2018-08-10
チューニングベースとして依然として人気の高い”8J TTRS”ですし、これまでも多くのクルマをチューニングさせて頂きました。
今回は新たな1台にご入庫頂き、最初の1歩として “revo Technik ECU ステージ1” をインストールです。
そして、オーナーさんにインプレッションを頂きました。
市街地での性能 ★★★★★
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
速さを求めるための第一歩としてインストールしました。インストール前と比較して格段にスピードレンジが速くなり、特に高速では数秒でXXXkmに到達するほどでした。パワーアップ&モアスピードをすぐに感じたいなら”revo ECUステージ1″はお勧めです。今度は”ステージ2″を目指します。
ッとのことです。ありがとうございます <(_ _)>
“ステージ2″になりますと “セカンダリーキャタレス エキゾースト””インテークシステム””インタークーラー” がマストアイテムになります。これまでの装着実績でそれぞれオススメのアイテムがありますので、ぜひぜひこれから”8J TTRS”を弄ろうッという方はお気軽にご相談頂ければ幸いです。
もちろん、その走りを支えるサスペンション・タイヤ&ホイール・ブレーキも重要です。
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< 作業予約状況 >
2018年 8月
2018年 9月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-06-21
新設計の2.5TFSIに対応した “revo Technik ECUステージ1” がリリースになりました。対象車種は “8S TTRS” & フェイスリフトモデル”8V RS3″ です。早速リリース当日に “8S TTRS”にインストールさせて頂きました。
ッということで、いつものようにオーナーさんにインプレッションを頂きました。
市街地での性能 ★★★★☆
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
先日は 8K RS4 4.2FSI にも “revo Technik ECUステージ1” をインストールしましたが、全く違うフィーリングのクルマに変わりました。EVENTURIカーボンインテークをすでに装着していますが、低〜中回転域での吹け上がりはスムーズ、そして高回転域では爆発的な印象です。高速道路ではついついアクセルょ踏んでしまいます。街乗りよりも高速道路でより効果が絶大だと思います。他の方々のインプレッションにある通り、チューニングの第一歩でしょう!!! お勧めです。
ありがとうございました。オーナーさんの生の声でからぜひぜひ参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、インストール作業時間は 1.0H ほどですので、お待ち頂いている間に ↑ のような TTRS/RS3 に変貌します。また、別売の “SPS シリアルポートスイッチ” で “チューニングデーター”と”ノーマル相当データー”を切り替えることもできるのも◎です。
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< 作業予約状況 >
2018年 6月
2018年 7月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-06-17
お待たせしました 8X S1用 “EVENTURI カーボンインテーク” が入荷しました。
まずは、デモカーに装着したところで・・・ご予約頂いていた 8X S1 が続々と入庫です (驚)
併せて、“revo Technik ターボデリートパイプ” も装着です。
タービンのコンプレッサー出口にあるパイプですが、純正はレゾネーター効果を狙った形状をしていますが、ストレート構造にすることでブーストレスポンスがアップするッというモノです。
そして、EVENTURI カーボンインテークは他のアウディと同様にフィッティング性は◎で、グリル内に装着する赤いエアガイドから効率良くフレッシュエアをエアクリーナーへと導入します。エンジンルームの熱いエアを吸うということはそれだけ空気密度が低下します。例えば、0度と30度では10%も空気密度が下がりますからできる限りエンジンルームの熱の影響を最小限にするためにはオープンタイプではなく、こういった形状がベストです。特にこれからの季節はパワーに大きな差が出ます。
人気のRSルックグリルとの併用も確認しました。赤いエアガイドがかなり目立ちますッ!!
