2017-05-27
デモカー”8X S1″ですが、空いた時間を使って少しずつですが進化しています。少しずつ・・・。
ッということで、↑↑↑ から ↓↓↓ のルックスになりました。
この角度からだったらわかりますか???
“Hitotsuyama GmbH 製 リアウィング” をボディ同色でペイントして装着してみました。
S1が発売される前に世界限定333台限定でリリースされた”A1 quattro”をイメージさせるデザインです。つい最近、Sportback用もリリースされましたので、ぜひぜひいかがでしょうか???
そして、6/24-25の”夏の商談会”にむけて“レイヤードサウンド”も装着です。
コンバクトなボディサイズのS1ですが “4ch仕様” をチョイスしました。やはり音の広がり感が “2ch”よりも1ランクも2ランクも上です。
そして、ホントは限定販売の”レイヤードサウンド +Cウーファー”を装着予定でしたが、人気アイテムでストックしていた分を全てお客様のアウディに取付してしまったので・・・代替システムとして “JBL サブウーファー” を組み込んでみました。
ラゲッジルームを少々占領しますが、それを差し引いても追加装着して◎なサウンドになりました。
まだサスペンションが純正のままなデモカーですが、“034 Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も装着しました。
リアサスペンションがスムーズに動くようになるので、突き上げ感の軽減、トラクションアップなどなどメリットが多いアイテムです。
そして、1つお詫びが・・・。発売を目前となっておりました”AS Sport ドリンクホルダーSET”ですが、構成部品のアウディ純正アクセサリーのドリンクホルダーが廃盤となってしまいました。既にご予約を頂いている分につきまして、在庫を確保していますが新規オーダーについては承っておりません。
ただ、8P A3系・8J TT系・8V A3系共に大変人気のアイテムですので、解決策を検討中です。コチラについては詳細が決まりましたら改めてご案内させて頂きますので、ご迷惑をお掛けしますが少々お待ちください。
そして、”8X S1/S1SB”な方にオススメのアイテムは増えました。
“m+ カーボンフロントスポイラー”です。国産製でデザイン・フィッティングも◎なアイテムです。今後 “AS Sport フロントスポイラー ” と人気を二分しそうな予感です。
そして、そして、ただいま“KW 車高調サスペンション” キャンペーン中ですが、”8X S1/S1SB”用の”ver.3 / Clubsport”に限って更にSPLなプライスをご用意します。詳しくはご来店を頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-24
“OZ ウルトラレッジェーラHLT”を装着して頂いているコチラの”8V RS3″です。
“高速域でサスペンションが落ち着かない・・・”ッということで、サスペンション換装です。
チラッと見えてしまっていますが、チョイスさせて頂いたのは “KW Ver.3” です。伸び側・縮み側の減衰力を独立して調整できることから高い次元でフラットライドな性能に調整することが可能な脚です。純正サスペンションよりも しなやかなのに、しっかりと踏ん張るッと言った表現がピッタリです。ちなみに、S3用とは別セッティングのRS3モデル専用設計になっています。
また、リアには“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も併せて装着させて頂きました。もはや定番アイテムとなりましたが、サスペンションフレームとボディを止めているブッシュ部分の遊びを軽減することでサスペンションの余分なブレを抑えることで、ショックアブソーバーとスプリングがスムーズに動くようになる効果がありますので、”KW Ver.3″の性能にも大きく貢献しているアイテムです。
そして、アクリル製フロントスポイラー”Next innovation”をボディカラーにペイントして装着です。
5mmほど薄いデザインですが、前に張り出した分とオーナーさまが施工された赤いラッピングが個性を発揮しています。
そして、そして、E/Gオイルも交換です。メーカーチューンドエンジンを搭載しているRSモデルには”Moty’s typeSP”をオススメしています。低回転でのトルク感、中〜高回転域でのレスポンス・パワー感からご満足頂いているE/Gオイルです。アウディ純正オイルフィルターと併せて交換させて頂きました。ありがとうございます。
次はマフラーでしょうか??? アクラポビッチがリリースしてくれるとイイんですが・・・。
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-07
50,000kmを目前にしたコチラの”8T A5SB”ですが、”Sトロニックオイル”の交換をさせて頂きました。当店では縦置きエンジンのSトロニックの場合、オイルパンを外して作業をします。大半の古いオイルを抜くことができると同時にストレーナーも交換です。
そして、Sトロニックオイルの充填にて専用の圧送機を使用します。デジタルで油量を確認でき、油温も管理できます。
ッというのもSトロニックオイルは適正な量を充填した上で基準温度で熱膨張をさせて最終的な適量にするという特殊な方法だからです。
交換のサイクルは50,000km・100,000kmがオススメです。
また、当店では “Moty’s Sトロニック用オイル” を使用しています。
