2017-02-27
“KW ストリートコンフォート”に、”cpm ロアフォースメント”に、”VOLKRACING G27 19inch”ッと快適性と走りを両立しているコチラの”8T A5SB”ですが、今回は “034 Motorsport リアサブフレームマウントインサート” を装着です。
サスペンションサブフレームとボディを繋ぐ部分はラバーブッシュを介して固定されていますが、ラバーブッシュの中にアルミ製マウントインサートを差し込むことでラバーブッシュ自体の剛性を上げてあげようッというアイテムです。
ココの剛性があがるとサスペンションの無駄な動きを制約することができるので、結果としてリアサスペンションの剛性感が上がるというメリットがあります。
“良いですねぇ。cpmとの合わせ技で、更にボディがカチッっと決まりました”ッとインプレも頂きました。ありがとうございます。
今はスタッドレスですから春になってタイヤを履き替えたらより一層の効果を体感できることは確実ですね。そーーーなると次は快適性を損なわずにスタビライザーの強化なんていうのも◎です。
< 作業予約状況 >
2017年2月
2017年3月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-02-19
来年導入予定の次期型は” V6 3.0L ツインターボ”を搭載してくると思いますので、進化してきた名機 “V8 4.2L NAエンジン”が搭載されている”8K RS4″は希少価値が上がりそうです。
ッということで、↑コチラ↑の”RS4″には“cpm ロアフォースメント”を前後装着です。
欧州車は元々ボディ剛性が高く、その中でもシャシチューニングされている”RSモデル”ですら効果のほどは確実に実感できるアイテムです。
そして、カプラーオンタイプの“ダイナミックウィンカー”を装着です。
ゲート側→フェンダー側の順に点滅することで流れているように見えるんですから不思議です。
そして、スロットルコントローラー”スプリントブースター3″も装着させて頂きました。
これまでエアインテークなどで若干低速トルクが細くなっている”RS4/RS5″に装着することがほとんどでしたが、全くのノーマルに装着しても十分過ぎるほどの鋭い加速に変化です。もちろん、モード変更などで乗り方に合わせてベストな変化度に調整が可能です。
“スプリントブースター3”もいつの間にか在庫がなくなってしまいました・・・。大急ぎで本国にオーダーしますので、ご興味のある方はぜひぜひ次便のご予約をお待ちしております。
< 作業予約状況 >
2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-02-18
4G A6の中でも巷では なかなか情報が少ないのが フェイスリフト前”ハイブリッド” “2.0TFSI FF”、フェイスリフト後”2.0TFSI quattro”1.8TFSI FF” です。もちろんこれまでどのタイプもご入庫頂いているのでご安心ください。
ッということで ↑コチラ↑ のフェイスリフト後”2.0TFSI quattro”はサスペンション換装でお預かりさせて頂きました。
チョイスした脚は“KW ストリートコンフォート”です。
“4G A6″では圧倒的な装着台数を誇る車高調サスペンションで、ローダウンによるタイヤの偏摩耗を抑えるために調整式アッパーアームも併せてご依頼頂きました。これでキッチリとアライメント調整することでタイヤ内側の片減りを軽減することができます。
そして、乗り心地・ハンドリングどちらにも効果大の“cpm ロアフォースメント”も前後に装着です。リアの開口部が広い車種ほど効果をより実感して頂くことができます。
最低地上高はカタログ値のよりも10mm高い160mmでしたので、120mmとなるよう40mmダウンでセットさせて頂きました。ただ、装着後スプリングが馴染んでくると前後左右共に差が生まれてきますので、微調整をさせて頂いております。もちろん”KW ストリートコンフォート”は伸び側の減衰力が調整可能ですから併せてセッティングすることも可能です。
ちなみに、”2.0TFSI quattro”に対応した低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″もご用意が可能です。ホイールの汚れを解消したいッという方はぜひぜひ宜しくお願いします。
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2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-02-12
2017年になって1ヶ月ちょっとですが、サスペンション換装のご依頼が多いですね〜
ありがとうございます <(_ _)>
↑コチラ↑の”8K A4 Avant”もそんな1台です。
チョイス頂きましたのは “KW DDC ECU 車高調サスペンション” です。
室内に配するスイッチでショックアブソーバーの減衰力を3段階に調整可能なのが特徴のサスペンションです。オプションの”W-LAN Modul”とi-photoをリンクすると1%刻みで減衰力をコントロールできる拡張機能も有しています。
各輪のサスペンションの取り付け自体は通常と全く一緒ですが、そこからリアラゲッジルームに向けて配線を通していきます。
そして、車速などの車両側の情報にも介入する専用コントロールユニットをラゲッジルームの右側に配することでシステムが構成されています。
そして、減衰力の調整スイッチは定番の灰皿位置にパネルをを制作してインストールさせて頂きました。
イルミネーションが “ブルー”=”Comfort” “レッド=Sport” “パープル=Sport+” となります。
ッということで、今回は 15mm Down でセットさせて頂きました。
今後、19inchや20inchとインチアップしていくとタイヤの扁平率も低くなって、タイヤが吸収できる力も変化していきますのでそうなった時には今回の減衰力調整機能がかなり活きてくると思います。
そして、次メニューとして先日ご紹介させて頂きました “034Motorsport リアサブフレームインサートマウント” のご予約も頂きました。ありがとうございます。
その先には “cpm ロアフォースメント”や”スタビライザー&リジットスタビリンク”などと併用することで走りがより一層楽しくなったりもします。
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2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
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青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-02-10
“8V & 8P A3 quattro / S3 / RS3” “8S & 8J TT quattro / TTS” では定番アイテムとなっている”034Motrosport リアサブフレームマウントインサート”
サブフレームとボディを支えているブッシュにこのアルミ製パーツを組み込むことで、ブッシュの遊びを少なくしてトラクションの掛かりが良くなり、サスペンションもよく動くようになるので乗り心地にも貢献するというイイことばかりの “目から鱗” ッ的なアイテムです。
そして、”8K S4/RS4″ “8T S5/RS5″が大量に入荷しました。縦置きエンジンでリア駆動率の高い車種だけに効果は大きく、走りの楽しさも倍増です。
次回便では “8K A4 quattro” “8K A4 allroadquattro” 8T A5 quuatro” 用が入荷予定です。
ぜひぜひご予約をお待ちしております。
< 作業予約状況 >
2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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