2017-07-27
“m+ カーボンフロントスポイラー” “Hitotsuyama GmbH リアウィング” などを装着したところまでご紹介したコチラの”8X S1SB”です。
先日の”夏の商談会”で “レイヤードサウンド” を試聴して頂き、デモカーと同様に “4ch仕様” を装着させて頂きました。
そして、”8X S1/S1SB”で装着の高い“プラズマダイレクト”です。
装着後、”特にアイドリンクストップからの再始動時に良さを実感できました” ッとインプレッションを頂きました。
そして、“revo technik ソフトウェア ステージ1” をインストールさせて頂きました。
そして、↓↓↓ のようなインプレッションを頂きました。
市街地での性能 ★★★★☆
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
市街地でのトルクアップに最初は戸惑いがあるほどでしたが、ココは慣れで解決する部分だと思います。ついつい 1〜3速では回転数を上げて走ることが多くなりました。市街地でのトルクアップが一番良くなっている気もしますが、それ以上に第一印象として高速での気持ち良さを感じました。その差が★1つの差です。高速道路での6速でクルージング走行からも明らかに反応良く加速してくれるようになったので、感覚的には5速にシフトダウンの必要するがなくなったかなぁ〜と思います。このプライスでこのパフォーマンスは、絶対やったほうがいいですね。
こういったオーナーさんの声は大変参考になります。ありがとうございます <(_ _)>
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2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-26
“AS Sport フロントスポイラー”を皮切りにE/Gオイル交換などでお越し頂いておりますコチラの”4G S6″ですが、今回はたくさんのメニューですッ!!!
まずは、エアサスペンションでローダウンする方法といえば “iid ロアリングKIT”です。
車高を認識しているロッドを調整式に換装することで、設定車高を変えることができます。もちろん、MMI内での”車高を上げる”or”車高を下げる”機能は使えますのでエアサスペンションの機能をスポイルすることもありません。
そした、ローダウンするとフロントのキャンバー角度がついてしまいますので、“調整式アッパーアーム”を装着してアライメント補正をします。特に長距離を乗る方にはタイヤの寿命に違いが大きく出ますのでオススメです。
“cpm ロアフォースメント”も装着です。ブログを読んで頂いている方々にはもう説明の必要もない定番アイテムです。
そして、そして、”カプラーONタイプ ダイナミックウィンカー”です。
テールランプと車体の間のハーネスに割り込ませることで、フェイスリフトモデルのような”流れるウィンカー風”になります。
ちなみに、いまのところAvantのみ対応です。
お次は、“アクラポビッチ フルチタンエキゾースト” です。”Audi Sport Perfomance Parts”にも採用されているハイパフォーマンス&ハイクォリティなエキゾーストとしては敵無しッ!!!
もちろん純正排気バルブ対応です。
その排気バルブの開閉ですが、アクラポビッチ付属のユニットを使ってドライブセレクトである程度はコントロールできますが、完全に”開閉”はコントロールできません・・・。
ッということで、”アクラポビッチ”に付属しているバルブコントロールユニットは使わず、“AWE Tuning リモートスイッチパス”を装着させて頂きました。
これによって、リモコンのON/OFFで完全に排気バルブのコントロールが可能になりました。
また、嬉しい発見が1つッ!!! エンジンを切る前にリモコンを”OFF”にしておくと、次にエンジンスタート時にも排気バルブが”閉”のままになります。純正はエンジンスタート時に一瞬排気バルブが開いてしまうので、”朝イチのエンジンスタートがご近所迷惑なんだよな・・・”ッという方には朗報です。
そして、そして、Audi Motorsport 直系 “OZ 鍛造ホイール ZEUS HLT” 20inchです。
本来 “4G S6” サイズの設定はありませんが、カスタムメイドサービスで製作して頂きました。
組み合わせたタイヤは”ADVAN Sport V105″です。まさにハイパフォーマンスでロングツアラー向きの”4G S6″にはピッタリの性格なタイヤです。
決して派手ではないですが、”アクラポビッチ” “OZ ホイール” “ADVAN” とアウディ純正でも採用されている選りすぐりアイテムばかりを装着して頂きました。ありがとうございました。
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2017-07-24
多くの方からご予約を頂いています “revo technik” ECUソフトウェア です。
記念すべき第1号はコチラの”8V TTS”です。
歴代のアウディでECUチューニングされていた方だけに、”revo technik”の印象はいかに・・・。
既に点火系は”プラズマダイレクト”を装着して頂いていますが、今回は“Racingline Perfect Intake System”を装着です。
構成部品としては、タービン周辺の “ターボインレットホース” “ターボインレットパイプ” “ターボマフラーデリート” です。
タービンの入口と出口の両方を純正部品よりも抵抗の少ない設計のアイテムに交換することでタービンの性能をより引き出す効果があります。
そして、もう1つのアイテムは “R600 コールドインテーク” です。一見 純正然としたエアクリーナーBOXですが、その名の通り600psまで対応する実力派です。
フロントグリル上部を有効利用して可能な限りフレッシュエアを取り入れています。
“Racingline”は徹底的なテストを繰り返して納得のいくものだけをリリースしてきますので、当店では”8J TTRS用 コールドインテーク”が定番ですがその性能には絶対的な信頼を置いているアイテムです。
ッということで、”クルマが軽くなったのが第一印象で、スムーズに加速していくのにいつの間にかスピードは・・・。純正は気になっていた中間加速が特に良くなりました” ッとレビューを頂きました。ありがとうございました <(_ _)>
クルマが軽くなったと感じるのはキチンとトルクが確保されて、スムーズに加速していくのは燃料系・点火系・過給圧などなど全てがバランスよく制御されている何よりもの証です。もちろん、SPS “シリアルポートパス”も付属させて頂きましたので安心です。
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2017-07-23
数タイプの試作品を比べてプロトタイプが完成しました 8V RS3SB専用 “AS Sport ループエキゾーストシステム” です。
低〜中回転域でのトルク特性、中〜高回転域でのパワー特性、全領域でのエンジンレスポンス、そしてエキゾーストサウンドの全てを両立するために、パイプ径をむやみに太くしないことでトルクを稼ぎ、できる限りサイレンサーの小型化とパイプレイアウトで消音することでパワー感とエンジンレスポンスを追求したのがこのシリーズの特徴です。
最終的に ↑↑↑ のレイアウトになりましたが、右側2本のテールエンドはストレート構造、左側2本のテールエンドがサイレンサーを介した構造になっています。ドライブセレクトのモードに応じて可変となります。
また、室内の”こもり音”がないのも特徴です。ちなみに、室内でのサウンドはコチラで試聴できます。前半がコンフォート、後半がダイナミックです。
テールエンドはカーボンタイプ左右4本出しとすることで純正との差別化を計りました。発売は今秋の予定です。
そして、”EVENTURI”から待望の 8V RS3 2.5TFSI専用 “カーボンインテークシステム” が発売となりました。これまでのアウディ用と同様に性能・ルックス共に申し分ない出来栄えです。
8V RS3 Sedan のデリバリーを目前にまずはフェイスリフト前モデル用のアイテムも揃ってきました。
もちろん、”revo Technik” ECUチューニングもご用意していますので、ぜひぜひいかがでしょうか???
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2017-07-22
“KW ストリートコンフォート”を装着して頂いていますコチラの”4G A6″ですが、フロントタイヤの偏摩耗を抑えるために“調整式アッパーアーム”に換装です。
サスペンションの構造上ローダウンするとキャンバー角がついてしまい、真正面から見るとタイヤが”八の字”になります。そうするとタイヤの内側がより多く接地することになってタイヤの偏摩耗につながります。
リアについては、純正サスペンションの構成部品で調整機能がありますが、フロントにはその調整機能がないためにこのアイテムを追加装着する方が多くいらっしゃいます。
もろちん、換装後はアライメント調整も必須です。ちなみに、車高調サスペンション交換と同時でしたら作業内容が重複しますのでちょっとだけお得だったりもします。
そして、”乗り心地重視・ちょい下げ”がコンセプトの”KW ストリートコンフォート”ですが、それでも後席に乗るから方か”もうちょっと乗り心地がイイ方が・・・”ッという声があったようで、シャシ補強パーツの定番“cpm ロアフォースメント”を装着させて頂きました。
“補強”というと乗り心地が硬くなる印象があると思いますが、ボディがよじれるのを適度に抑えることでサスペンションが初期からしっかりと動いてくれるので結果として突き上げ感などの軽減につながります。”乗り心地”=”突き上げ感”と感じる方も多いので対策としては有効だと思います。
キャンバー角を起こしてくることでホイールもフェンダーいっぱいになりました。タイヤに優しく、ルックス的にも迫力がアップして◎です。
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