2017-04-07
以前に”KW Ver.3″と”AS Sport ASF-01 & NITTO INVO 20inch”というホイール&タイヤの組み合わせを装着して頂いたコチラの”4G A6″です。
今回のタイヤ交換ですが、グリップ性能は損なわずに静粛性をアップしたいッというご要望でしたので “ADVAN Sport V105”をお勧めしました。このレンジのタイヤとしては燃費・性能と共に1つ2つ抜きに出ているタイヤです。
ちなみに、これまでラインナップのなかった”265/35-20″のV105も追加になっていますので、4G A7な方にもオススメです。
併せて、“cpm ロアフォースメント”も装着させて頂きました。
タイヤ交換の効果もありますが、”乗ってすぐに違いが感じられました。まず、アイドリングストップ時のエンジンがかかった時の振動が激減されました。また、リアの収まりも良くなって、ばたつきがなくなって乗り心地がよくなりました。路面の凸凹がある時も、マイルドになったというか、いなすようになったというか感じがします。とにかく装着して良かったです。もっと早く装着していればよかった・・・” ッとインプレを頂きました。
ありがとうございます。
そして、ドアミラーを・・・。
“GRD カーボンドアミラー” に換装です。カーボンの仕上がりも◎でコスパの高いアイテムです。
カーボンドアミラーに、マットガンメタのホイール、”JMS フロントスポイラー”とも相まって少しスポーティーな印象になりました。
< 作業予約状況 >
2017年4月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-04-05
8K A4/S4・8T A5/S5・4G A6の定番ローダウンと言えば、”KW ハイトアジャストスプリング”です。そして、装着後に多くの方が “やっぱりホイールが気になりますね・・・” ッという話になります。となると “すぐにホイールを換装する予定がないから純正ホイールにホイールスペーサーでも・・・” ッというのも自然な流れです。
ッということで、今回は人気の“KW ハイトアジャストスプリング”と“H&R ホイールスペーサー/ロングボルト”の組み合わせに、低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″を加えてお得なキャンペーンをスタートします。
KW ハイトアジャストスプリング
+
H&R ホイールスペーサー F/R 12mm & ロングボルト【純正ホイールのみ対応】
+
AS Sport 低ダストブレーキパッド AS500 F/R
取付アライメント工賃込 税別合計 ¥268,000 → 現金特価 ¥200,000 限定10台
適合車種 : 8K A4/S4・8T A5/S5・4G A6
※ 上記価格は税別となります。
※ 上記価格は現金特価となります。クレジットカードも1回払いのみご利用可能ですが、価格についてはお問い合わせください。
※ 製品が入荷するまでにお時間が掛かる場合もあります。あらかじめご了承ください。
2017-03-17
まずは、ブラックなボディの”4G RS6″のフロントグリル枠部分を3Mカーボンシートでラッピングです。どうしても飛び石が避けられない部分だけにペイントよりもラッピングの方がお勧めだったりします。
そして、ただいまキャンペーン中の“MTM Mキャントロニック”も装着です。
これまで当店にご入庫頂いた”4G RS6/RS7″の半数以上に装着させて頂いています”サブCPU”ですが、他社のモノとは別次元なのがお勧めする理由です。
E/G コンピューターチューニングは昔も今も”燃料と点火”が全てです。ターボ車だとブースト圧をピュッと上げればパワーは上がりますが、デメリットも多数です。ココへきてブーストアップだけのアウディで走行距離が伸びてきてエンジンへのダメージが深刻化している事例が多数発生してきています。手軽にパワーアップはできますが、長い目で見ると・・・。
その点で”MTM Mキャントロニック”は唯一燃料系の補正まで対応しているサブCPUです。
その証拠に”Mキャントロニック”内のデーター書き換えでタービン交換まで対応しますし、そのパワー&トルク特性は変な谷間などもなくキチンと制御されていないと実現できない領域です。ただし、残念なのはタービン交換までのメニューがあるもののミッションが先に悲鳴をあげてしまうことで、本国では対応可能ですが日本ではミッションのパフォーマンスアップができないので、タービン直後のダウンパイプ交換までが最大限です。
コチラのクルマは既に”アクラポビッチ”を装着して頂いているので”素”の”Mキャントロニック”よりも◎ですし、将来的に更にパフォーマンスアップを・・・というのであれば、プラス ダウンパイプが待っています。4,000rpm以上の加速感は段違いです。
ッということで、まだまだ”MTM Mキャントロニック”ギャンペーン実施中ですので、ぜひぜひ宜しくお願いします。
今日から日曜日まで SuperGT公式テストにAudi Sport customer racingサポートとしてフロントスタッフが参加しているため、ご予約を頂いている作業のみとなります。ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
< 作業予約状況 >
2017年3月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-03-13
“AS Sport フロントスポイラー”をご予約頂いておりました”4G S6″ですが、併せてE/Gオイル交換のご用命頂きましたので 5W-40相当の”Moty’s typeA” に交換させて頂きました。
そして、メインメニューの”フロントスポイラー”です。
最低地上高にほとんど影響しないのも特徴でして、コチラの”S6″のように冬場の積雪が多いエリアの方でも不便を感じることはないデザインになっています。もちろん、有無ではフロントフェイスの印象はガラッと変わります。
ウィンター用としてMade in GermanyのBBSホイールを装着されていますが、ただいまサマー用のホイールを模索中です。”4G S6″はキャリパーが大きいため、20inchホイールだと選択肢がかなり限られているんです・・・。イイご提案ができるといいんですが。
< 作業予約状況 >
2017年3月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-03-03
今後 絶対にないでしょうッ!!! A6ボディに V10 5.2L エンジンが載るなんてことは・・・。
ッということで、コチラの”4F S6″をお預かりしてサスペンション換装です。
現行型と比べると150mmも前方にエンジンが搭載されていて、V10 5.2Lエンジンがほぼフロントオーバーハングにあるというのがこの時代のアウディです。当然エンジンはフロントオーバーハングで振り子のように作用してしまうので、どうしてもショックアブソーバー&スプリングを強めにセッティングをしないといけない・・・ということに。
そんな時のお勧めは “KW Ver.3” です。
“KW 車高調サスペンション”はしなやかに動くスプリングレートを採用する傾向にあります。ただ、それだけと↑↑↑の理由で落ち着かない脚になってしまいますが、伸び側と縮み側の減衰力を調整できることから路面からの衝撃を吸収するために一旦縮み、そこから伸びる力を抑制して、できるだけ早く上下動を収束させることが減衰力調整によってできることが最大の特徴です。
さらによく動く脚はショックアブソーバーに内蔵されているオイルも発熱することもあって、そうなると本来の性能から逸脱していってしまいます。ッということで、この年代の重量級アウディ用”Ver.3″にはオイル量を増加させて発熱を抑えようとするためにオイル別タンクが装備されています。通称”ベッタン”
その効果もあって当店の近くにある凸凹道の後のジャッピングポイント!?も安心して踏んでいける脚になりました。画像を撮るのを忘れていましたが、アッパーマウントを同時に交換するのは必須です。
20mmダウンでセットさせて頂きましたので、ルックス的にも◎になりました。ありがとうございました。
次はぜひぜひブレーキ強化をお勧めします。
< 作業予約状況 >
2017年3月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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