車種別

人気アイテム “RS4”

2017-03-11

V8 4.2L NAエンジンから奏でるエキゾーストサウンドに、ただならぬフェンダー形状を有したボディを後輩を浴びた方は多いのではないでしょうか??? A4/S4ベースながらAudi Sport GmbHがチューニングした”RS4″は日常と非日常が共存したThe “RS”とも言えるSPLなモデルです。

 

No.1 AS Sport ブレーキパッド “AS600”

標準モデルよりもブレーキシステムはグレードアップしているRS4ですが、やはりエンジンパワーを考えるとブレーキパッドのパフォーマンスアップは必須メニューです。”AS600″はRSモデルをワインディングでも楽しめるように開発された材質です。 8E/8K対応 取付工賃込 税別 ¥87,000

 

No.2 プラズマダイレクト

点火チューニング=プラズマダイレクトと言っても過言ではないほどの定番アイテムです。低〜中回転でのトルクアップ、中〜高回転でのパワーアップ、そして滑らかなエンジンフィーリングを手にいれることができます。また、エアクリーナーやマフラーを換装する場合は低回転でのトルク確保のためにもマストアイテムです。 取付工賃込 税別 ¥210,000

 

No.3 cpm ロアフォースメント

Audi Sport GmbH でアップグレードされたシャシを持つRS4ですが、フロアを適度に補強することでサスペンションが本来の動きをすることで乗り心地にも貢献しながらシャープなハンドリングにも繋がり、”百害あって一利なし”の逆で、”百利あって一害なし”のアイテムです。 8E/8K対応 取付工賃込 税別 ¥20,000〜

 

No.4 KW Ver.3 車高調サスペンション

伸び側・縮み側の減衰力を独立して調整できることによって全領域でフラットライドなサスペンションに仕上げることができるのが”Ver.3″の特徴です。8E RS4には標準装備、8K RS4ではOPT装備されるDRCサスペンションでオイル漏れが発生した場合に純正ではなく”KW Ver.3″にコンバージョンというのが定番となっています。 8K /8E 対応 取付アライメント工賃込 税別 ¥460,000〜

 

No.5 アクラポビッチ エボリューションエキゾーストシステム

センサー&リアマフラーまで全てチタン製で構成されるフルエキゾーストシステムです。その高いクォリティと雑音のないチタンエキゾーストサウンドはアクラポビッチでなければ実現できない至高のエキゾーストです。テールエンドはオートクレープ製法のカーボンを採用していて、カーボン&チタンの組み合わせは最高のマテリアルチョイスです。“EVENTURI カーボンインテークシステム”とセットが交換すれば最良の吸排気系チューニングとなります。 8K対応 取付工賃込 税別 ¥914,000

 

No.6 EVENTURI カーボンインテークシステム

V8 4.2L とは言え NAエンジン ですから低回転でのトルクダウンを抑えることは絶対条件です。昨年まではお勧めできるエアインテークがありませんでしたが、”EVENTURI カーボンインテークシステム”の登場でその悩みも解消です。フロントグリルまで伸びたインテークガイドによってエンジンルーム内の熱いエアを全く吸気することなく、走行風のフレッシュエアをエンジンに供給することができます。 8K対応 取付工賃込 税別 ¥914,000

 

No.7 HRE 鍛造ホイール

ハードな走りでは純正ホイールでも役不足感のあるRS4ですからホイール選びはデザインだけでなく、強度などの性能面でもお勧めできるモノは限られてきます。そんなRS4ユーザーから圧倒的な支持があるのがアメリカ発の鍛造ホイール”HRE”です。NCマシンから削り出される美しいディスクデザインワークと高いパフォーマンスはプライスレスです。 価格はお問い合わせください。

 

注目アイテム AS Sport 車高調サスペンション

“しなやか”かつ”剛性感のある” サスペンションを求めて開発された車高調サスペンションです。その走りを追求するために汎用性のある直巻スプリングではなく、RS4のためだけに前後のスプリングまで設計するという拘りようです。それによってコーナングだけでなく、トラクション性能も大幅に向上し、全領域でご満足頂ける脚になります。 8K対応 取付アライメント工賃込 ¥455,000

 

