2017-11-15
イギリス発のエキゾーストブランド “MILLTEK SPORT ミルテックスポーツ”は、テールエンドなどのビジュアルだけではなく、ドライバーがノーマルとの違いを実感できるパフォーマンスとサウンドの面でもグレードアップを狙っています。 エキゾーストは中回転域を重視し、ノーマルよりも低回転域からトルクを出し、中〜高回転域も気持ち良く回り、扱いやすさと速さを両立する設計です。
また、当店でお勧めしているイギリス発の “revo technik” との関係も深く、ECUプログラミングの開発時には”MILLTEK SPORT” が推奨パーツとなっています。
ッということで、”MILLTEK SPORT”エキゾーストの初キャンペーンを実施します。
近々リリース予定の 8W S4 / S5、8S TTRS も対象です。
そして、今回 MILLTEK エキゾーストと併せて “revo technik ステージ1 / ステージ2″をインストールさせて頂いた限定で ただいま実施中の “S /RSモデル限定 ポイント10倍キャンペーン” を Aモデル にも適用させて頂きます。ぜひぜひ revo + MILLTEK の組み合わせ、いかがでしょうか???
キャンペーン価格 例 (本国設定のアイテムは全てキャンペーン対象です)
・8X A1 1.4TFSI用キャタバック 通常価格 ¥230,000 → キャンペーン価格 ¥195,000
・8X S1 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥425,000 → キャンペーン価格 ¥370,500
・8V S3 Sedan 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥480,000 → キャンペーン価格 ¥420,000
・8V S3 Sportback 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥460,000 → キャンペーン価格 ¥402,000
・8V RS3 Sportback 2.5TFSI用キャタバック 通常価格 ¥450,000 → キャンペーン価格 ¥393,000
・8K A4 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥335,000 → キャンペーン価格 ¥289,500
・8K S4 3.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥480,000 → キャンペーン価格 ¥412,000
・8K RS4 4.2FSI用キャタバック 通常価格 ¥545,000 → キャンペーン価格 ¥470,500
・8T A5 Coupe 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥495,000 → キャンペーン価格 ¥425,500
・8T S5 Coupe 3.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥510,000 → キャンペーン価格 ¥439,000
・8T S5 Coupe 4.2FSI用キャタバック 通常価格 ¥300,000 → キャンペーン価格 ¥258,000
・8T RS5 4.2FSI用キャタバック 通常価格 ¥568,000 → キャンペーン価格 ¥491,200
・4G S6 4.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥535,000 → キャンペーン価格 ¥461,500
・4G RS6 4.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥580,000 → キャンペーン価格 ¥502,000
・4G S7 4.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥520,000 → キャンペーン価格 ¥448,000
・4G RS6 4.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥580,000 → キャンペーン価格 ¥502,000
・4H S8 4.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥720,000 → キャンペーン価格 ¥628,000
・8S TTS 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥410,000 → キャンペーン価格 ¥349,000
・8J TTRS 2.5TFSI用キャタバック 通常価格 ¥335,000 → キャンペーン価格 ¥289,500
・8R Q5 2.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥430,000 → キャンペーン価格 ¥367,000
・8R SQ5 3.0TFSI用キャタバック 通常価格 ¥610,000 → キャンペーン価格 ¥529,000
上記以外 本国設定があるアイテムは全て対象です。詳しくは コチラ でご確認ください。
※ 製品は全て本国オーダーとなります。納期は 1ヶ月〜 となります。ご了承ください。
※ キャンペーン期間は 2018年1月末日 オーダー分までとなります。
2017-11-13
今夏より準備を進めていました “GYEON ボディコーティング” が当店メニューに加わりました。
ッということで、施工第1号車は、新車オーダー時からご予約頂いていたコチラの”8S TTRS”です。
まずは、隅々まで洗車した上で “GYEON Iron” で表面の鉄粉取りをします。
次に “GYEON COMPOUND +” → “GYEON POLISH” の順に鏡面仕上げになるよう磨きます。その後、コーティングの密着効果を高めるために “GYEON PRIMER” を塗り込むところまでが ボディコーティング施工の下準備 です。
今回は新車同然のクルマでしたが、ココまでの作業が最終的なクォリティの80%を決めるッと言ってもイイほどの基本かつ大事な工程です。
その後は、コーティング剤 “GYEON Mohs” を3層、トップコート剤 “GYEON Booster” 2層、施工していきます。
映り込みのシャープさだけでなく、 艶 & 発色 & 奥行き感・・・などなど どれを取っても最高の仕上がりです。
もちろん、ダイヤモンドの硬度10Hに次ぐ9Hの硬度を誇る”GYEON Mohs”ですから傷が付きにくいという効果もあります。
そして、キャンバス地のルーフには “GYEON ファブリックコート” 、ウィンドガラスには “GYEON View” を施工させて頂きました。
もちろん、GYEONの中でも最強の撥水力を発揮する”GYEON Booster”をトップコートとして施工しましたので、水がボディの上で完全に浮いているような不思議な感覚です。
オーナーさまからも早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
“弾きまくりです!! GYEON Bathe+ & Wetcoat も凄い撥水力でしたが、GYEON コーティングは別次元で弾きます!!! もちろん、これまで施工してきた他のコーティングよりも艶の感じもいいですね。もっとダークなボディカラーでも試してみたいので、他のクルマもお願いします”
ッということで、所有されている他のクルマの施工のご依頼も頂きました。
ちなみに、今回施工させて頂いた内容については ↓↓↓ です。
8S TTRS ロードスター / ボディカラー : マコウブルークリスタルエフェクト
GYEON Mohs ボディコーティング
GYEON Booster ボディトップコート
GYEON Fabric Coat キャンバスルーフコート 税別 ¥180,000
GYEON View ウィンドコート 無償
GYEON Tire タイヤワックス 無償
新車割引 ▲ ¥18,000
1week ほどお預かりしての作業となりまして 完全予約制 となっていますので、ぜひぜひ宜しくお願いします。
GYEON ボディコーティングの仕上がりと撥水力をご紹介するためにも動画撮影にもチャレンジしてみましたすが、まだまだ上手く表現ができませんでしたので、↓↓↓ の動画を参考にして頂ければ幸いです。
ちなみに、前後フォーリングスエンブレムは “ブラッククローム” にてペイントさせて頂きました。クローム感は残しつつ、スモーククリアとなっていますので、グロスブラックとはまた違った雰囲気です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-12
今夏より導入を開始した “revo technik” ですが、すっかり定番チューニングメニューとなりました。
ッというのも無闇にピークパワーだけを上げるセッティングではなく、乗りやすさを常に重視していることもあってココ日本の交通事情にマッチしているのが大きな理由だと思います。
今回は “8J TT 2.0TFSI quattro” に “revo ステージ1” をインストールさせて頂き、早速インプレッションを頂きました。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-11
“CAE ウルトラシフター” というアイテムはご存知でしょうか???
