2017-10-25
MTM Mキャントロニックに、MTM ダウンパイプに、MTM キャタバックエキゾーストに、AWE Tuning カーボンインテークを装着している”4G RS6″です。
さらなるパフォーマンスアップの前に現状の体力測定です。
そして、これから LOBA Motorsport 製タービンKITに、LOBA Motorsport 製フューエルポンプに、現車合わせのECUプログラミング の作業を始めます。
タービンの能力としては 850ps まで対応していますが、ピークパワーよりもトルク重視のセッティングで 3,000rpm付近で 純正 700Nm → 現状 782Nm → 目標 900Nm をターゲットにします。
ちなみに、このRS6の走りを支えているのは “AS Sport 車高調サスペンション + EUROCODE スタビライザー + AS Sport スタビリンク + cpm ロアフォースメント”に、MICHELIN パイロットスポーツです。久々に全開してみましたが、相変わらずしなやかに動く脚です。タービン交換後にちょっとだけセッティング変更してみるとします。
ちなみに、ちなみに、上記のサスペンションの組み合わせですが、1台分の在庫がございますので即納可能です。4G RS6/RS7に対応しています。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-23
リクライニングタイプのRECAROスポーツシートといえば “Sportsterシリーズ” “SRシリーズ” の2タイプになりますが、これまで “SRシリーズ” はファブリック系表皮しかなく、純正レザーシートから換装だとちょっと・・・という方も多くいらっしゃいました。そこで今年から登場したのが “SR-7/SR-7F LASSIC” です。
座面はブラックグラスメッシュを採用しながらサイドサポートなどにはレザーを採用することで、純正レザーシートからの換装にもピッタリとなりました。レザー部分は “ブラック””ホワイト””レッド””ブルー”そして限定販売の”グリーン”というラインナップです。
もろちん “SR-7/SR-7F” ベースですからリーズナブルなプライス設定は嬉しい限りです。正直 “Sportster” 1脚の予算で2脚装着できちゃいます。ッということで、今回は“SR-7/SR-7F LASSIC” 限定でお得なキャンペーンを実施します。
1脚 車種別専用シートレール・取付工賃込 通常価格 ¥191,000 → 特価 ¥160,000
2脚 車種別専用シートレール・取付工賃込 通常価格 ¥382,000 → 特価 ¥300,000
なお、”SR-7 LASSIC” 装着のデモカーもご用意していますので、試座も可能です。ぜひぜひ お気軽にご来店頂き、フィット感を体感して頂ければ幸いです。
※ 上記価格は消費税別となっています。別途消費税が掛かります。
※ シートは受注生産となりまして納期は 1.0〜2.0ヶ月 です。
※ 着座センサー移植が必要なクルマは別途工賃が掛かります。
※ 他のキャンペーンとの併用はできません。
※ キャンペーン期間は 〜2017.12.15 までの予定です。
2017-10-22
コチラの “8V S3SB” にイタリア発の “ラガツォン製マフラー” に換装です。イタリア製マフラーといえば “スーパースプリント” が有名ですが、”ラガツォン”はMINI・ALFAROMEO・ABARTHなどをコンパクト系を中心に展開しているブランドです。アウディ用としては、”8X S1/S1SB用”と今回の”8V S3SB”が日本導入のクルマに適合しています。
センターマフラー&リアマフラーの構成で、テールエンドは 108 x 70mm オーバルタイプで純正リアディフューザーの開口部ギリギリのサイズです。
サウンドは “eマーク適合” ですから純正を野太くしてちょっと大きくした感じで、室内のこもり音もうまく抑えられています。
そして、“revo technik ステージ1” もインストールさせて頂きました。
ッということで、早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
・市街地での性能 ★★★★★
・高速道路での性能 ★★★★★
・乗りやすさ/扱いやすさ ★★★★★
・総合的な満足度 ★★★★★
市街地では非常に乗りやすいです。高速道路の合流で加速してみると、今までとは比べものにならないくらいの加速でした。マフラーともに大満足です。
ただいま、Sモデル / RSモデル “revo technik ステージ” ポイント10倍キャンペーン 中です。ぜひぜひこの機会にいかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-21
デモカー”8E A4″ですが、たぶん当時は最高級のシステムだったオーディオ・ナビも流石に古さを感じるッということで、既存のシステムを外して・・・。