注目アイテム RECARO シート

ハイパフォーマンスなRS4を操るにはドライビングボジションも重要です。もちろんシート換装と言えば、RECAROがお勧めです。サポート性と快適性という相反する要素でどちらも他のシートとは比較にならないほどの性能は一度使ってしまったらもう後戻りできなすアイテムです。腰痛対策としても数々の実績があります。 取付工賃込 税別 ¥137,000〜

 

注目アイテム BBS RI-D 超超ジュラルミンホイール

超超ジュラルミンという素材によって既存のアルミ材とは圧倒的な重量差が・・・。ステアリングを切った瞬間、サスペンションがストロークした瞬間、タイヤが転がり始めた瞬間から別次元の動きです。オーダーメイドの”MY BBS サービス”がスタートしたことによってRS4にも装着可能になりました。 価格はお問い合わせください。

車検をきっかけに

2017-03-10

“A5 Sportback”が日本デビューしたのが2010年1月ですから早7年、2012年1月にフェイスリフトしたモデルでも早いクルマだと5年で2回目の車検を迎えたクルマもチラホラと・・・。

一時はご入庫頂くアウディの半数以上が”A5SB”という時期もあって、ココ1・2年はちょっと落ち着いた感もありましたが、この頃フェイスリフトモデルを中心にまたまた少し盛り上がってきた雰囲気です。やはり初回車検の3年目、延長保証も完了する2回目車検の5年目、それをきっかけにカスタマイズを・・・という方が多いのかもしれません。

コチラの”A5SB”もそんな1台で初回車検を終えたこのタイミングでご入庫頂きました。

まずは、車検対応 “AS Sport ディクリートマフラー” の中からΦ90mm 左右4本出し、“AS Sport リアディフューザー”をセットで装着です。

S-lineですと”AS Sport リアディフューザー”の他に”S5SB純正リアディフューザー”と組みわせて左右4本出しにする場合も多いですが、Non S-lineの標準バンパーは形状が違うのでその方法ができないので 左右4本出しするためには”AS Sportリアディフューザー”がマストアイテムになります。

そして、純正ショックアブソーバーを使用した“KW コイルオーバースプリングKIT”でローダウンです。

スプリングからの異音が発生しにくいように独自の工夫をして取り付けをさせて頂いています。

そして、前後に“H&R ホイールスペーサー + ロングボルト”を装着です。

20mmダウンの控えめなローダウンとさせて頂きましたが、ホイールスペーサーとの併用でドッシリ感がアップしました。

印象が大きく変わったリアです。

・・・ですが、”Non S-line”のフォーマルなスタイリングをスポイルしないようにシンプルなデザインとなっているリアディフューザーにもご満足頂けました。

純正マフラーよりも最低地上高がキープできるマフラーもローダウンしても駐車場の輪留めに干渉することも避けることができて◎です。

そして、↑↑↑に加えて奇しくもシルバーの”A5SB”が同時入庫です。

昔はドイツ車の人気ボディカラーだったシルバーですが、その座が”ホワイト”に替わって今や意外と少数派です。

ボディのラインが綺麗に写るので、美しいフォルムが特徴の”A5SB”の良さを引き出してくれているように気がします。

“S-line”な”A5SB”はライト系チューニングでご入庫です。

FOG には “ベロフ製LED” 、ライセンスランプにも ”ベロフ製LED” です。

↑純正ハロゲン↑ から ↓ベロフLED↓に変更です。

ココ数年でホントにLEDも明るく進化しました。FOGのイエローは悪天候時には対向車にも認識してもらえる効果もあって安心です。

ライセンスLEDも純正からベロフ製LEDに変更したことで、蒼白さが強調されて明るさもアップしました。

 

< 作業予約状況 >

2017年3月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

 

新たな定番

2017-03-08

“アイバッハスプリング” “H&R スタビライザー + AS Sport スタビリンク” でサスペンションチューニングさせて頂いていた”8T A5 Coupe”です。

