2017-05-25
当店で根強い人気なのが “AS Sport ループエキゾーストシステム” です。
低回転域でのトルク確保、中〜高回転域でのレスポンス重視を両立するために最適なパイプ径・サイレンサー構造・独自のレイアウトが特徴です。
↑ は 8J TTRS 用”となりまして、”8J TTS / TT quattro用”もラインナップしています。デモカーで試聴が可能ですが、サウンドは大きめです。
そして、売れ筋No.1は ↑ 4G A6/A7用 ↑ です。ジェントルなサウンドながらフォン!! フォン!!!と乾いたサウンドが人気の理由です。
そして、そして、個人的には他のメーカーのマフラーよりも1ランクも2ランクもイイ音してるなぁーーーと思っているのが ↓ 4G S6/S7用 ↓ です。
装着車のキャラクターに合わせてサウンドの大きさに違いはありますが、どのモデルは室内のこもり音が皆無で、心地いいサウンドが楽しめると高評価を頂いています。
そして、今夏には “8V RS3SB用” の発売を予定しています。初のバルブ付き、左右4本出し、大きめのサウンドで開発します。来月中旬から開発がスタートしますので、ぜひぜひご期待ください。その次は “8S TTRS用”を作ってみたいかなぁーーーッ!!!
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-24
“OZ ウルトラレッジェーラHLT”を装着して頂いているコチラの”8V RS3″です。
“高速域でサスペンションが落ち着かない・・・”ッということで、サスペンション換装です。
チラッと見えてしまっていますが、チョイスさせて頂いたのは “KW Ver.3” です。伸び側・縮み側の減衰力を独立して調整できることから高い次元でフラットライドな性能に調整することが可能な脚です。純正サスペンションよりも しなやかなのに、しっかりと踏ん張るッと言った表現がピッタリです。ちなみに、S3用とは別セッティングのRS3モデル専用設計になっています。
また、リアには“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も併せて装着させて頂きました。もはや定番アイテムとなりましたが、サスペンションフレームとボディを止めているブッシュ部分の遊びを軽減することでサスペンションの余分なブレを抑えることで、ショックアブソーバーとスプリングがスムーズに動くようになる効果がありますので、”KW Ver.3″の性能にも大きく貢献しているアイテムです。
そして、アクリル製フロントスポイラー”Next innovation”をボディカラーにペイントして装着です。
5mmほど薄いデザインですが、前に張り出した分とオーナーさまが施工された赤いラッピングが個性を発揮しています。
そして、そして、E/Gオイルも交換です。メーカーチューンドエンジンを搭載しているRSモデルには”Moty’s typeSP”をオススメしています。低回転でのトルク感、中〜高回転域でのレスポンス・パワー感からご満足頂いているE/Gオイルです。アウディ純正オイルフィルターと併せて交換させて頂きました。ありがとうございます。
次はマフラーでしょうか??? アクラポビッチがリリースしてくれるとイイんですが・・・。
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-22
“ロングライフオイルを採用しているので 15,000km でオイル交換でOK”ッというのが ディーラーさんの推奨ですが、15,000kmまで保つオイルですよ〜と言っているだけで、それがエンジンにとってベストッと言っている訳ではありません。クルマ好きな方なら15,000kmもオイル交換しない方が精神衛生上よろしくありません。
当店では 5,000km 、どんなに伸びても10,000kmでのE/Gオイル交換を推奨しています。
ッということで、コチラの”8J TTRS”も7,000kmでオイル交換です。
当店でのE/Gオイルと言えば、”Moty’s”オンリーです。RSモデルには中でも最高峰”typeSP”をオススメしています。低回転域でのトルク感、中〜高回転域でのレスポンス・スムーズさは他のオイルでは得ることのできないSPLなオイルです。
そして、E/Gオイル交換と共に効果的なメンテナンスが “ワコーズRECS & CORE601” によるエンジン内洗浄です。
コチラの”8K A4″にも施工です。ちょい乗りが多い方・アイドリングが長い方は特に吸排気系にカーボンスラッジが溜まりやすく、パワー・レイポンス・燃費などなどエンジンにとっては良くないことばかりですから定期的な施工がオススメです。
併せて、E/Gオイルも5W-40相当”typeA”に交換させて頂きました。
そして、コチラの”8K A4″も12ヶ月点検と併せて “ワコーズRECS & CORE601” を施工です。
以前と比べて信号待ちなどでエンジン回転数がちょっとフラつくなあ〜なんて感じた場合は”プラグ&イグニションコイル”か、”カーボンスラッジ”をまずは疑ってみるのがイイと思います。コチラのクルマ先行して前者は交換を済ませていますので、今回は後者の作業をさせて頂きました。
ちなみに、”ワコーズRECS & CORE601″はE/Gオイル交換とは別に単体での施工も可能です。ぜひぜひいかがでしょうか???
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-21
全ドア・リアゲート全開での作業といえば、“レイヤードサウンド”です。
2ドライバー / 1アンプの”2ch”、4ドライバー / 1アンプの”4ch” 2タイプのラインナップがあります。
今回は “AS Sport 鍛造ホイール ASF-05″を装着して頂いている”8T A5SB”に”4ch”タイプを装着です。
4つのドライバーはサンバイザー付近、リアピラー付近のインテリアトリム内に設置です。
純正スピーカーはコーンの2次元方向の動きで音になってますが、レイヤードサウンドのドライバーは”さざ波”のような3次元的な動きが音になります。これまでのスピーカーでは表現できなかった微細な音が再現できることが最大の特徴です。通常だと設置されていないルーフ付近の音源が追加されたこと自体も効果として大きいですが、再現できる音域が増えたことで、まるで モノラル→ステレオ になった時のような空間になります。
アンプも定番のグローブBOX内に設置です。フロントとリアのドライバー出力も独立して調整できますのでセッティング用CDをベースに聴きやす設定にしていきます。時には数時間クルマにこもってセッティングしていることも・・・。
そして、限定販売の“レイヤードサウンド +Cウーファー”も装着です。
あまりドカドカと大出力で鳴らすことはないですが、やはりコレがあるか、ないか、では違いは大きいと思います。
残念ながら”+Cウーファー”は完売となってしまいましたので、ただいまそれに替わるシステムをテスト中です。
6月には試聴できるようになると思いますので、ご期待ください。
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-05-20
先日ご案内して、既に多くの方にご予約頂いております”KW 車高調サスペンション キャンペーン”です。
“アレッ??? ver.3 & Clubsport 限定のキャンペーンにしたッけ???”
“アレッ??? RSモデル限定にしたッけ???”
ッとコチラが勘違いしてしまうほど、RS3/RS4/TTRSな方から”ver.3 / Clubsport”のご予約が集中しております。ありがとうございます。
ところで、当店で装着して頂いた方はずーーーと車高調整・減衰力調整作業が無償です。一番多いのは、ウィンタータイヤの時期はちょっとだけ車高を上げてロードクリアランスを確保して、春になったらまたローダウンなんて使い方です。もちろん、乗り心地などの好みは個人差がありますから装着後に減衰力調整することで好みの脚に仕上げていくのも車高調サスペンションを装着する楽しみの1つでもあります。
なお、ちょい下げ・乗り心地重視の”StreetComfort”、リーズナブルにガッツリとローダウンという方に最適な”Ver.2″もキャンペーン対象ですし、アウディ全車種が対象です。
〜6/30までご予約が対象ですので、ぜひぜひご予約をお待ちしております。
詳しくは コチラ でチェックして頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2017年5月
2017年6月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。