現在新車で購入できるマニュアルミッションのアウディは S1 しかないですし、おそらく日本で装着している方はいないかと・・・。
ッで ” CAEウルトラシフター” はミッションやクラッチを変更することなく、手首の動きだけで電光石火のシフトチェンジを可能にするいわゆる“クイックシフト”です。
純正と比べると70%ほどシフトチェンジのストロークが短くなって、さらにシフトノブはステアリング近くに配される構造になるので、S1のマニュアルシフトの走りを楽しむにはメチャクチャお勧めのアイテムです。
メカニカル部分はシルバーorブラックアルマイトの2カラーとなっていまして、即納可能だそうです。いかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-11-10
“m+ カーボンフロントスポイラー”を装着して頂いているコチラの”8X S1SB”ですが、今回はローダウンからスタートです。
ご用意させて頂いたのは、純正ショックアブソーバーはそのままに“H&R スプリング”に、“034Motorsport アッパーマウント”に、“034Motorsport リアサブフレームマウントインサート”です。
“8X S1/A1″のフロントサスペンション上部はこのアッパーマウントブッシュで全ての力を支えていて、コレがヘタり過ぎると最悪ショックアブソーバーがボンネットを突き抜ける可能性もゼロでない・・・という厄介な構造をしていますので、型崩れしにくい強化ゴムになっている”034Motorsport製”は非常に助かるアイテムです。
また、純正サスペンションだと少しだけ突き上げ感が気になる方もいらっしゃると思いますが、リアサスペンションのサブフレームブッシュの余計な動きを抑制することで、突き上げ感の軽減とトラクションアップに貢献するのに”リアサブフレームマウントインサート”が一役買ってくれます。
開発が少し遅れているようですが、今後 “8X S1用 cpm ロアフォースメント”がリリースされ、追加装着することで更に しなやかな脚 に進化すると思いますが、個人的にはもうちょっとフロントをしなやかに動かしてみたいッとも思いますので、それは今後の課題です。
そして、”8X S1/A1″専用に開発した “WORK x AS Sport EMOTION CR Kai 極” 8.0×17 コラボホイールをチョイスして頂きました。
通常は左側のハイパーブラックですが、今回は特注でマットガンメタをご用意させて頂きました。
専用設計ですからセンターキャップもアウディ純正が装着できるようになっています。
8.0×17 というサイズですが、最初に”8X S1″に乗った時に “このクルマ、走り的には17inchの方が楽しいかもッ!!” と思ったこと、純正 18inchだとハイグリップタイヤが各メーカーでラインナップがないこと・・・からワークさんに専用設計して頂いた次第です。
ッということで、タイヤはブリヂストン ラジアルタイヤで最強グリップを誇る “POTENZA RE-71R 235/40-17” を装着です。このサイズのタイヤを履くには 8.0J という少し太めのホイール幅が必要ですし、オフセットも内側・外側もギリギリなので、専用設計になっています。ちなみに、純正18inchタイヤと外径は変わらないので安心です。
装着前には “GYEON Rim” ホイールコーティングを施工させて頂きました。
これからホイールを新調される方はぜひぜひお勧めです!!!
H&R スプリングは フロント15mm・リア25mm ローダウンとなりました。
17inch化とマットガンメタのカラーも相まって走りを意識したフォルムに変身です。
そして、そして、早速・・・
“すぐに足元軽くなったの分かりました!! 17インチ化でクルマがスイスイ動いているのが分かります!!!”
ッとサスペンションとホイール&タイヤのインプレッションを頂きました。また、次メニューのご予約も頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
ちなみに、コチラの17inchホイール、ハイパーブラックだと当店在庫有りです。今回のようにハイグリップタイヤと組み合わせるもヨシ、215/40-17あたりのスタッドレスと組み合わせるもヨシです。もちろん、8X A1 にも装着可能です。
また、あと2台分だけパウダーコートペイントで特注カラーを承ります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
コチラの”8X S1″には装着しませんが、もっとタイヤとフェンダーのクリアランスをなんとかしたいッという方には “m+ Low Down Fender Trim” の装着がお勧めです。
ホイールアーチがプチワイドになるだけでなく、フェンダーとのクリアランスが少しだけ狭くなって見える効果があります。
ちなみに、”8X S1用 フロントキャリパーKIT ッてイイのないですか???” ッというお問い合わせも増えています。イギリス発のアルコンからリリースされていたり、MTMからもbrembo製でリリースされていますが、ぜひ “STOPTECH” で造ってみたいですね。どなたか、いかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年11月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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