2017-02-13
年度末はクルマが一番売れる時期ですから自ずと年度末にむけて車検が多くなってきます。
ッということで、↑コチラ↑の”8P A3 1.4TFSI”も車検でお預かりさせて頂きました。
事前にチェックさせて頂いておりましたので、車検は無事クリアです。
事前点検の際にブレーキローターの磨耗が進行しましたので、この機会に交換させて頂きました。
チョイスさせて頂いたのはリプレイスメントとしてお勧めの“DIXCEL PDローター”です。純正と比べても磨耗性に優れて防錆対策もされています。
また、ブレーキパッドも低ダストタイプの“AS Sport AS500”と換装させて頂き、ブレーキフルードも全量交換させて頂きました。
そして、エンジンオイルも5W-30相当”Moty’s typeD”に交換です。なめらかなエンジンフィーリングになったと思います。
そして、出足の少し良くしたいッということでしたので、“スロットルコントローラー”も装着です。
ありがとうございました。
当店ですと車検時に純正部品ではなく、少しグレードアップしたり、不満に思っていた箇所のカスタマイズということも可能ですので、ぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-02-12
2017年になって1ヶ月ちょっとですが、サスペンション換装のご依頼が多いですね〜
ありがとうございます <(_ _)>
↑コチラ↑の”8K A4 Avant”もそんな1台です。
チョイス頂きましたのは “KW DDC ECU 車高調サスペンション” です。
室内に配するスイッチでショックアブソーバーの減衰力を3段階に調整可能なのが特徴のサスペンションです。オプションの”W-LAN Modul”とi-photoをリンクすると1%刻みで減衰力をコントロールできる拡張機能も有しています。
各輪のサスペンションの取り付け自体は通常と全く一緒ですが、そこからリアラゲッジルームに向けて配線を通していきます。
そして、車速などの車両側の情報にも介入する専用コントロールユニットをラゲッジルームの右側に配することでシステムが構成されています。
そして、減衰力の調整スイッチは定番の灰皿位置にパネルをを制作してインストールさせて頂きました。
イルミネーションが “ブルー”=”Comfort” “レッド=Sport” “パープル=Sport+” となります。
ッということで、今回は 15mm Down でセットさせて頂きました。
今後、19inchや20inchとインチアップしていくとタイヤの扁平率も低くなって、タイヤが吸収できる力も変化していきますのでそうなった時には今回の減衰力調整機能がかなり活きてくると思います。
そして、次メニューとして先日ご紹介させて頂きました “034Motorsport リアサブフレームインサートマウント” のご予約も頂きました。ありがとうございます。
その先には “cpm ロアフォースメント”や”スタビライザー&リジットスタビリンク”などと併用することで走りがより一層楽しくなったりもします。
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2017年2月
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2017-02-11
オイル交換を除けば、当店で一番ご依頼の多いメニューと言えば 低ダストブレーキパッド への換装です。
そもそも欧州車はブレーキダストを軽減させるッと概念が全くありませんから仕方がありませんが、ホイールがアッという間に汚れていくことに閉口する方も多く当店でも人気メニューとなっています。
ッということで、↑コチラ↑の”4G A6″も 低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500” に換装です。
これでブレーキダストが純正と比べて8割以上軽減できます。
ダスト自体もホイールに刺さるような砂鉄からパウダー状になるため、洗車の時にホイールも洗う際もグゥーーーンと楽になります。
そして、摩耗性も飛躍的に向上しますから “50,000km走ってもまだまだ残ってるよ” ッという方も多くいらっしゃいます。
ちなみに、ブレーキパッドの相方でもあるブレーキローターの磨耗性も同様に伸びますので、ローターコンディションが良い状態の早めの交換がお勧めです。
また、純正ブレーキパッドで感じる止まる寸前のガックンブレーキも解消できて良かったッというご意見も多いことも◎です。やはり欧州では信号機のある交差点が少なく、ラウンドアバウトと呼ばれる円形交差点の方がメジャーですから信号機の表示に合わせてスゥーーーッとブレーキングすることも少ないですから彼らは気にならないポイントなんでしょうが、ココ日本ではストップアンドゴーの繰り返しですから国が違えば・・・これも大きなポイントです。
もちろん、効きの点ではアウディ専用で材質開発されていることもあって純正と全く遜色無い性能を発揮しますから安心してお使い頂けます。
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2017年2月
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
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2017-02-10
“8V & 8P A3 quattro / S3 / RS3” “8S & 8J TT quattro / TTS” では定番アイテムとなっている”034Motrosport リアサブフレームマウントインサート”
サブフレームとボディを支えているブッシュにこのアルミ製パーツを組み込むことで、ブッシュの遊びを少なくしてトラクションの掛かりが良くなり、サスペンションもよく動くようになるので乗り心地にも貢献するというイイことばかりの “目から鱗” ッ的なアイテムです。
そして、”8K S4/RS4″ “8T S5/RS5″が大量に入荷しました。縦置きエンジンでリア駆動率の高い車種だけに効果は大きく、走りの楽しさも倍増です。
次回便では “8K A4 quattro” “8K A4 allroadquattro” 8T A5 quuatro” 用が入荷予定です。
ぜひぜひご予約をお待ちしております。
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2017年2月
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2017-02-09
出来立てホヤホヤの “AS Sport 8V RS3 Sportback フェイスリフト前 専用 フロントスポイラー” です。
既に多く方々にご予約を頂いております。ありがとうございます。
カーボンのまま装着するも良し、濃色のボディカラーだったらカーボン製が惜しいですがグリル枠と同色のマットシルバーに塗装して装着するも良し・・・ですかね???
次のメニューは 超超ジュラルミン鍛造ホイール”BBS RI-D”+”POTENZA RE-71R” の組み合わせです。超ーーー軽量ホイールで走りがどれだけ激変するか楽しみです。
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2017年2月
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