まずは、“レイヤードサウンド 4ch” を装着です。 インテリアだと “RECARO” と “レイヤードサウンド” は乗り換えても移植できてしまうアイテムです。
そして、レイヤードサウンドの中〜高音域を補うためにウーファーも装着です。今回は”8X S1″と同様に “JBL BassProSL” を助手席下にインストールしました。
コントロール部分はいつもの通りグローブBOX内に装着です。
装着したら”常時ON”ですが、試聴の際にはON/OFFで効果のほどをじっくりと確認して頂くにもON/OFFスイッチは操作しやすいところに装着してみました。
“8X S1″ですと純正オーディオに追加装着したレイヤードサウンドですが、今回は”カロッツェリア製ユニット”に装着しました。”8J TT/8P A3系”あたりは純正ナビゲーションのアップデートも終了しているモノもありますので、ナビ&オーディオユニットごと交換もオススメです。もちろんステアリングスイッチ連動も可能です。
ぜひぜひお気軽に試聴して頂ければ幸いです。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-10-20
デビューから7年で2代目にバトンタッチした”A7 Sportback” です。
全長4969×全幅1908×全高1422mmですからほぼ先代とボディサイズは変更無しですが、このところの新型車に共通しているシャープなキャラクターラインによって、より立体的なボディデザインに見えるようになりました。
また、↑ S-Line ↑ バンパーはフロント開口部も大きく、スポーティーなイメージがアップしました。のちにリリースされる”S7 Sportback”もおそらくこのバンパー形状でしょう。ちなみに、ついにリアディフューザーからマフラーエンドが見えなくなりました。
そして、↓コチラ↓ が標準バンパーです。スッキリとした印象ですが、シルバーのボディだとボンネット・ドア下部のキャラクターラインがより強調されてデザインワークがよくわかります。
先代ではRS7も同じボディでしたが、2代目はいかにもブリスターフェンダーにしてくれッという言っているような位置にフェンダーの峰がありますから期待大です。
インテリアは、メーター部分には12.3インチディスプレー、センター上部には10.1インチMMIモニター、センター下部には8.6インチタッチパネルが配されてスイッチなどが大幅に少なくなました。これまで以上に WiFi通信 と Audi Connect を使用してオンラインでいろんなことができるようになってきます。
ところで、みなさんは MY Audi に登録してますか??? これから MY Audi に登録することで Audi Connect がアフターサービスの入口になってきますので、スマホとの連動がマストになる時代がすぐそこに来ました。
そして、パワーユニットは 8W S4 にも搭載されている 3.0TFSI ターボ に、48V マイルドハイブリッドが追加された仕様です。もうエンジンパワー単体ではパフォーマンスを表せなくなるので、”55 TFSI”というパワーレンジ表記になってます。おそらく将来的には S/RSモデル以外は、A8がそうなったように 全てハイブリッド または EV になる時代も来るかもしれません。意外と早く・・・。そうなったらモーターをカスタマイズという時代になるんでしょうか???
また、8W S4 は 8速AT なのに、A7 は 7速Sトロニック なのは興味深いところです。
そして、サスペンションは、STDスプリング、エアサスペンションが設定されています。
そして、そして、60km/h以下では逆位相、60km/h以上では同位相になる4WSも新採用されました。それにしても4WSとは懐かしい響きです。HONDA プレリュード、MAZDA カペラ、センティアなどに採用されていましたが、1周まわって復活してきた感があります。制御技術も当時と比べたら月とスッポンでしょうから早く乗ってみたいですし、カスタマイズするのにどんなハードルが待っているのか・・・。
ヘッドライトもドンドン構造が複雑になってきました。また、STD LED、マトリックスLED、マトリックスLED + レーザースポットの3タイプのヘッドライトがあるみたいです。
テールライトはオープンニングで面白い点灯をしますが、フェイスリフト前→後のコンバージョンは難しくなってくる予感です。
数ヶ月後には A6 も同じようなスペックを搭載してデビューする予定ですし、S7/S6もバシバシ最終テスト走行中なので期待したいです。もろちん700psオーバーとの噂もあるRS7は更に期待大です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年10月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。