2017-10-15
“VOSSEN VFS-1″に、”RAYS VOLKRACING G25 Limited Edition”に・・・と目まぐるしくホイールがチェンジするコチラの “8K A4” です。
今回はフォグランプのハロゲンバルブを・・・
LEDタイプの“BREX METAL LED BLUB MICROMOTION”に換装させて頂きました。
放熱性もしっかりと確保しながらヘッドライトにも使用できるほどの明るさを確保していますのでオススメです。
また、バックランプも“BREX LED BLUB”に交換しました。警告灯対策もされているので安心です。
ちなみに、インテリアも”BREX LED BLUB”で統一されていますので、BREXコンプリート状態です。
そして、今回もホイールチェンジですッ!!!
今回チョイスして頂いたのは “YOKOHAMA AVS MODEL F15” に、“ADVAN Sport V105” という組み合わせです。
当店でも”4G A7″に21inchを多く装着させて頂いた実績のあるホイールです。
エレガントなデザインながら鍛造製法ですので、バネ下重量の軽減という点でも◎です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-14
10/27から開催される東京モーターショーで日本初お披露目となります “8W RS4” も楽しみですが、本国では次なるRSモデルとして “S5 Sportback”風の “RS5 Sportback” らしきテスト車両の走行風景がキャッチされているようです。
ギミックのオーバーフェンダーはともかく、オーバーテールの中に排気バルブがみえるのが”RSモデル”の証です。
“RS4 Avant” “RS5 Coupe” に加えて “RS5 Sportback”、今後のAudi Sportラインナップ拡大路線からするとかなり可能性大ですし、ココ日本でも人気になりそうな1台です。
※ 10/12-15 の期間、 Audi Sport customer racing “Super耐久 岡山戦”サポートのためフロントスタッフが不在となります。メールも含めたお問い合わせの返答に時間が掛かる場合があります。あらかじめご了承ください。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-13
“MTM Mキャントロニック / AWE Tuning カーボンインテーク / AS Sport ループエキゾーストシステム”を装着して頂いている ↑コチラ↑ の”4G S7″はE/Gオイルメンテナンスでご入庫頂きました。パワーアップしているクルマですから使用しているオイルは “Moty’s typeSP” です。以前よりご使用頂いていますが、他のオイルとエンジンのフィーリングが全く違うッと評価して頂きました。
そして、↓コチラ↓はまだまだ新車の香りのする”4G S7″ですが、E/Gオイルメンテナンスをさせて頂きました。コチラには “Moty’s typeA” を使用させて頂きましたが、エンジン添加剤“ワコーズ スーパーフォアビーグル”を同時施工させて頂きました。エンジン内のフリクションを大幅に軽減させ、スムーズなエンジンフィーリング、各部の金属磨耗防止効果もありますので、新車時から定期的な施工がオススメです。
そして、定番の “cpm ロアフォースメント” も前後で装着です。ボディー剛性を適度にアップさせることで、乗り心地・ステアリング特性共にアップします。リア開口部が大きいSportbackボディには特に効果大です。
そして、ブレーキパッドを低ダストタイプの“AS Sport AS500”に交換させて頂きました。
純正ブレーキパッドはアッという間にダストでホイールが真っ黒になります・・・。
今回低ダストブレーキパッドに交換したことでダスト量も80%減となりますし、ダスト自体も付着しにくい材質になりますが、まだまだホイールも新しいうちに“GYEON ホイールガラスコーティング”を施工させて頂きました。
ッということで、まずは “GYEON Iron”を使ってホイールにこびり付いた鉄粉取りです。
その後、タイヤかすなどの汚れを “GYEON TAR”を使って落としてみました。この段階で新品同等に綺麗になりました。
次はガラスコーティングの準備として “GYEON PREP” を使ってホイールに付着している油分を取り除いていきます。
そして、いょいょ “GYEON Rim” を塗り込んで、乾かして、吹き上げて、再度塗り込んで・・・という工程です。
ココまで 2時間 の作業でしたが、”新品以上に綺麗になった”と喜んで頂きました。低ダストブレーキパッドと共に足元がこれまでのように汚れることなくなりました。また、同時にご購入頂きました “GYEON スターターKIT”でボディと同様にホイールもシャンプー&撥水コートして頂ければ、効果が長続きします。
そして、この頃お問い合わせと作業をさせて頂くことが多くなってきた “GYEON 撥水コートウォッシュ” もご依頼頂きました。
シャンプー&撥水コートを2度掛けすることで、艶が飛躍的にアップする”GYEON 撥水コートウォッシュW”コースが定番になってきましたが、実はただ2度掛けしているだけではありません。輸入元さんにガラスコーティング講習に行った際に教えて頂いた直伝のプロ仕様の使用方法でシャンプーすることで通常使用時よりも艶感が全然違います。その方法は内緒ですが・・・。
