サスペンション

リフレッシュ

2017-06-03

“8P S3″です。”8J TTS”と共にご入庫が多かった頃もありましたが、この頃はちょっと少なめ・・・。初代 8L S3 の頃はまだまだ”S3″と言えば希少車的な感じがしましたが、”8P S3″で一気に人気グレードになった気がします。

ッということで、コチラの”8P S3″はサスペンションのリフレッシュでご入庫頂きました。

チョイスさせて頂いたのは、多くのアウディにも純正採用されている”SACHS”純正形状ショックアブソーバーとフォクトランド製ローダウンスプリングがセットになった “SACHS Performance PLUS” です。

また、フロントのアッパーマウントブッシュとベアリングも併せて新品と交換です。

純正のマグネティックライドサスペンションを外しての装着でしたが、ストローク量はコチラの方がたっぷりと確保していますし、スプリングレートは同等レベルですからリフレッシュのサスペンションとして◎だと思います。

そして、フロントロアアームブッシュも交換です。

ココは“SuperPro製 ウレタンブッシュ”に交換することでサスペンションの剛性感がグゥーーーンとアップしますので、”8P A3系””8J TT系”では当店定番アイテムです。

併せて、ブレーキパッドも低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500”に換装させて頂きました。

元々のショックアブソーバーがオイル漏れをしていたこともあって、換装後は フロント-15mm、リア ±0mm ということになりました。

ありがとうございました。

“8P A3系” “8K A4/8T A5系” は、そろそろサスペンションをリフレッシュしたいッという方も増えてくると思いますので、”SACHS製” or “ST製” ノーマル形状サスペンション & “034Motorsport製 アッパーマウントブッシュ”をセットにしたお得なパッケージでも検討してみよーーーかと思います。

 

< 作業予約状況 >

2017年6月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

少しずつ・・・少しずつ進化しています。

2017-05-27

デモカー”8X S1″ですが、空いた時間を使って少しずつですが進化しています。少しずつ・・・。

ッということで、↑↑↑ から ↓↓↓ のルックスになりました。

この角度からだったらわかりますか???

“Hitotsuyama GmbH 製 リアウィング” をボディ同色でペイントして装着してみました。

S1が発売される前に世界限定333台限定でリリースされた”A1 quattro”をイメージさせるデザインです。つい最近、Sportback用もリリースされましたので、ぜひぜひいかがでしょうか???

そして、6/24-25の”夏の商談会”にむけて“レイヤードサウンド”も装着です。

コンバクトなボディサイズのS1ですが “4ch仕様” をチョイスしました。やはり音の広がり感が “2ch”よりも1ランクも2ランクも上です。

そして、ホントは限定販売の”レイヤードサウンド +Cウーファー”を装着予定でしたが、人気アイテムでストックしていた分を全てお客様のアウディに取付してしまったので・・・代替システムとして “JBL サブウーファー” を組み込んでみました。

ラゲッジルームを少々占領しますが、それを差し引いても追加装着して◎なサウンドになりました。

まだサスペンションが純正のままなデモカーですが、“034 Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も装着しました。

リアサスペンションがスムーズに動くようになるので、突き上げ感の軽減、トラクションアップなどなどメリットが多いアイテムです。

そして、1つお詫びが・・・。発売を目前となっておりました”AS Sport ドリンクホルダーSET”ですが、構成部品のアウディ純正アクセサリーのドリンクホルダーが廃盤となってしまいました。既にご予約を頂いている分につきまして、在庫を確保していますが新規オーダーについては承っておりません。

ただ、8P A3系・8J TT系・8V A3系共に大変人気のアイテムですので、解決策を検討中です。コチラについては詳細が決まりましたら改めてご案内させて頂きますので、ご迷惑をお掛けしますが少々お待ちください。

そして、”8X S1/S1SB”な方にオススメのアイテムは増えました。

“m+ カーボンフロントスポイラー”です。国産製でデザイン・フィッティングも◎なアイテムです。今後 “AS Sport フロントスポイラー ” と人気を二分しそうな予感です。

そして、そして、ただいま“KW  車高調サスペンション” キャンペーン中ですが、”8X S1/S1SB”用の”ver.3 / Clubsport”に限って更にSPLなプライスをご用意します。詳しくはご来店を頂ければ幸いです。

< 作業予約状況 >

2017年5月

2017年6月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

しなやかなのに、しっかりと踏ん張るッ

2017-05-24

“OZ ウルトラレッジェーラHLT”を装着して頂いているコチラの”8V RS3″です。

“高速域でサスペンションが落ち着かない・・・”ッということで、サスペンション換装です。

チラッと見えてしまっていますが、チョイスさせて頂いたのは “KW Ver.3” です。伸び側・縮み側の減衰力を独立して調整できることから高い次元でフラットライドな性能に調整することが可能な脚です。純正サスペンションよりも しなやかなのに、しっかりと踏ん張るッと言った表現がピッタリです。ちなみに、S3用とは別セッティングのRS3モデル専用設計になっています。