今回はエンジンオイル交換です。その前に・・・エンジン内洗浄として“ワコーズ RECS + CORE601”を施工です。

E/Gオイルは 5W-40相当の”Moty’s typeA”を使用しました。

併せて、“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”を装着です。

矢印部分の隙間をマウントインサートで埋めることでブッシュ自体の剛性感をアップすることができます。

先日装着した”8T A5SB”よりも同じ”A5″でもマウント剛性が低い構造をしていますから効果のほどは◎です。

画像を撮り忘れましたが、低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″も換装させて頂きました。

そして、コチラは”KW DDC サスペンション”を装着させて頂きました”8K A4″です。

“S-line純正サスペンションよりも突き上げ感もなく、ロールも減ってかなり良くなった”ッと喜んで頂きましたが、今回は・・・。

“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”を装着です。

以前は、個人的には”DDC”の”Comfort”モードが街中ではベストかな??? と思いましたが、マウントインサートを装着したことでサスペンションがリニアに動くようになって”Sport”モードの乗り心地がよくなってマイベストになりました。

“cpmロアフォースメント”と共に、新たなシャシ系チューニングの定番です。

 

< 作業予約状況 >

2017年3月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

New Model

2017-03-07

ジュネーブショーで発表になった新型RS5です。

A5・S5が国内導入される前に本国ではRSモデルが投入され、いずれのモデルも楽しみですが、詳細なスペックは後日ご紹介します。

 

そして、”Q8″も”Q8 Sport concept”に進化してより生産モデルに近づいた雰囲気です。

さらにハニカムメッシュのフロントグリル、オーバルのマフラーエンド・・・、もしかして “RS Q8” が存在するんでしょうか???

 

< 作業予約状況 >

2017年3月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

定番チューニングメニューですが、M/Tなので・・・。

2017-03-06

車検でお預かりした”8J TTRS”です。MY2010ですから3回目の車検ですが、問題なくクリアです。

そして、そこからチューニング開始ッ!!!

まずは ↑ 純正インタークーラー ↑ から ↓ AWE Tuning インタークーラー ↓ に換装です。

縦横の大きさこそ同じですが、厚さが倍以上の大容量です。ただ、大容量になればイイというものではないのがインタークーラーで、エンジンに送り込む空気が冷えて、圧力損失が少ないことが大事なんです。そういった意味で TTRS用インタークーラー = AWE Tuning というのが定番です。

そして、2.5TFSIエンジンを搭載したアウディで圧倒的な装着率の“プラズマダイレクト”です。

安定して強力な点火を約束します。トルク&パワーアップに貢献することはもちろんですが、装着後に外してみると “こんなに純正エンジンでザラザラしたフィーリングだったんだ・・・” ッと驚く方がほとんどです。

走行距離も50,000km弱だったのでプラグも新品に交換させて頂きました。

そして、そして、TTRS 吸気系チューニングの定番、いやいや決定版と言っても過言ではない“Racingline Performance コールドインテーク”も装着です。

あとは“ワコーズ RECS + CORE601”で燃焼室とインジェクターを洗浄、TTRS持病のチャコールキャニスター&ホースも新品に、E/Gオイルも“Moty’s typeSP”に交換です。

そして、50,000km弱 未交換のクーラントも圧送式の専用チェンジャーで交換です。

エンジン系の次は、駆動系のチューニングです。用意したの“バルデックスパフォーマンス”です。

純正でもリアデフの前に前後駆動バランスをコントロールする”ハルデックス”が装備されていますが、”パフォーマンス”仕様に変更するとリモコンで “FF/純正/リア寄り駆動” をチョイスできるようになります。

特にリアの駆動率を上げることが明らかに後ろから押されている感覚になります。これによってフロントタイヤの仕事量の中で 駆動に使われていた縦グリップ が コーナーリング時に使う横グリップ により多く使えるようになるので、より一層コーナーリングが楽しくなります。

パフォーマンスアップした”8J TTRS”には装着率の高いアイテムです。

それに合わせて現車セッティングのエンジンCPUチューニングも施工させて頂きました。

↑↑↑のエンジン系アイテムも含めてこれまでも多くの”TTRS”に施工させて頂きました定番チューニングメニューです。

ですが、コチラ”8J TTRS”、国内導入初年度だけにあった”M/T”仕様で、排気系が純正のままということもありますのでピークパワー狙いではなく、いつも以上に低〜中回転域でのトルク&パワーアップを狙ってセッティングです。

結果として一度も純正のトルクよりもダウンすることなく、全領域でトルクとパワーが上がって十分なパフォーマンスアップができました。ちなみに、数値的には 333ps・49.9kg/m →388ps/56.8kg/m になりました。

こうなると次はまだストック状態のブレーキ系のチューニングですね。

 

< 作業予約状況 >

2017年3月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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