2017-12-21
コンケーブ度合いが強烈な”BC Forged Wheel”を装着しているコチラの”8T A5 Coupe”ですが、今回は “STOPTECH 6potキャリパー / 380mmスリットローター KIT”を装着させて頂きました。
ブラッシュドホイールに合わせて、キャリパーのフェイスもブラッシュド加工した上で “STOPTECH”ロゴを入れてクリアペイントです。
もちろん、低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500” で 効きとダスト軽減を両立です。
来春にはリアを”HCC BRAKES ビッグローターKIT”に換装予定です。
そして、純正OPT “Audi Sport”ロゴ仕様 カーテシランプ も装着させて頂きました。
8T A5系だとカプラー形状が違いますが、カーテシ側の配線加工をして装着です。
ただいま 来月入荷予定の次回入荷便分のご予約を受付しています。ぜひぜひ宜しくお願いします。
そして、コチラの”8T A5SB”もブレーキのアップグレードです。
コチラは “ap racing 6potキャリパー / 370mm スリットローターKIT” です。STDではキャリパーカラーは レッドorブラック ですが、シルバーにリペイントして装着させて頂きました。
リアには “HCC BRAKES 350mmスリットローターKIT” を装着です。
もちろん、前後ともに 低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500” で 効きとダスト軽減を両立です。
そして、そして、ドライバーズシートを “RECARO RS-G CL” に換装です。サイドにブラックレザー、センターにパンチングアルカンターラという仕様が A5SB にもマッチしていますが、フルバケットタイプをチョイスするあたりが男気全開です。笑
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年12月
2018年1月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-05
コチラの “4G RS6 Performance” 、カーボンスタイリングパッケージですので フロントスポイラーやサイドダクトフィンがカーボンになって、グリルもブラック仕様になります。
・・・となるとフロントグリルのフォーリングスエンブレムがちょっと目立つッということで、グロスブラックにペイントしたカラードエンブレムを装着です。
エンブレムが黒くなっただけで、かなりフロントフェイスも厳つくなった印象です。
フロントのフォーリングスが黒くなったら・・・
リアのフォーリングスエンブレムもグロスブラックにペイントしたカラードエンブレムを装着させて頂きました。
ちなみに、先日も”8X A1″でもグロスブラックのカラードエンブレム化をさせて頂きました。
話は 4G RS6 に戻ってエンブレムは黒くしましたが、ホイールがブレーキダストで黒くなるのは・・・
ッということで、低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500”に換装させて頂きました。
効きは純正相当をキープしながら、ダストは80%ほど軽減できますので、アッという間にホイールが真っ黒ということはなくなります。
ただ、ウェーブローターはパッドを多くシェイプする傾向にあります。さらにダスト量を減らして効きもパフォーマンスアップするにはローター材質の再考された2ピースローターがリリースされるのを期待しているんですが・・・。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-28
先日 “VOSSEN CVR” を装着して頂きました”8K A4″ですが、今回はまず E/Gオイル交換 です。5W-40相当の “Moty’s typeA” に、“アウディ純正オイルフィルター” に交換です。
そして、走行距離50,000km超でローターも消耗していますし・・・。
ブレーキパッドも純正でしたので、VOSSENホイールもアッと言う間にこの状態です・・・。
ッということで、リプレイスメントローターの定番 “DIXCEL PDローター”に、低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500”という鉄板の組み合わせです。
耐摩耗性・防錆効果・ダスト軽減などなど・・・とメリットばかりです。
前回 VOSSEN ホイールには “GYEON Rim コーティング”を施工させて頂いたので、純正ブレーキパッドのダストもサッと水洗いだけで綺麗になりました。これからはブレーキダスト自体が大幅に軽減されるので更に◎です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-27
新車からずーーーとご入庫頂いて初回車検も通して更なるパフォーマンスアップを狙おうッというRS6、USED CARをベースにこれからカスタマイズしようッという RS6、フェイスリフト後の新車でこれからカスタマイズをしていこーーーッという RS6 などなど ただいま 4G RS6 の波が再来しています!!!
