ボディの大きさを感じさせない・・・

2017-12-14

先日 “HRE FF04 & ADVAN Sport V105” を装着して頂きましたコチラの”4G A6″です。

サスペンションは既に “KW Ver.3 & cpm ロアフォースメント” を装着させて頂いていますが、”動きにまだ少しボディの大きさを感じる” ッということで、今回は “EUROCODE スタビライザー” を追加装着させて頂きました。

スタビライザーとサスペンションアームを繋ぐスタビリンクも動きがリニアに伝わるピロボールジョイントタイプの “AS Sport リジットスタビリンク” に換装です。スタビライザーを強化してもココが純正品ですとどうしても初期の応力が逃げてしまいますので、セットでの装着が効果的です。また、ピロボールの耐久性を考慮してミネベア製ピロボールを採用している”AS Sport”がオススメです。

交換後は、”ステアリングの反応がとても良くなりました。無意味な車線変更繰り返しながら帰りました” とインプレを頂きました。ノーズの入りがよくなってボディが軽くなった印象になって、無意味な車線変更・・・その気持ちよくわかります。笑

そして、前後のフォーリングスエンブレムをブラッククローム化です。ブラックなボディカラーに溶け込んで◎な色合いです。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

全ては ○○○ の性能でキマりますッ!!!

2017-12-13

純正ではサーキット走行でブレーキが・・・ッということで、まずはクーリングダクトを装着させて頂いた “42A R8” です。

併せて、DIXCEL製ハイカーボン材質の純正サイズローター、AS Sport製 サーキット用ブレーキパッドに換装させて頂いたことで、”今回は安心して走ることができました” ッということで、今回はタイヤを新調です。

チョイスして頂いたのは “MICHELIN パイロットスーパースポーツ 通称PSS” です。

同メーカーですともっとサーキット寄りの “パイロットスポーツ Cup2” というタイヤもありますが、まだ挙動がわかりやすいタイヤで練習したいッとのことで “PSS” を選択して頂きました。

止まる・曲がる・走る、全てはタイヤの性能でキマります。どんなに良いパーツを装着したとしてもタイヤのチョイスが適切でないと装着したパーツの性能をフルに発揮することはできませんし、各タイヤメーカーによってタイヤの性格も面白いように違います。

当店では “MICHELIN “ADVAN” サイズによっては “PIRELLI” をオススメしています。アウディのタイヤのことでしたらぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

“revo Technik ECU ステージ1″ 8X S1SB 2.0TFSI

2017-12-11

前回は “H&R スプリング” に、”WORK x AS Sport コラボ17inchホイール” を装着して頂きました “8X S1SB” ですが、今回は “revo Technik ECUステージ1” をインストールさせて頂きました。
ッということで、早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>

 

・市街地での性能 ★★★★★
・高速道路での性能 ★★★★☆
・乗りやすさ/扱いやすさ ★★★★★
・総合的な満足度 ★★★★★

先ず一言ならば、3000rpmから上ヤバい\(◎o◎)/です、様子が目茶目茶変わります、誰でも変化が絶対分る筈!! 3000rpm以下もトルクが厚くなり運転し易くなりますが、3000rpm以上はタコメータの針が跳ね上がります。針がキュンと動き、グォーーーと加速し、シートに押される感じはノーマルとは別物かと・・・。MTなので、5000rpmでシフトアップ、次のギアにもパワーバンド内で繋がり、2速・3速の加速感にニヤニヤです(^_^)V高速道路★4個は、日本の法定速度では・・・と考え4個です。グローズドコースなら本領発揮!! 今回は25% OFFクーポンもあり、コスパも最高、取り敢えずクーポンはGetした人も結構いる筈、是非この機会に!! 最後にもう一言、1300kgの車体に、お馬さん300匹、腕力45kg、おすすめです。

 

パワーというのは怖いモノで慣れちゃうんです・・・。もしそうなってしまった場合でも “インタークーラー + キャタライザー + revo Technik ステージ2” というメニューもご用意しています。その前に止まるも重要ですからブレーキ強化ですかね???
そして、”m+ カーボンフロントスポイラー”に続いて、”RSルックグリル”を装着です。フロントはコレで完成で、年明けにはリアセクションのカスタマイズが待っています。

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

どちらも人気のアイテム

2017-12-10

“AS Sport カーボンフロントスポイラー”を装着して頂いているコチラの”8K A4 S-line”です。

最低地上高への影響も最小限ながら、有無ではフロントのボリュウム感の差は大きく “8K S4 / A4 S-line” フェイスリフトモデル には人気のアイテムです。

