ワコーズRECS & CORE601″ がこのエンジンのコンディションを維持する定番メニューですね。

 

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2018年 12月

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8X S1SB 2.0TFSI + revo Technik ECU ステージ1

2018-12-06

特に 8X S1 は “revo Technik ECU プログラム” インストール率 高しッ!!!

今回も “Black Friday Sale”をご利用頂き、“ECU ステージ1”をインストールさせて頂きました。

国内導入最後のマニュアルミッション車ですから走りの楽しさがどう変化するか??? ッということで、インプレを頂きました。

 

市街地での性能 ★★★★★

高速道路での性能 ★★★★★

乗りやすさ ★★★★★

総合的な満足度 ★★★★★

“revo Technik ECUステージ1″をインストールしましたが、全く違うフィーリングのクルマに変わりました。市街地では信号の出だしなど車がスムーズに進み、乗りやすくなった感じがします。高速道路でも6速のままアクセルワークに反応して加速してくれるので楽になりました。上り坂でもラクラク車が進むのでいついつアクセルを踏んでしまいます。正直ECUチューニングだけでこれだけ変わるの?と驚きました。このコストパフォーマンスでこれだけ変わるのなら真っ先にやった方が良いカスタマイズだと言えます。走るのがより楽しくなりました。どこから弄るか悩んでいる方は、まず revo をインストールした方が良いと感じました。

 

エンジンがパフォーマンスアップすると次はサスペンション・ブレーキを・・・となるのが常ですので、またぜひぜひご相談頂ければ幸いです。

 

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2018年 12月

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新アイテム”フロントアンダーフリッパー” 第3弾 ッとお待たせしましたの定番アイテム

2018-12-02

師走になっても新作ラッシュのオリジナルブランド “AS Sport” です。

お問い合わせも多く頂いています “フロントアンダーフリッパー”第3弾は “8S TTRS”用 です。

RSモデルですので、前方への張り出し量も多めにしてみましたが、形状がシンプルなので自然な仕上がりです。

最終のフィッティング確認している時に取付部分を5mm下げるとフリッパーと純正アンダーパネルの間に程よい隙間ができ、そこを走行風が流れることがわかったのでダウンフォースという点からもその方法で取り付けることになりました。

次は “8V S3 フェイスリフトモデル”を開発中です。次々は “8K RS4” となりまして、ココまでは年内に開発が完了する予定です。

そして、下記のアウディについては、開発にご協力頂ける車両を募集中です。

・8V S3 Sportback フェイスリフトモデル

・8V RS3 Sedan フェイスリフトモデル

・8V RS3 Sportback フェイスリフトモデル

・8W S4 (または A4 S-line)

・8W RS4

・8W S5 (または A5 S-line)

・8T RS5 フェイスリフトモデル

・8S TTS (または TT S-line)

ご興味のある方は info@kreis5.jp までお問い合わせください。

そして、そして、待っていた方も多かった “プラズマダイレクト” がリリースとなりました。

もちろん、同じエンジンを搭載している 8V RS3 2.5TFSI フェイスリフトモデルにも対応しています。

プラズマダイレクトとは、イグニションコイルの強化版でしてプラグに強力かつ安定的に点火をさせることで、理想的な燃焼効率を得ることでトルク&パワーアップと共にレスポンスアップ、エンジンの保護にも繋がるアイテムです。直噴エンジンはその構造から不完全燃焼してしまう傾向にありますからプラズマタイレクトは救世主です。特に revo Technik ECUをインストールしたクルマにはマストアイテムと言ってもイイでしょう!!!

飛躍的にパフーマンスアップを体感できるアイテムではありますが、2,000prm付近のトルクアップ、全領域でのレスポンスアップは十分に体感ができますし、プラズマダイレクト→純正イグニションコイルに戻した時には “純正のエンジンッてこんなにガザカサとしてフィーリングだった!?”ッとちょっとショックを受けることはあります。

また、純正イグニションコイルも70,000kmほどでは本来の性能を発揮しずらい状態になることが多いので、そんな時にもプラズマダイレクトに換装もオススメです。

 

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2018年 12月

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