さすがに S7 となるとボディも大きいので、”GYEON 撥水コートウォッシュW” にも2時間ほどお時間を頂きました。ありがとうございました。
※ 10/12-15 の期間、 Audi Sport customer racing “Super耐久 岡山戦”サポートのためフロントスタッフが不在となります。メールも含めたお問い合わせの返答に時間が掛かる場合があります。あらかじめご了承ください。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-12
ガーネットレッドメタリックの”8T A5SB”ですが、まずはマフラー交換からスタートです。
チョイスして頂いたのは “AS Sport” 車検対応マフラーの中で、テールエンド 100mm 左右2本出しタイプ です。ちなみに、他に 100mm 左右4本出しタイプ、90mm 左右4本出しタイプがありますし、テールエンド交換可能タイプですので将来的に左右2本出し→左右4本出しに変更することもテールエンド交換のみで可能です。
そして、スパークプラグも併せて交換させて頂いてから “revo technik ステージ1” をインストールさせて頂きました。
早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます。
・市街地での性能 ★★★★☆
・高速道路での性能 ★★★★★
・乗りやすさ/扱いやすさ ★★★★★
・総合的な満足度 ★★★★★
市街地ではまだ踏めていないですが、高速道路ではあっという間に100キロまで加速しました。特にSレンジでの60-100キロの加速が良かったです。乗りやすさ、扱いやすさは純正の感覚のままでした。同時に入れたAS SPORTマフラーの影響もあるかもしれませんが、総合大満足です。
装着しているタイヤが “ブリヂストン レグノ” ですから、運動性能と共に快適性をスポイルしないようにカスタマイズされているのがわかる1台ですからマフラー交換による室内のこもり音も気になるところだと思います。
数々のマフラーを装着してきて場合によってはマフラーアースなどを併用することでこもり音対策も施してきた経験を踏まえて開発されたマフラーですから新基準内での”変えたことによる満足感”と”室内でのこもり音対策”とのバランスはもっとも気を使った部分でもあります。
また、ローダウンされているクルマへの装着も多いことからリアサイレンサーは純正よりも最低地上高を確保できるように設計されています。せっかく装着したのにパーキングなどの輪留めにガッツン・・・はショックですから。
そして、純正バンパーからアフターのリアディフューザーまで対応できるようにテールエンドも前後方向に調整できる機能も持ち合わせています。
ちなみに、適合車種は “8T A5 Sportback 2.0TFSI quattro” “8K A4 Sedan 2.0TFSI quattro” “8K A4 Avant 2.0TFSI quattro” です。
ッということで、ほど良くローダウンしたスタイル、存在感がアップしたマフラー、そしてガーネットレッドメタリックというボディーカラーが A5 Sportbackらしい スタイリッシュな雰囲気をより引き立った1台になったと思います。
※ 10/12-15 の期間、 Audi Sport customer racing “Super耐久 岡山戦”サポートのためフロントスタッフが不在となります。メールも含めたお問い合わせの返答に時間が掛かる場合があります。あらかじめご了承ください。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-11
8J TTRS GT4ルックのワイドボディKITをリリースしているドイツの“ALSATEK社”で、もうちょっと現実的な “8J TTRS/TTS用clubsport ワイドボディKIT” がリリースされていることは以前のFacebookでご紹介しました。
でも、なかなか装着画像がネットにもなかったので、本国に問い合わせをしてもらってやっと入手しましたッ!!!
コレ、ヤバい!! カッコいい!!!
構成パーツは、フロントフェンダー、リアフェンダー、ボンネット、カナード で、全てカーボン製です。
コレに AS Sport フロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーを組み合わせたらメチャクチャにカッコいい”8J TTRS/TTS”ができちゃうかもしれません。
メーカーが公表しているスペックだとフロント片側30mm、リア片側35mmワイドになるみたいです・・・。
理想は “8S TT CUP” スタイルですが、現車合わせで多少の加工も必要でしょうからその際に角Rなどの細部のディテールは少し似せることもできるかなぁッと思っています。”8J TTRS/TTS”は “新型じゃなくてこの8Jがイイんだよ” ッという方がホント多いので、一緒にいかがでしょうか??? ん・・・一緒に??? 笑
※ 10/12-15 の期間、 Audi Sport customer racing “Super耐久 岡山戦”サポートのためフロントスタッフが不在となります。メールも含めたお問い合わせの返答に時間が掛かる場合があります。あらかじめご了承ください。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 1月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |