パーツ

続々 もうすぐリリースッ!!!

2017-12-04

8S TTRS のお問い合わせ・ご入庫が増えてきました。ありがとうございます。

コチラの”8S TTRS クーペ”には AWE TUNING スイッチパスリモート” を装着です。

ドライブセレクトの”エキゾースト”モードに関係なく、リモコンで純正排気バルブコントロールのオープンorクローズドを任意にコントロールできるようになります。

メーカーさんのHPでは記載されていない機能としては、バルブをクローズドの状態でエンジンOFFにすると次にエンジン始動時にクローズドからスタートします。純正ですとエンジン始動した瞬間はオープンとなってしまいますので、例えば、早朝深夜にエンジン始動する時に煩いのは避けたいッという方には◎な効果です。

そして、週末の “cpm 体感試乗会” でも “8S TTRS ロードスター” にロアフォースメントを装着させて頂きました。

“フィーリングが変わってビックリです。カチッとした感じになりました”ッとインプレも頂きました。ロードスターボディですが、クーペボディと遜色のないボディ剛性になって”KW Ver.3″の減衰力も少しリセッティングしたくなる位の変化です。

そして、ただいまもっともお問い合わせが多いのが “MILLTEK キャタバックエキゾースト” です。

まだ価格等の詳細は未定ですが、早ければ今月にも本国からリリースされるとのことです。

1月末までにご予約頂いた方はキャンペーン対象となりますので、ぜひぜひご予約をお待ちしております。

AWE TUNING スイッチパスリモート↑ との併用も可能だと思います。

また、revo Technik から“カーボンインテーク” “ECUステージ1”がもうすぐリリースされます。

そして、近々には “EVENTURI カーボンインテーク” も若干数入荷予定です。サスペンションは既に “KW Ver.3″”KW Clubsport” がご用意可能です。

“8S TTRS” & “8J TTRS” 共にぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

なんなんでしょうね???

2017-12-03

KW Ver.3 装着時には “AS Sport ASF-05” をフィッティングしてみた “8S TTRS” ですが、本命ホイールが入荷ですッ!!!

アメリカ発のハイクォリティフォージドホイール HRE S201 20inch “CenterDisk : Satin Black / OuterRim : Brushed Gold / InnerRim : Satin Black  / CenterCap : HRE R/W/B Logo” です。

“GYEON Mohs & Booster ボディコーティング”を施工させて頂いているクルマですからホイールとブレーキキャリパーも“GYEON Rim ホイールコーティング”をご指名頂きました。

そして、タイヤの空気圧管理のためにタイヤプレッシャーモニター”TPチェッカー”を装着です。

空気圧と温度を感知するセンサー付きのバルブを装着して、無線で室内に情報を飛ばします。各タイヤのMIN/MAXの空気圧・温度を設定してその範囲から外れた数値になった場合はアラームで知らせてくれます。扁平率の低いタイヤは空気圧が低くなっても見た目ではわからないことが多いので、コレを装着していると安心です。

ッということで、待ちに待った装着です。

3ピース構造ですのでディスク・アウターリム・インナーリムのカラー、そしてミリ単位でのオフセットもオーダーメイドです。

それにしても なんなんでしょうね ??? HREホイールが醸し出すオーラは??? いつもそう思いますッ!!!

“S201″は “ザ・HRE” という複雑な幾何学的なデザインで、TTRSの押し出し感の強さともマッチしています。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

未装備のアウディに・・・

2017-12-02

現行でもバックカメラ未装備のアウディがあります。レンタカーで TOYOTAヴィッツを借りてもバックカメラが付いている時代ですよ・・・。

ッということで、現行アウディにバックカメラを装着して純正モニターに映そうとするとカメラの他に”インターフェイス”というパーツが必要になります。当店では信頼性の高い”AXIS製”を使って装着をさせて頂いています。

まずは、8X S1に装着です。S1/S1SB専用カメラはリアゲートのオープナー部分をASSY交換することで純正然とした取付が可能です。

併せて、ドアエントリライトに “quattro” ロゴ仕様を装着しました。他にも “フォーリングス”、”Audi Sport”ロゴが純正部品として設定があります。

同じく”AXIS製”では 8S TT/TTS/TTRS専用カメラも設定があります。

コチラもリアゲートのオープナー部分をASSY交換ですからスマートに取付が可能です。

もちろん、8V A3/S3/RS3 、MMI 3G / MMI 3G plus 装着車でしたら “AXIS製” で対応が可能ですので、ぜひぜひいかがでしょうか???

