ホイール&タイヤ

妥協してはいけないところッ!!!

2017-08-11

“KW Ver.3″を装着して頂き、次はホイール&タイヤですね!! ッという話をしていたらタイヤをガリッと・・・。扁平率の低いタイヤほどサイドウォールにかかる負荷も大きいですから危険です。

さらに “タイヤ空気圧警告灯” も点灯するようになって、ホイールの入荷を待っていられない状況になってしまいましたので、タイヤを先行して交換となりました。

チョイスさせて頂いたのは “ADVAN Sport V105” です。

エア漏れの原因はタイヤのガリ傷ではなく、純正のゴムバルブのひび割れでした。

走行距離が10,000km未満の極上のコンディションのクルマですが、乗らなくてもバルブ・タイヤ共にゴムは紫外線などの劣化してしまいます・・・。ッということで、4本とも新品のゴムバルブに交換させて頂きました。

これまでブリヂストン派で “初”ADVAN ということですが、どうでしょうか??? 私も同じくずーーーとブリヂストン派でしたが、この “V105” はオススメのタイヤです。前モデルの”V103″はアウディ純正採用されていてその進化版ですからアウディとのマッチングも◎のタイヤですし、どんなに良いサスペンションやブレーキを装着しても、パワーをあげても、路面と接しているのはタイヤだけです。やはりココだけは妥協してはいけないところです。

ちなみに、今回から“GYEON TIRE”を使用しました。タイヤへのダメージも最小限に汚れの付着を防ぎます。

そして、“pb製 TVキャンセラー”もコーディングタイプを施工させて頂きました。

また、転ばぬ先の・・・なんとかで “レーダー探知機”も装着です。新型移動オービスを電波で受信する“ユピテル  A720”が定番です。

そして、そして、”次こそホイール”ッということでオーダーを頂きました。ありがとうございます。秋まで首を長ーーーくしてお待ちください。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年8月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

選りすぐりアイテムばかりッ!!!

2017-07-26

“AS Sport フロントスポイラー”を皮切りにE/Gオイル交換などでお越し頂いておりますコチラの”4G S6″ですが、今回はたくさんのメニューですッ!!!

まずは、エアサスペンションでローダウンする方法といえば “iid ロアリングKIT”です。

車高を認識しているロッドを調整式に換装することで、設定車高を変えることができます。もちろん、MMI内での”車高を上げる”or”車高を下げる”機能は使えますのでエアサスペンションの機能をスポイルすることもありません。

そした、ローダウンするとフロントのキャンバー角度がついてしまいますので、“調整式アッパーアーム”を装着してアライメント補正をします。特に長距離を乗る方にはタイヤの寿命に違いが大きく出ますのでオススメです。

“cpm ロアフォースメント”も装着です。ブログを読んで頂いている方々にはもう説明の必要もない定番アイテムです。

そして、そして、”カプラーONタイプ ダイナミックウィンカー”です。

テールランプと車体の間のハーネスに割り込ませることで、フェイスリフトモデルのような”流れるウィンカー風”になります。

ちなみに、いまのところAvantのみ対応です。

お次は、“アクラポビッチ フルチタンエキゾースト” です。”Audi Sport Perfomance Parts”にも採用されているハイパフォーマンス&ハイクォリティなエキゾーストとしては敵無しッ!!!

もちろん純正排気バルブ対応です。

その排気バルブの開閉ですが、アクラポビッチ付属のユニットを使ってドライブセレクトである程度はコントロールできますが、完全に”開閉”はコントロールできません・・・。

ッということで、”アクラポビッチ”に付属しているバルブコントロールユニットは使わず、“AWE Tuning リモートスイッチパス”を装着させて頂きました。

これによって、リモコンのON/OFFで完全に排気バルブのコントロールが可能になりました。

また、嬉しい発見が1つッ!!! エンジンを切る前にリモコンを”OFF”にしておくと、次にエンジンスタート時にも排気バルブが”閉”のままになります。純正はエンジンスタート時に一瞬排気バルブが開いてしまうので、”朝イチのエンジンスタートがご近所迷惑なんだよな・・・”ッという方には朗報です。

そして、そして、Audi Motorsport 直系 “OZ 鍛造ホイール ZEUS HLT” 20inchです。

本来 “4G S6” サイズの設定はありませんが、カスタムメイドサービスで製作して頂きました。

組み合わせたタイヤは”ADVAN Sport V105″です。まさにハイパフォーマンスでロングツアラー向きの”4G S6″にはピッタリの性格なタイヤです。

決して派手ではないですが、”アクラポビッチ” “OZ ホイール” “ADVAN” とアウディ純正でも採用されている選りすぐりアイテムばかりを装着して頂きました。ありがとうございました。

 

< 作業予約状況 >

2017年7月

2017年8月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

純正サイズでの換装もお勧めッ!!!

