2017-12-03
KW Ver.3 装着時には “AS Sport ASF-05” をフィッティングしてみた “8S TTRS” ですが、本命ホイールが入荷ですッ!!!
アメリカ発のハイクォリティフォージドホイール HRE S201 20inch “CenterDisk : Satin Black / OuterRim : Brushed Gold / InnerRim : Satin Black / CenterCap : HRE R/W/B Logo” です。
“GYEON Mohs & Booster ボディコーティング”を施工させて頂いているクルマですからホイールとブレーキキャリパーも“GYEON Rim ホイールコーティング”をご指名頂きました。
そして、タイヤの空気圧管理のためにタイヤプレッシャーモニター”TPチェッカー”を装着です。
空気圧と温度を感知するセンサー付きのバルブを装着して、無線で室内に情報を飛ばします。各タイヤのMIN/MAXの空気圧・温度を設定してその範囲から外れた数値になった場合はアラームで知らせてくれます。扁平率の低いタイヤは空気圧が低くなっても見た目ではわからないことが多いので、コレを装着していると安心です。
ッということで、待ちに待った装着です。
3ピース構造ですのでディスク・アウターリム・インナーリムのカラー、そしてミリ単位でのオフセットもオーダーメイドです。
それにしても なんなんでしょうね ??? HREホイールが醸し出すオーラは??? いつもそう思いますッ!!!
“S201″は “ザ・HRE” という複雑な幾何学的なデザインで、TTRSの押し出し感の強さともマッチしています。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年12月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-25
今週から朝晩グゥーーーと気温が下がってきたなぁ・・・と思っていましたが、昨年の昨日 2016年11月24日 は首都圏でも積雪があって大騒ぎな1日だったんですね。
この週末から一気にウィンター / スタッドレスタイヤに履き替える方のご予約が増えてきます。
“8T A5SB”には “ブリヂストンVRX2” を新調させて頂きました。
昨年までは、純正ホイールにスタッドレス、それ以外の季節は “VOLKRACING G27” に “MICHELIN PS3” という組み合わせでした。
・・・が、今年は “VOLKRACING G27″に “ブリヂストンVRX2” という贅沢な組み合わせです。
考えたらこれから3月いっぱいまで履いてるとしたら1年の1/3はスタッドレスですからその期間もカッコよくありたいッという気持ちもよーーーくわかります。
来春にむけて新たにホイール&タイヤも新調して頂けそうなので、ぜひぜひ宜しくお願いします <(_ _)>
ッということで、お預かりサービスをさせて頂いているウィンター / スタッドレスタイヤで近々に履き替えのご予約を頂いているタイヤを出してきて、エアチェックついでに全てのタイヤを窒素充填に変更させて頂きました。室内保管で、サマー → ウィンター → サマーの履き替え工賃も含めて 税別 ¥15,000/年 でお預かりをしています。まだお預かりできる台数に余裕がありますので、ぜひぜひいかがでしょうか???
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< 作業予約状況 >
2017年11月
2017年12月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-24
先日は”4G A6 “に装着した“HRE FLOWFORMシリーズ FF04”をご紹介させて頂きましたが、”8V A3 Sedan” にも装着させて頂きました。
春にご予約を頂き、首を長ーーーくしてお待ちいただきました。ありがとうございました。
KW 車高調サスペンションでのローダウン、フェンダーがちょっとワイドなSedanですので、ホイールスペーサーを併用してフィッティングさせて頂きました。
組み合わせたタイヤは “ADVAN Sport V105” です。
また、装着前には “GYEON Rim ホイールコーティング” を施工させて頂きました。
HRE Forged ホイールと言えば ディスク&リムフィニッシュ・サイズもオーダーメイドですが、FlowFormシリーズもカラーバリエーションが豊富になってきました。今回の”FF04″もカラーによって雰囲気も変わりますので、幅広いコーディネートが可能です。ちなみに、サイズには限りがありますので、お気軽にご相談頂ければ幸いです。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-19
お待たせしました “HRE FLOWFORMシリーズ FF04” です。
HREと言えば、アメリカ発の削り出し鍛造の最高峰ですが、そのHREがリリースする日本の技術も一役買っているフローフォーミング製法のホイールです。
ッということで、”KW Ver.3″を装着して頂いているコチラの”4G A6 Sedan”に装着です。
フローフォーミング製法とは鋳造でディスク部分を成形した後にリムとなる部分をローラーで加圧しながら引き伸ばして成形する方法で、鍛造に近い剛性と軽量になるのが特徴です。もちろん鋳造のメリットであるデザインの自由度の高さを活かしたディテールが”FF04″の良さでもあります。
装着前には “GYEON Rim ホイールコーティング” を施工させて頂きました。
既に装着して頂いている低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″と共にホイールを綺麗に保つことができます。
組み合わせるタイヤは“ADVAN Sport V105”をチョイスさせて頂きました。
ヨコハマタイヤのフラッグシップタイヤで A1〜R8 まで幅広いアウディにマッチングします。ただいま”MICHELIN パイロットスポーツ4S”と人気を二分しているタイヤです。
“HRE FF04″はリキッドメタルというカラーでいわゆるハイパーブラックと呼ばれることが多いカラーリングです。エレガントな雰囲気とスポーティーな雰囲気を持ち合わせていますし、ホイールデザインのハイライトが綺麗に映るので ◎ ではないでしょうか。
流石に”4G A6″サイズですから、”KW Ver.3″でローダウンしてピッタリなスペックです。
ちなみに、コチラの”4G A6″ですが、3.0TFSIということで、3.0TFSIの話題でも・・・。
TFSIでも過給器としてターボではなく、スーパーチャージャーとなっているエンジンですが、過給圧をアップするためのプーリーKITが “revo”からリリースされています。
“revo スーパーチャージャー アップグレードKIT” + “revo technik ステージ1+” をインストールすることで、310ps → 430ps・441Nm → 610Nm と大幅にパフォーマンスアップします。
同じエンジンを搭載した “8K S4・8T S5″・ “4G A7″・”8R SQ5″・”4L Q7″にも対応しています。
スーパーチャージャーな”3.0TFSI”の方、いかがでしょうか???