そして、コチラの8X S1にも装着です。
純正グリルだと赤いエアガイドもチラッとアクセントになります。
デモカーは元々 “revo Technik インテーク”が装着してあったので、エアクリーナー後のパイピングはそのまま”revo Technik製”を併用してみました。Forge DVバルブも併用していることもあって吸気音は他の2台よりも大きめです。
“EVENTURI カーボンインテーク”をオススメする理由の1つは低回転域でのトルクが確保されていることで、マニュアルミッションですから特にココは重要です。もちろん、2,500rpm以上のパワー感とエンジンのレスポンスは流石の”EVENTURI”、期待を裏切りません。
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< 作業予約状況 >
2018年 6月
2018年 7月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-05-31
もしかしたら国内最後のマニュアルミッション搭載のアウディになるかもしれない “8X S1” です。速さだけで言えば Sトロニック に軍配があがると思いますが、やはり操る楽しさはマニュアルミッションをチョイスする1つの理由になります。ッということで、コチラのアップルグリーンの”8X S1″には更に楽しい走りになる “revo Technik ECU ステージ1” をインストールさせて頂きました。
そして、インプレも頂きました。
市街地での性能 ★★★★★
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★☆
総合的な満足度 ★★★★★
正直 ECUチューニングってそんなに変わるのか?と半信半疑でいましたが、このコスパでこれだけ変わるのなら真っ先にした方がいいカスタマイズと言えます。特に3,200rpmからの加速感の盛り上がりが変わります。マフラーも交換してあるので高回転は7,000rpmまで伸びるようになってかなり気持ちいいです。高速でも6速のままアクセルワークに反応して加速してくれるので楽になりました。ダイナミックモードでの燃費も多少良くなる傾向なので気兼ねなく踏んでいけます。どこから弄るか悩んでいる方は、まず revo をインストールした方がいいと感じました。
revo Technik の宣伝マンのようなインプレ、ありがとうございました。マニュアルミッションですから低回転域のトルクがしっかりと確保できていないと乗りにくいクルマになってしまいますが、”revo Technik”ではそういったことが皆無ですし、エキゾーストやインテークシステムと併用することで中〜高回転域でのレスポンスは格段にアップします。オーナーさんがオススメして頂いているぜひぜひいかがでしょうか??? また、A1 1.0TFSI 用 ECU ステージ1 もリリースされました。
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< 作業予約状況 >
2018年 6月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
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2018-04-22
昔 “いつかはクラウン” というキャッチコピーがありましたが、”KW” サスペンションだったら”ハイトアジャストスプリング””ストリートコンフォート”に始まり “いつかはVer.3” という方は意外と多いかもしれません。
コチラの”8T A5SB”もそんな1台です。前車の”8K A4″では”KW ストリートコンフォート”を装着して頂き、今回の乗り換えでいょいょ“KW Ver.3”の装着です。
やはり”Ver.3″の特徴といえば、ショックアブソーバーの減衰力が伸び側と縮み側で独立して調整できることにあります。多くの場合、突き上げ感は縮み側、ピッチングやロール感のコントロールは伸び側を調整することで好みのセッティングに近づけることができます。例えば、コレ以上にゴツゴツした印象にはしたくないけど、スピードを出した時に少しフワフワする感じをなんとかしたい・・・という場合には、縮み側はそのままに伸び側だけを少しハードに調整するとピタッと安定した姿勢になったり・・・ッと。
他のサスペンションだと伸び側と縮み側が同時に堅くなったり、どちらか一方だけしか調整できなかったり・・・と。もちろん装着して頻繁に減衰力調整をしてベストうセッティングを見つける方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は当店推奨のセッティングで乗っていますが全領域での”いなし感”は”ver.3″でないと出せないのもオススメする理由です。
また、”KW Ver.3″と組み合わせて装着することの多い“調整式フロントアッパーアーム”も併せて装着させて頂きました。
ローダウンしたことで発生するフロントの”キャンバー&キャスター”変化を補正することでき、ステアリングフィーリングの改善・直進安定性の向上・タイヤの偏摩耗を抑えることに効果大です。もちろん装着した後のアライメント調整をしっかりとすることで始め機能するアイテムでもあります。
早速 ”足回りすごくいいですね!! 高速道路を軽く流しましたが、ニュートラルステアでスピードがのってきた時の安定感が凄すぎます。ビックリです!!運転がうまくなった錯覚をしてしまいます。ついついスピードが・・・気を付けないと” ッとインプレを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
そして、純正19inchホイールはそのままに“H&R製ホイールスペーサー”を装着させて頂きました。
“ホイールスペーサーを装着したらステアリングがブレたりしませんか???” という質問をよくよく耳にします。ホイールとの接点でもあるハブ付き(矢印部分)であることが条件になりますが、その部分の強度がしっかりとしていて、全体の精度も高いスペーサーを使用すれば その心配は解消されます。そういった理由で当店では”H&R製””isweep製”に限定して使用しています。
そして、そして、サスペンションの能力がアップしたので、“revo Technik ECUステージ”もインストールさせて頂きました。
ッということで、コチラもインプレを頂きました。
市街地での性能 ★★★★★
高速道路での性能 ★★★★☆
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
市街地ではトルクもアップしてこれまでよりも軽くクルージングできるようになりました。平均燃費メーターも上のギアを多用して走ると確実に1km/Lは良くなってます。タイトコーナーが連続するワインディングでも低速トルクがあるので力強く走りますし、これ以上にスピードレンジがあがるとブレーキをよくしないと・・・。高速道路では 5速4,500rpm付近からもっさりとして感覚はありますが、なかなかそこから踏み続けるところもないので・・・。パワーがアップした分、フロントタイヤの接地感が薄くなる印象があるので 次はフロントスポイラーが欲しくなりました。
実はもっともっと詳しい長文のインプレを頂きましたが、なかなかオープンにできない内容が多くて・・・割愛させて頂きました。笑
20mmと控えめなローダウンスタイルですが、走りは純正と比べてもかなり走りに磨きがかかった1台になりました。ありがとうございました <(_ _)>
< 作業予約状況 >
2018年 4月
2018年 5月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
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