2017-07-08

当店でもっとも売れてるタイヤ “ADVAN Sport V105” です。

昔から国産タイヤですと “ブリヂストン派” “ヨコハマ派” “ダンロップ派” がいますが、正直個人的にはずーーーと”ブリヂストン派”でした・・・。ですが、前身の”ADVAN Sport V103″がアウディ純正採用され、この”V105″の発売前にたまたま雑誌の取材で A5SB に装着させて頂き、ターンパイクなどを走行させて頂き、それまでのヨコハマタイヤの印象がガラッと一変したタイヤです。

サイド剛性がしっかりと確保されつつも、サイドウォールが適度にいなし感があって、タイヤからのインフォメーションもわかりやすいのが特徴で、規定エア圧をほんの少しだけ下げてあげるのがこのタイヤの良さを引き出してあげるコツだったりします。

ッということで、インチアップタイヤとしてもお勧めすることが多いんですが、もちろん純正タイヤサイズでもメチャクチャお勧めなタイヤです。

ッということで、コチラの”8T A5SB”に”ADVAN Sport V105″を純正ピレリタイヤから換装です。既存のタイヤは溝の残量も減っていましたが、サイドウォールの劣化によるヒビ割が・・・。高速道路などでのバーストに原因にもなりますし、材質自体も硬化してしまっているので本来の乗り心地もスポイルしてしまいます。

奇しくも交換当日は土砂降りの雨模様でしたが、ドライ以上にウェット路面ではタイヤチョイスとコンディションは重要です。

ちなみに、この”ADVAN Sport V105″ですが、同じレンジのハイグリップタイヤと比べると圧倒的に”ころがり抵抗”が少ないのも特徴です。抵抗が少ないということは燃費・ロードノイズにも効果がありますので、ぜひぜひいかがでしょうか???

ちなみに、ちなみに、今月からタイヤ交換して頂いた方には無償で “窒素充填” をさせて頂いています。

 

< 作業予約状況 >

2017年7月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

エレガントさを求めて・・・。

2017-07-07

定番の “iid ロアリングKIT” を装着して頂いているコチラの”4H S8″です。

OPTの5スポーク21inchホイールもスポーティーなデザインで◎なんですが、エレガントさを求めてホイール換装です。

チョイスして頂いたのは、鍛造 削り出しホイール “VOSSEN VPS-307” です。

サイズはフルオーダーメイドですから設計が完了すると本国から↓↓↓のようなメールが来ますので、コンケーブ度合いが雰囲気でわかったりして、より一層 届く日までワクワク感があるかもしれません。

ッということで、いょいょ装着です。やはりこのシャープなスポークのエッジ感は削り出し鍛造らしい魅力です。ブラッシュドクリアカラーをチョイスしたこともよりそれを強調していると思いますし、スポークの陰影もなんとも美しいッ!!!

純正プラスαに見せるのが狙いだったので、いつもよりオフセットも少し大人しめですが、オフセットもフロントとリアで数ミリですが変化させて、コンケーブもフロント2.0inch・リア2.5inchとわずかな違いですが、やはりこれまでのアウディもこだわって乗っていたオーナーさんだけに何度も打ち合わせした甲斐がありました。

次は “S8 plus” 超えのメニューですね。宜しくお願いします。

 

< 作業予約状況 >

2017年7月

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赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

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黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

極限まで無駄な部分を削り落としています。

2017-07-03

ドイツで先行発売して当店でも話題になっていた “BBS FI-D “ が日本でも正式発売となりました。

なにが凄いッて極限まで無駄な部分を削り落としたスポーク形状です・・・。スポークサイドは肉抜き+ホールになっています。

当店で 超超ジュラルミン製 “BBS RI-D” を持って頂き、その軽さに驚いている方も多いですが、この”FI-D”はアルミ製ながらそれに匹敵する軽量設計となっています。ですので、車種専用となりまして “4G RS7専用 9.5×20 ET25″・”R8専用 F : 9.0×20 ET38 / R : 11.5×20 ET40”  となります。

・・・ですが、他のアウディにも装着したいッという方は直接ご相談ください。

ちなみに、”FI-R”は 好評の”MY BBS サービス” 対象外となります。

しかし、 超超ジュラルミン製 “RI-D” でしたらオーダーメイド “MY BBS サービス”で多くのアウディに装着可能です。このところ当店で装着させて頂いた BBSホイール = 100% “RI-D” なんです。もちろん、他のモデルもお勧めしていますが、なぜだか “RI-D” ばかり・・・。既に “RS3 Sedan用” もご予約を頂いております。

なお、当店では “RI-D” “RI-S” “LM” “LM-R” で “MY BBS サービス” で掛かる追加コストを負担しています。( ※ 当店でタイヤも併せてご購入頂くことが条件となります) ぜひぜひお気軽にご相談ください。

詳しくはコチラです。

また、先日に BBSホイール を多数展示させて頂いたところ アルミ製2ピース “RI-S”へのお問い合わせも多かったです。コチラもMY BBS サービスをご利用頂ければ、アウディ用の製作も可能です。ビビッときた方はぜひぜひお気軽にご相談ください。

 

< 作業予約状況 >

2017年7月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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