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2017年11月
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2017-11-10
“m+ カーボンフロントスポイラー”を装着して頂いているコチラの”8X S1SB”ですが、今回はローダウンからスタートです。
ご用意させて頂いたのは、純正ショックアブソーバーはそのままに“H&R スプリング”に、“034Motorsport アッパーマウント”に、“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”です。
“8X S1/A1″のフロントサスペンション上部はこのアッパーマウントブッシュで全ての力を支えていて、コレがヘタり過ぎると最悪ショックアブソーバーがボンネットを突き抜ける可能性もゼロでない・・・という厄介な構造をしていますので、型崩れしにくい強化ゴムになっている”034Motorsport製”は非常に助かるアイテムです。
また、純正サスペンションだと少しだけ突き上げ感が気になる方もいらっしゃると思いますが、リアサスペンションのサブフレームブッシュの余計な動きを抑制することで、突き上げ感の軽減とトラクションアップに貢献するのに”リアサブフレームマウントインサート”が一役買ってくれます。
開発が少し遅れているようですが、今後 “8X S1用 cpm ロアフォースメント”がリリースされ、追加装着することで更に しなやかな脚 に進化すると思いますが、個人的にはもうちょっとフロントをしなやかに動かしてみたいッとも思いますので、それは今後の課題です。
そして、”8X S1/A1″専用に開発した “WORK x AS Sport EMOTION CR Kai 極” 8.0×17 コラボホイールをチョイスして頂きました。
通常は左側のハイパーブラックですが、今回は特注でマットガンメタをご用意させて頂きました。
専用設計ですからセンターキャップもアウディ純正が装着できるようになっています。
8.0×17 というサイズですが、最初に”8X S1″に乗った時に “このクルマ、走り的には17inchの方が楽しいかもッ!!” と思ったこと、純正 18inchだとハイグリップタイヤが各メーカーでラインナップがないこと・・・からワークさんに専用設計して頂いた次第です。
ッということで、タイヤはブリヂストン ラジアルタイヤで最強グリップを誇る “POTENZA RE-71R 235/40-17” を装着です。このサイズのタイヤを履くには 8.0J という少し太めのホイール幅が必要ですし、オフセットも内側・外側もギリギリなので、専用設計になっています。ちなみに、純正18inchタイヤと外径は変わらないので安心です。
装着前には “GYEON Rim” ホイールコーティングを施工させて頂きました。
これからホイールを新調される方はぜひぜひお勧めです!!!
H&R スプリングは フロント15mm・リア25mm ローダウンとなりました。
17inch化とマットガンメタのカラーも相まって走りを意識したフォルムに変身です。
そして、そして、早速・・・
“すぐに足元軽くなったの分かりました!! 17インチ化でクルマがスイスイ動いているのが分かります!!!”
ッとサスペンションとホイール&タイヤのインプレッションを頂きました。また、次メニューのご予約も頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
ちなみに、コチラの17inchホイール、ハイパーブラックだと当店在庫有りです。今回のようにハイグリップタイヤと組み合わせるもヨシ、215/40-17あたりのスタッドレスと組み合わせるもヨシです。もちろん、8X A1 にも装着可能です。
また、あと2台分だけパウダーコートペイントで特注カラーを承ります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
コチラの”8X S1″には装着しませんが、もっとタイヤとフェンダーのクリアランスをなんとかしたいッという方には “m+ Low Down Fender Trim” の装着がお勧めです。
ホイールアーチがプチワイドになるだけでなく、フェンダーとのクリアランスが少しだけ狭くなって見える効果があります。
ちなみに、”8X S1用 フロントキャリパーKIT ッてイイのないですか???” ッというお問い合わせも増えています。イギリス発のアルコンからリリースされていたり、MTMからもbrembo製でリリースされていますが、ぜひ “STOPTECH” で造ってみたいですね。どなたか、いかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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