パーツ

S1/A1専用 “WORK EMOTION CR Kai 極 17inch” 数量限定 + α キャンペーン

2017-02-22

S1/A1にお乗りになっている方ッ!!! お待たせしました。

当店がWORKさんに特注オーダーした “WORK EMOTION CR Kai 極 8.0×17 ET35” が入荷しました。

通常カタログには無いサイズですし、アウディ純正センターキャップ対応、アウディ純正ホイールボルト対応です。ディスクカラーもハイパーブラックですから見る角度によって濃淡が変化して高級感が◎です。

10台の数量限定となりまして、お勧めのタイヤとセットにして SPLプライス でご提供させて頂きます。また、同時にサスペンション交換も・・・という方にはメチャクチャSPLなプライスをご用意しました。

ぜひぜひこの機会にどうぞ宜しくお願いします。

 

■ WORK EMOTION CR Kai 極 8.0×17 + ADVAN Neova AD08R 235/40-17 現金特価 ¥250,000

■ WORK EMOTION CR Kai 極 8.0×17 + FALKEN AZENIS FK453 235/40-17 現金特価 ¥189,000

■ WORK EMOTION CR Kai 極 8.0×17 + ADVAN Neova AD08R 215/40-17 現金特価 ¥240,000

■ WORK EMOTION CR Kai 極 8.0×17 + ADVAN FLEVA V701 215/40-17 現金特価 ¥219,000

 

■ 8X S1用 KW Ver.3 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥289,000 

■ 8X S1用 H&R スプリング 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥87,000

■ 8X S1用 アイバッハ スプリング 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥73,000

■ 8X A1用 KW ストリートコンフォート 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥189,000

 

※ 上記には、組込バランス工賃が含まれます。

※ 別途消費税が掛かります。

※ アウディセンターキャップは別売となりまして ¥10,800/台 です。

※ ホイールボルトを RAYS製ロック付ホイールボルト に変更する場合は ¥26,500 となります。

※ 上記サスペンション関連の価格はホイールと同時オーダーの場合のみです。

 

< 作業予約状況 >

2017年2月

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。
お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

春の新作

2017-02-20

毎年春は新作ホイールが発売になる季節です。ッということで、カタログ撮影などでアウディに装着するために一足早く当店に新作ホイールが届くことも毎年のことです。お見せできるモノもあれば、まだお見せできないモノまで・・・。

ッということで、タイヤメーカー”YOKOHAMA”さんがリリースする

“ADVAN Racing RS-DF PROGRESSIVE 19inch”

が届きました。既に年始のオートサロンで展示されていた新作です。

これまでも”ADVAN Racing RS-DF”というモデルがありましたが、今回の”PROGRESSIVE”モデルはビックキャリパー&ローターに幅広く対応したリム形状に進化しているのが特徴です。

コンケーブ形状のホイールはどうしてもキャリパーとのクリアランスなどがシビアになりますからこういった進化はホントにありがたいです。

更にサーキット走行などでタイヤとホイールがズレるのを防止するローレット加工も施されているので本格的に走りを楽しむ方、デザインが気に入ったッという方までお勧めです。

ちなみに、アウディ用サイズラインナップは 8.0×19 ET48 / 8.5×19 ET45 / 9.5×19 ET51 / 9.5×19 ET29 です。

4月発売予定ですので、ぜひぜひいかがでしょうか???

 

< 作業予約状況 >

2017年2月

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。
お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

どれも効果 ◎

2017-02-19

来年導入予定の次期型は” V6 3.0L ツインターボ”を搭載してくると思いますので、進化してきた名機 “V8 4.2L NAエンジン”が搭載されている”8K RS4″は希少価値が上がりそうです。

ッということで、↑コチラ↑の”RS4″には“cpm ロアフォースメント”を前後装着です。

欧州車は元々ボディ剛性が高く、その中でもシャシチューニングされている”RSモデル”ですら効果のほどは確実に実感できるアイテムです。

そして、カプラーオンタイプの“ダイナミックウィンカー”を装着です。

ゲート側→フェンダー側の順に点滅することで流れているように見えるんですから不思議です。

そして、スロットルコントローラー”スプリントブースター3″も装着させて頂きました。

これまでエアインテークなどで若干低速トルクが細くなっている”RS4/RS5″に装着することがほとんどでしたが、全くのノーマルに装着しても十分過ぎるほどの鋭い加速に変化です。もちろん、モード変更などで乗り方に合わせてベストな変化度に調整が可能です。

“スプリントブースター3”もいつの間にか在庫がなくなってしまいました・・・。大急ぎで本国にオーダーしますので、ご興味のある方はぜひぜひ次便のご予約をお待ちしております。

 

< 作業予約状況 >

2017年2月

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。
お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

A6の中でも巷では・・・。

2017-02-18

4G A6の中でも巷では なかなか情報が少ないのが  フェイスリフト前”ハイブリッド” “2.0TFSI FF”、フェイスリフト後”2.0TFSI quattro”1.8TFSI FF” です。もちろんこれまでどのタイプもご入庫頂いているのでご安心ください。

ッということで ↑コチラ↑ のフェイスリフト後”2.0TFSI quattro”はサスペンション換装でお預かりさせて頂きました。

チョイスした脚は“KW ストリートコンフォート”です。

“4G A6″では圧倒的な装着台数を誇る車高調サスペンションで、ローダウンによるタイヤの偏摩耗を抑えるために調整式アッパーアームも併せてご依頼頂きました。これでキッチリとアライメント調整することでタイヤ内側の片減りを軽減することができます。

そして、乗り心地・ハンドリングどちらにも効果大の“cpm ロアフォースメント”も前後に装着です。リアの開口部が広い車種ほど効果をより実感して頂くことができます。

最低地上高はカタログ値のよりも10mm高い160mmでしたので、120mmとなるよう40mmダウンでセットさせて頂きました。ただ、装着後スプリングが馴染んでくると前後左右共に差が生まれてきますので、微調整をさせて頂いております。もちろん”KW ストリートコンフォート”は伸び側の減衰力が調整可能ですから併せてセッティングすることも可能です。

ちなみに、”2.0TFSI quattro”に対応した低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″もご用意が可能です。ホイールの汚れを解消したいッという方はぜひぜひ宜しくお願いします。

 

< 作業予約状況 >

2017年2月

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。
お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

MY BBS

2017-02-17

“Audi + BBS” というコンビネーションがもっと多くのクルマにご提案できればなぁ〜ッと思ったのが、今から4年ほど前・・・。そして、昨年から”BBS”さんが “MY BBS サービス” というカスタマーサービスをスタートしたことで、これまでラインナップになくて装着を諦めていたアウディにも光がッ!!!

ッということで、”MY BBS サービス”を活用してオーダーしたホイール第1号が入荷しました。

新しいホイールが届くとワクワクするのはなぜでしょうか???

今回は 超超ジュラルミン鍛造”RI-D” です。”8V RS3″に装着する 9.0×19 サイズです。これに純正よりもワンサイズ太い245/35-19を組み合わせて装着する予定です。

いまでこそ Audi Motorsport は OZ Racing ホイール をチョイスすることが多いですが、1988-1989 IMSA・1990-1991 DTM では BBSホイール がワークスカーにチョイスされていた時代もあります。ちなみに、余談ですがこの時代のシートは全て”RECARO”が採用されていました。

どちらも当店でイチオシのアイテムですので、ぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

< 作業予約状況 >

2017年2月

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため 作業ができません。
お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

クライスファイブ湘南

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