↑↑↑ の”8S TTRS”には Audi Sport”ロゴ仕様のドアエントリライトを装着です。

コチラも純正部品ですが、まだ国内未導入のアイテムです。ただいま次回入荷便のご予約をお待ちしています。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

“IS38ETR コンプリートKIT”

2017-11-30

多くの方に “REVO FLASH SALE 2017” でクーポンをGETして頂きましてありがとうございました。クーポン有効期限は “12/28 までインストール” となりますので、ぜひぜひ宜しくお願いします。

ッで、”revo” では ハードウェア開発もジャンジャン進んでいます。”ステージ1″のソフトウェアだとマフラーやインテークなどの周辺パーツが多少違いがあっても順応するだけのキャパを持ち合わせていますが、”ステージ2″以上になってくると周辺パーツのマッチングがトータルのパフォーマンスの良し悪しを大きく左右することになりますので、ベストはソフトウェアとハードウェアが同時に開発されることです。そういった意味ではエキゾーストは”MILLTEK”との組み合わせを前提としていますが、その他のパーツは “Maked by revo”化 が今後ドンドンと進んでいくと思います。

そして、現時点でその頂点にあるのが、”IS38ETRターボキット” ではないでしょうか???

 

revo technik  IS38ETR ターボキット

8V S3 2.0TFSI フェイスリフト前
純正パワーStock Power 285PS → revo Stage3 Power 510PS
純正トルクStock Torque 380Nm → revo Stage3 Torque 549Nm

8S TTS 2.0TFSI
純正パワーStock Power 286PS → revo Stage3 Power 510PS
純正トルクStock Torque 380Nm → revo Stage3 Torque 549Nm

8S TT 2.0TFSI
純正パワーStock Power 230PS → revo Stage4 Power 470PS
純正トルクStock Torque 370Nm → revo Stage4 Torque 549Nm

 

↑↑↑ のパフォーマンスは、エンジンプログラミング “ステージ3″、トランスミッションプログラミング “ステージ3″ を同時インストールすることで初めて機能します。

それに加えて、”インタークーラー” “インタークーラーパイプ” “エアインテーク” といったハードウェアのアップグレードが必須となってきますが、これらの全てが “revo” で統一することが可能です。

もちろん、それにベストマッチングなダウンパイプ&キャタバックエキゾーストは”MILLTEK”で揃えて “IS38ETR コンプリートKIT” としてご提案も可能です。

純正のパワー&トルクを大幅に何とかしたいッという方はもちろん、”ステージ1″にはもう慣れちゃったからMore Performanceッという方もいかがでしょうか???

< ↑ 8V S3  / 8S TTS ↓ >

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

何度乗っても絶妙ッ!!!

2017-11-29

新車納車と同時に低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″を装着して頂いたコチラの “4G A6 2.0TFSI quattro” です。

今回は“H&R 車高調サスペンション”を装着です。

このサスペンションは  “8K A4 / 8T A5系” そして “4G A6/4G A7系” にオススメしている車高調式の中でもスタンダードな脚になります。

ヨーロッパでも1・2を争うほどのシェアを誇るスプリングメーカーの”H&R” が “BILSTEIN”ショックアブソーバーと組み合わせて完成させたKITです。

他のメーカーだと ↑↑↑ の車種ごとに個別に仕様が異なるところですが、この脚は ↑↑↑ 全てが共通化されています。普通なら車高が下がり過ぎたり、逆に下がらなかったり・・・するところですが、そこはスプリングの設計がいいのか? なぜかオールマイティにこなしてしまう脚です。BILSTEIN製車高調サスペンションよりも突き上げ感がなく、乗り心地もイイのもコチラが選ばれる大きな理由の1つです。

ッということで、今回は “8T A5SB” → “4G A6” に乗り換えたために移植作業でした。

“8T A5SB”に装着していた時はBILSTEIN特有の張りのある乗り心地でしたが、”4G A6″に装着すると車重などの影響もあって少しマイルドに感じる脚になります。共通化していることが原因で乗り心地の印象がわずかに違いますが、むしろそれぞれのクルマのキャラクターにぴったりのフィーリングなので◎だといつも感じます。

ッということで、純正から25mmダウンでセットさせて頂きました。減衰力は固定タイプですが、何度乗ってもスプリングとの相性は絶妙で、相変わらずオススメしたくなる定番の脚です。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年11月

2017年12月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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