そして、低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500” に交換です。もちろん交換する場合は前後同じ材質にすることが基本です。
効きを犠牲にすることなく、ホイール汚れの原因でもあるブレーキダストを80%ほど軽減することができますからホイールを綺麗に保つことができます。
そして、そして、ヘッドライトのHIDバルブが切れかかっているッということで・・・。
確かにHIDバルブの寿命が近くなると本来の光より赤みを増してくる症状になっています。
ッということで、”ベロフ 6900K HIDバルブ”に交換です。ありがとうございました。
LEDヘッドライト率が高くなっているアウディですが、HIDヘッドライトの蒼白さはまだまだ魅力的です。
次はバッテリー・イグニションコイル・プラグあたりのメンテナンスがオススメです。
< 作業予約状況 >
2017年5月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-05
“8T A5 S-line / S5″フェイスリフトモデルのフロントスポイラーと言えば、今回装着させて頂いた 2タイプ のどちらかッといった状況です。
↑↑↑ の”AS Sport 製”は、塗り分けタイプとなっていましてスポイラー上部はボディ同色に塗装・スポイラー下部はカーボンです。ボディ色の面積が増えるので視覚的効果で車高が下がったように見えるのが◎です。
↓↓↓の”GARBINO製”は、カーボンONLYのシンプルなデザインです。よりスポーティーな印象をッという方にはオススメです。
デザインは違えどもスポイラーのボリュウム感は近いところもあってブランドMIXすることも多いのも特徴です。
今回フロントスポイラーを”GARBINO製”をチョイスした ↑ A5SB ↑の後ろは・・・というと”AS Sport製 リアディフューザー”を装着しています。
また、↓コチラ↓の”A5SB”は、フロントに”AS Sport製”、サイドも”AS Sport製”、リアディフューザーは”GARBINO製”と見事にブランドMIXしていますが、全く違和感がないところも不思議です。
“AS Sport”は当店オリジナルブランドですが、セレクトショップとしてクォリティやデザインワークで自信を持ってオススメしたいブランドのアイテムでしたらこうやって積極的に取り入れていますので、ぜひぜひお気軽にご相談ください。
※ 5/2〜5 まではお休みとさせて頂きます。お問い合わせは info@kreis5.jp まで宜しくお願いします。尚、5/6からは通常営業となりますので宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年5月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-04-30
8K S4/8T S5 のローダウンでは定番の”KW ハイトアジャストスプリング”に、TWS鍛造ホイールを装着して頂いていますコチラの”8K S4″ですが、車検でお預かりと同時にカスタマイズです。
ッということで、やはり”8K S4/8T S5″だとエンジンパフォーマンスに対して、ブレーキのストッピングパワーが不足している・・・ということを感じる方が多く、これまでも多くの”8K S4/8T S5″に装着させて頂いているのが “STOTECH 6potキャリパー” です。組み合わせるローターは”355mm / 380mm”をチョイスできますので、ホイールのスペックに応じてどちらをチョイスするか分かれるところです。今回は既に装着しているTWSホイールの形状から 355mm では干渉してしまうので 380mm とさせて頂きました。
大幅にシステムとして制動力がアップしますので、ブレーキパッドは低ダストタイプ”AS Sport AS500″でも余裕が生まれますし、無償でアップグレードキャンペーン中ですから迷わずコチラを装着して頂きました。
そして、“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も装着です。
ブレーキがパフォーマンスアップしたところで、“MTM Mキャントロニック”も装着です。カプラーON装着ながら他のアウディではダウンパイプ・タービン交換までプログラミング変更で制御が対応できるほどの精度が高いサブCPUです。ちなみに、燃料系までも補正できる唯一のサブCPUとなります。
もちろんパフォーマンスアップした分、エンジンオイルなどはキチン管理することがマストになりますので、エンジン内部洗浄をした後に”Moty’s typeSP”に交換させて頂きました。
ルックスとしてもTWS鍛造ホイールにギッシリとブレーキが詰まっていてSPLな雰囲気です。
そして、グリルも”RSルック”に換装させて頂き、”GARBINO カーボンフロントスポイラー”を追加装着してイメージチェンジです。
今回からアルミのバンパーサポートを純正風にアクリルボードを製作して覆うようにしてみました。
インテリアには“純正4G S6/S7用 アクセル/ブレーキペダル&フットレスト”を装着です。
ッということで、完成です。ありがとうございました。
リアゲートには誇らしげに”MTM エンブレム”です。これが430psを発揮するワゴンの証です。笑
< 作業予約状況 >
2017年5月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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