また、リアには“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”も併せて装着させて頂きました。もはや定番アイテムとなりましたが、サスペンションフレームとボディを止めているブッシュ部分の遊びを軽減することでサスペンションの余分なブレを抑えることで、ショックアブソーバーとスプリングがスムーズに動くようになる効果がありますので、”KW Ver.3″の性能にも大きく貢献しているアイテムです。

そして、アクリル製フロントスポイラー”Next innovation”をボディカラーにペイントして装着です。

5mmほど薄いデザインですが、前に張り出した分とオーナーさまが施工された赤いラッピングが個性を発揮しています。

そして、そして、E/Gオイルも交換です。メーカーチューンドエンジンを搭載しているRSモデルには”Moty’s typeSP”をオススメしています。低回転でのトルク感、中〜高回転域でのレスポンス・パワー感からご満足頂いているE/Gオイルです。アウディ純正オイルフィルターと併せて交換させて頂きました。ありがとうございます。

次はマフラーでしょうか??? アクラポビッチがリリースしてくれるとイイんですが・・・。

< 作業予約状況 >

2017年5月

2017年6月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

アレッ??? アレッ??? 〜6/30までお待ちしています。

2017-05-20

先日ご案内して、既に多くの方にご予約頂いております”KW 車高調サスペンション キャンペーン”です。

“アレッ??? ver.3 & Clubsport 限定のキャンペーンにしたッけ???”

“アレッ??? RSモデル限定にしたッけ???”

ッとコチラが勘違いしてしまうほど、RS3/RS4/TTRSな方から”ver.3 / Clubsport”のご予約が集中しております。ありがとうございます。

 

ところで、当店で装着して頂いた方はずーーーと車高調整・減衰力調整作業が無償です。一番多いのは、ウィンタータイヤの時期はちょっとだけ車高を上げてロードクリアランスを確保して、春になったらまたローダウンなんて使い方です。もちろん、乗り心地などの好みは個人差がありますから装着後に減衰力調整することで好みの脚に仕上げていくのも車高調サスペンションを装着する楽しみの1つでもあります。

 

なお、ちょい下げ・乗り心地重視の”StreetComfort”、リーズナブルにガッツリとローダウンという方に最適な”Ver.2″もキャンペーン対象ですし、アウディ全車種が対象です。

〜6/30までご予約が対象ですので、ぜひぜひご予約をお待ちしております。

詳しくは コチラ でチェックして頂ければ幸いです。

 

< 作業予約状況 >

2017年5月

2017年6月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

“4ch” & “+C”

2017-05-17

22inch装着でバッチリと仕上がった”4G RS6″です。今回は“レイヤードサウンド”の装着でご入庫頂きました。ありがとうございます。

オススメさせて頂いたのは 1アンプ・4ドライバー “4ch”です。2ドライバーの”2ch”でもこれまでに体感したことのない音の広がりですが、”4ch”となると音に包まれている感が大幅にアップします。

MMI搭載車の多くは純正オーディオユニットがリア左フェンダー内にあります。ココを起点にシステムを組んでいきます。どのスピーカーラインから”レイヤードサウンド”を取るか? によって効果のほどが大きく変わります。

ノーマルのスピーカーは、ほぼ着座した時に耳よりも下の位置にありますが、レイヤードサウンドのドライバーは頭よりも上の位置に配します。純正オーティオ or BOSE or バング など搭載しているオーディオによってもドライバーの位置を調整していきます。

今回は、フロントドライバ ーをバイザー付近、リアドライバーをCピラー上部付近に設置しました。

まさに上から音が降り注いでくる感覚、中〜高音の再現力は特質モノで、これまでの純正オーディオがモノラルに聴こえてしまいます。

中〜高音メインのレイヤードサウンドですが、同メーカーから今回限定販売で 低音域強化のために “+C ウーファー” がリリースされました。既にメーカーでも完売となってしまいましたが・・・。

ラゲッジルームの使い勝手を犠牲にしたくないッということから ↓↓↓ に装着させて頂きました。コチラもどのスピーカーラインと接続するか? が重要ですが、今回はパターンで装着してみましたが、効果のほどからハイ/ローコンバーターを別途用意して装着しました。

ご要望に合わせてラゲッジボードを閉めてしまえば、装着していることがわかりません。

そして、”レイヤードサウンド”のアンプ、ウーファーのコントローラーはグローブBOXに設置させて頂きました。

装着が完了しましたらデモ音源で出力などを調整です。もちろん音の好みは千差万別ですから音のチューニングも楽しんで頂ければ幸いです。

そして、併せて “cpm ロアフォースメント” も装着です。

乗り心地やコーナーリング性能に効果が大きいロアフォースメントですが、無駄なボディの微振動も抑えてくれますのでレイヤードサウンドとの併用も◎です。

今回はオーディオのカスタマイズをさせて頂きましたが、次はエキゾーストサウンドのチューニングでいかがでしょうか???

個人的にはV8サウンドが割れることもなく、チタン特有のサウンドを奏でる”アクラポビッチ”、ほど良く大きめのサウンドの”MTM”がオススメです。

< 作業予約状況 >

2017年5月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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