2018-05-27
“AS Sport” 鍛造ホイールシリーズは、ASF-05 がMade in JAPAN オリジナル、ASF-01/02/03/04 が BC Forged製 となりまして、今のように BC Forged がメジャーブランドになる5年前ほどから採用しています。
コチラの”8T A5SB”ですが、以前から装着して頂いている “VOLKRCAING G27” を サマー用→ウィンター用 に変更に伴って “ASF-04 19inch” を新調して頂きました。
スポークエンドがリムエンドまで伸びていて、コンケーブも深くとれることを理由にチョイスする方が多いホイールです。また、サイズもオーダーメイドですから既に装着している STOPTECH とのマッチングも確認した上で最大限のコンケーブというオーダーをしました。
“AS Sport フロントスポイラー&サイドスカート”との相性も◎ですし、マットブラックカラーでより一層スポーティな印象になりました。フロント側からリアホイールを観てもコンケーブの深さがわかりますッ!!!
タイヤは MICHELIN と人気を二分する “ADVAN Sport V105″ をチョイスして頂きました。前回が MICHELIN PS3″ でしたら履き比べた印象の違いも楽しみです。
リアセクションは GARBINO リアディフューザー & AS Sport エキゾースト” のブランドMIXな組み合わせですが違和感ゼロです。
コレで “AS Sport ASF-04” or “VOLKRANING G27” と1年を通してスタイリッシュな1台となりました。
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< 作業予約状況 >
2018年 5月
2018年 6月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-05-07
“VOSSEN CVT 22inch” を装着して頂いていた “4M Q7” ですが、2セット目のホイールは同じVOSSENでも鍛造シリーズ “VOSSEN VPS307T” です。
削り出しならではのエッジの効いたスポーク、左右非対称の形状、ディスクカラーはブラッシュド・ライトスモーク ッとVPSシリーズらしさ満点のチョイスです。
さらに 24inch・・・ タイヤも国内未導入の ピレリ P ZERO 275/25-24 です。
24inchは単体で見ると流石に大きさを感じましたが、Q7に装着してみる意外としっくりと収まっています。以前はグリルとサイドパネルもブラックアウトなんてッ構想もありましたが、今回のホイールチョイスだとグリルとサイドパネルのシルバーとの相性も◎です。
ちなみに、1セット目のホイール “VOSSEN CVT 22inch + YOKOHAMA PARADA”の嫁ぎ先を募集中です。純正TPMSセンサーも装着してあります。
ちなみに、ちなみに、左右対称デザインの”VPS-307″は”4H S8″に装着実績有りです。コチラは純正OPTを活かした21inchです。
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2018年 5月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-04-15
年末の納車直後に MICHELINウィンタータイヤ、KW Ver2 車高調サスペンション、低ダストブレーキパッド AS Sport AS500の装着、GYEON ボディコーティングを施工させて頂きましたコチラのフェイスリフトモデルの”8V S3SB”ですが、今回は “ADVAN RSII” + “ADVAN SportV105” 19inchを装着させて頂きました。
フローフォーミング製法のホイールですが、鍛造モデルにも迫るほど軽量で、レーシングハイパーブラックの色合いも相まってスポーティーな印象の中にもジェントルな雰囲気も持ち合わせているロングセラーのホイールです。
専用アダプターを介してアウディ純正センターキャップに対応しているところも人気の理由です。
また、MICHELIN PS4S と人気を二分しているタイヤ “ADVAN Sport V105” もマイルドな乗り心地と静粛性がこのクラスのタイヤとしては特化しています。もちろんR8クラスのパワーにも十分に対応しているのでストリートでのグリップ性能も◎です。
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2018年 4月
2018年 5月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
2018-03-18
前回 “m+フロントスポイラー ” “Hitotsuyama GmbH リアウィング” “revo Technik ECUステージ1” “レイヤードサウンド” などを装着させて頂きましたコチラの”8X S1SB”です。
今回はサスペンション換装でお預かりです。
“8X S1/S1SB”でサスペンションと言えば定番は “KW Ver.3 車高調サスペンション”となりまして、純正サスペンションよりもしなやかに動くので非常に乗りやすくなるのが特徴です。フロントとリアサスペンションの設計に3世代の差があるクルマですからしっかりとセッティングされた脚でないと楽しく走ることができません。そういった意味ではKW社では7ポストリグテスターだけでなくデモカーで走り込んで開発したクルマだけに絶妙な仕上がりになっています。
そして、“WORK x AS Sport EMOTION CR kai 極 8.0×17” ホイールに、“POTENZA RE71R 235/40-17” というタイヤの組み合わせです。
純正18inchタイヤと外径がほぼ同じですが、17inch化によるタイヤの いなし感 がアップした恩恵は大きく、路面のギャップに対するサスペンションの余裕が生まれました。また、235/40-17を装着しても適正なリム幅になるように8.0Jという少し太めのホイールサイズも専用設計ですからバシッと綺麗に収まっています。やはりS1らしい走りを求めるには 17inch がベストだと改めて感じました。
もちろん専用設計ということで、アウディ純正センターキャップとホイールボルトが装着できるようになっています。
ちなみに、”WORK”と当店オリジナルブランド”AS Sport”のコラボで作ったこのホイールですが、まだ若干数の在庫があります。”S1/S1SB”でしたら235/40-17、”A1/A1SB”でしたら215/40-17のタイヤと組み合わせて装着が可能です。ぜひぜひいかがでしょうか???
そして、組み込み時には タイヤプレッシャーモニターも装着させて頂きました。
ホイールに付属しているエアバルブをエア圧と温度を計測できるセンサー付きのバルブに換装することで各輪を個別にチェックすることができます。
エア圧と温度は室内に設置したモニターで確認することもできますし、あらかじめセットしたエア圧の範囲を超えた場合にアラームで知らせてくれるので安心です。
ッということで、今回でフットワーク系が決まりました。次回は車検でお預かりです。S1ももう車検を迎えるタイミングなんですね・・・。また併せて気になるところも手を加えさせて頂く予定です。
< 作業予約状況 >
2018年 3月
2018年 4月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・ピットに若干の空きがあります。作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
ブルー・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
オレンジ・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのためフロントスタッフが不在となりますので、事前にご予約頂いた作業のみとなります。“AS Sport ブレーキーパッド 25%OFF” “Moty’s E/Gオイル 15%OFF” “cpm ロアフォースメント10%OFF” で対応させて頂きます。
2018-03-15
コチラの”4G S6″ですが、既に ロアリングKITにてエアサスペンションはローダウン済です。今回はタイヤ&ホイールを新調して頂くことになり、ツライチにしてッというオーダーでしたので、まずは“アムテックス 調整式フロントアッパーアーム”を装着させて頂きました。
リアサスペンションは車両側にある程度の範囲でキャンバー角を調整する機能がついていますが、フロントはその機能がないのでコレを使って矯正です。多くの場合は、キャンバー角を抑えることでタイヤの偏摩耗・アライメント値の正常化のために装着します。
そして、新調して頂きましたホイールは発売ホヤホヤの “VOSSEN HF-1 21inch”ッ!!!
まだ日本国内にも数台分しか入ってきていません。近々のオフ会に履いていきたいッということからのご依頼でしたが、コレほど旬なホイールはありません。ありがとうございました <(_ _)>
“HF-1″から”コンケーブが FLAT → DEEP → SUPER DEEP となりました。今回、フロントは S6純正ブレーキキャリパー を逃げるために FLAT、リアは 同じリム幅ながら装着可能な DEEP をチョイスさせて頂きました。
また、ディスクカラーはSTDカラーのカーボングラファイトだと少しスポーティーな印象が強いかなぁ・・・と思ったので、カスタムカラーで マットグラファイト をチョイスしました。
そして、組み合わせるタイヤは “MICHELIN パイロットスーパースポーツ 通称 PSS” です。
前後ともにキャンバー角を起こした効果もあって、”直進の安定性が別格で、行きより帰りの方が疲れませんでした” ッとインプレを頂きました。
新しいホイールが登場すると正直 ビビッとくるホイール と あまりビビッとこないホイール がありますが、”HF-1″はもちろん後者でした。
ディスクカラーによっても見える印象が異なってくると思いますし、ちょっとひと手間を加えたらさらに・・・というアイデアもあります。また、ビレッドセンターキャップも追加になって個性を発揮することも可能です。
そして、“revo Technik ECU ステージ1”もインストールさせて頂きました。
“乗りやすくて、いつものように踏んでいくと10km/h以上スピードが乗っている”ッとインプレも頂きました。乗りやすい とか 排気量が大きくなったという感覚が “revo Technik” の共通した印象です。
また、追加で “GRD カーボンドアミラー”も装着させて頂きました。いろいろとありがとうございました <(_ _)> 次メニューはロングドライブがもっと疲れにくくなる”RECAROシート”でいかがでしょうか???
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2018年 3月
2018年 4月
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レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・ピットに若干の空きがあります。作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
ブルー・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
オレンジ・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのためフロントスタッフが不在となりますので、事前にご予約頂いた作業のみとなります。“AS Sport ブレーキーパッド 25%OFF” “Moty’s E/Gオイル 15%OFF” “cpm ロアフォースメント10%OFF” で対応させて頂きます。
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