コチラのRS6は DRCを活かしたまま “KW ハイトアジャストスプリングKIT” でローダウンされていますが、もっと安心して踏めるように追加装着されるケースが多い “EUROCODE スタビライザー”&”AS Sport スタビリンク” を装着です。
左右のサスペンションを繋いで 左右の動きに制約を与えることで機能するスタビライザーですが、鋼材の材料や構造・径を変更したりすることで強化タイプとなり、乗り心地への影響を最小限に大幅にロールを抑えることができます。
そして、スタビライザーとサスペンションを繋ぐのが スタビライザーリンク です。純正は関節にあたる部分がゴムブッシュ製ですが、ココをピロボールジョイントとすることで、よりリニアにスタビライザーの動きを伝えることができます。ただ、それなりの力が掛かる部分ですからピロボールジョイントは重要なポイントですから各分野で圧倒的なシェアを誇るミネベア製を使用することは必須かなぁーーーと思います。今から5年くらい前にレースエンジニアが設計した “AS Sport 製” はもちろんミネベア製です。
フロントと同様にリアのスタビライザーとスタビリンクも換装です。
これによって、2tの車体とは思えないほどステアリングを切った瞬間にノーズがスッと向きを変えるクルマに変貌しました。また、DRC特有の1テンポ遅れるロール感覚も大幅に改善されました。
今回は “KW ハイトアジャストスプリングKIT” との組み合わせでしたが、他のサスペンションはもちろん、純正サスペンションとの組み合わせでも効果を得ることができます。ローダウンはしたくないけど、コーナーリング中のロール感を改善したいッという方にもオススメです。
ちなみに、4G RS6 / RS7 共通で、”スタビライザー&スタビリンク” 1台分即納可能です。
そして、ブレーキパッドを低ダストタイプの“AS Sport AS500”に交換させて頂きました。
純正相当の効きをキープしながらブレーキダストは大幅に軽減できますので、ホイールも綺麗に保つことができます。
そろそろ 4G RS6 / RS7 も純正ローターが減ってきているクルマが増えてきました。現状ですと純正ローターで交換ッとなりますが、効き・耐久性などを考えるとスリットタイプの2ピースローターが欲しいところです。
そして、そして、ただいま RSモデル / Sモデル限定 で ポイント10倍キャンペーン中 の “revo technik ステージ1” もインストールさせて頂きました。
また、早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます。
・市街地での性能 ★★★★★
・高速道路での性能 ★★★★★
・乗りやすさ/扱いやすさ ★★★★★
・総合的な満足度 ★★★★★
乗った瞬間からトルクが増していることを感じました。高速道路の合流でいつもと同じ感覚で踏むと一瞬ビックリしてしまいます。直ぐに慣れちゃいそうですが・・・。強化スタビの甲斐あって高速でも更に安心して踏めます。
まだまだ補機類のグレードアップで、エンジンのレスポンスやパワー&トルクアップも可能です。
ッということで、次回メニューとして “EVENTURI カーボンインテーク”のご予約を頂きました。
エキゾーストも “MTM” “アクラポビッチ” “ミルテック” “HMS Tuning” などがオススメですし、MTM製 ターボバックエキゾースト(スポーツキャタライザー付ダウンパイプ) + revo technik ステージ2 でMore More Power を狙うというのも◎です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-09-28
サーキット走行でもうちょっと安心して走りたいッということでご相談頂きました “42A R8” です。
R8と言えどもブレーキがちょっと物足りないのがアウディのウィークポイントです。ドリルドローターも熱の入り方にムラがあるのでどうしてもクラックとレコード盤のような減り方をしてしまいます。
ブレーキをグレードアップする方法は何パターンかありますが、まずは純正のシステムを最大限使った仕様で交換です。
ッということで、ご用意させて頂いたのは ↓↓↓ になります。
ローターは“DIXCEL PDローター”ですが、R8用は通常のPDローター材質とは違ってハイカーボンスチール (高炭素鋼)になっています。
パッドはストリート用として“AS Sport AS600”、サーキット用として“AS Sport AS750”の2タイプを使い分けです。サーキットを楽しまれている方の多くがこの2タイプを使い分けいます。
フルードは“ワコーズ SP-R”で全交換させて頂きました。
ブレーキがウィークポイントの理由としてタイヤハウス内に走行風があまりいかないのが大きな原因です。ッということで、走行風を積極的に取り入れるためにブレーキダクトを装着です。
シングルフレームグリルの内側にカーボン製ファンネルを装着して、そこからダクトホースを通していきます。直径50mmのホースを通すのも一苦労です・・・。
バンパー裏まできてしまえば、案外と効率の良さそうな取り回しができます。
ステアリングを切ったり、サスペンションがストロークしたりしても干渉せずに、的確な位置にダクトホースの先端がくるように調整です。グリル側から強制的にエアを送ってみましたが、バッチリとフレッシュエアがホイールディスクの外側に吹き出すことも確認して完了です。
併せて、エンジンオイルを”Moty’s typeSP”に、クーラントも”Moty’s”で交換させて頂きました。どちらもストリートからサーキットまで対応していますので安心して走行ができるようになります。
新調して頂いたローター・パッドの慣らし走行をしましたが、明らかに通常のPDローターの材質とは違ったタッチで安心がかなり高まりました。
次のステップとして2ピースローター、その次のステップとしてキャリパーも含めたアップグレードというご用意も可能ですので、ぜひサーキット走行を楽しんで頂ければと思います。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年9月
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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