そして、今回はスタッドレス履替・E/Gオイル・ブレーキフルード交換と併せて、新発売となりました “AS Sport カーボンリアディフューザー” を装着です。

純正のプラチナグレーのディフューザーと比べると立体的なデザインになり、カーボン製になったことでグゥーーーッとスポーティーな印象になりました。

コチラのアイテムは 8K A4 S-line フェイスリフトモデル の Avant にはポン付け可能で、Sedanの場合は 左右 各1本 計2本出しのマフラーと併用で装着可能です。

そして、コチラは “4G RS6 Performance” です。

これまでも多くの “4G RS6 フェイスリフト前モデル” に装着してきた “AS Sport カーボンフロントスポイラー” をフェイスリフトモデルに装着です。

カーボン製がSTDですが、今回はFRP製をベースにグロスブラックにペイントして装着してみました。

グロスブラックとしたことで、カーボンPKGのセンタースポイラー / サイドフィンのカーボンもより引き立って◎です。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

合わせ技ッ!!! 其の二

2017-12-08

前回 “revo Technik ECUステージ”をインストールして頂きましたコチラの”8V S3″。

“cpm 体感試乗会”では “ロアフォースメント + フロントメンバーブレース” に加えて “034Motorsport リアサブフレームマウントインサート” を装着して頂きました、

そして、クーポンをご利用頂きまして “revo Technik TCUステージ1” を追加インストールです。

“TCU”とは、Sトロニックを制御しているCPUをE/Gと同様にチューニングデーターに書き換えることでクラッチミートのプレッシャーなどを調整することでECUデーターのおいしいところを更に引き出してあげることができます。もちろん、ECUのステージが進むとパワー&トルクが大幅にアップしますので、その時にはSトロニック内設定されているトルクリミッターをECUデーターにあったリミッター数値に変更して初めてECUのポテンシャルを発揮することができるようになります。

もちろん “revo Technik ECUステージ1″の場合は純正数値のトルクリミッターにあたることはないので単体でのインストールも可能ですが、”TCUステージ1″を追加インストールすることで発進時やシフトアップ時の瞬間の出足が飛躍的に良くなります。

簡単に言ってしまうとマニュアルミッションで半クラッチ状態が長い人の運転がクラッチミートが上手い人の運転になった感じですが、オーナーさんからもっと的確なインプレを頂きました ↓↓↓ ありがとうございます <(_ _)>

“ECUステージ1″をインストールした際のインプレ、”TCUステージ1″を追加インストールした際のインプレ、それぞれを頂きましたので、参考にして頂ければ・・・。

 

・市街地での性能★★★★★
・高速道路での性能★★★★★
・乗りやすさ/扱いやすさ★★★★★
・総合的な満足度★★★★★

 

revo ECU ステージ1 に書き換えてから1000km以上乗りましたが、特に2000回転を超えてからのパワーの盛り上がりはノーマルとは比べ物にならない感じで、高速巡航中の追い抜きでもキックダウンすることなく グワーっとスピードが上がります。市街地でのストップ&ゴーではトルクがアップしたお陰で もっさり感 も軽減されてとてもスムーズにいつのまにかスピードに乗っている感じです。

その後、revo TCU ステージ1 を追加で書き換えてもらいましたが、ECU ステージ1 単独でもスタート時の違いはわかりましたが、それをハッキリ感じるのは大体1800~2000回転越えてからでしたが、TCU ステージ1を追加したことでアクセル踏んですぐ体感できるほどスタート時のもっさり感がなくなりました。(ECU ステージ1 =もっさり軽減 → ECU ステージ1 + TCU ステージ1 =もっさりなくなった)スピードの上がり方が違います!!! あとは、シフトダウン時の空走感がなくなりました。今までは自分が思ってたタイミングよりワンテンポ遅れてクラッチが繋がる感じでしたが、TCU ステージ1を追加してからはすぐ繋がるようになった気がします、おかげでエンジンブレーキが使いやすくなりました。全体的にノーマル時とは別物になったのに、乗りやすいというのが印象的です。ECU + TCUの組み合わせは、コスパも良いですしお勧めです。

 

TCUの設定があるアウディについては、ぜひぜひ”ECUステージ1 + TCUステージ1″ 同時インストールがオススメですし、”ECUステージ1″インストール済の方には追加インストールすることでより楽しい走りになります。ご自身のクルマの設定があるかどうかは コチラ からチェックして頂ければ幸いです。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

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2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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