パーツ

2次元 → 3次元

2017-05-21

全ドア・リアゲート全開での作業といえば、“レイヤードサウンド”です。

2ドライバー / 1アンプの”2ch”、4ドライバー / 1アンプの”4ch”  2タイプのラインナップがあります。

今回は “AS Sport 鍛造ホイール ASF-05″を装着して頂いている”8T A5SB”に”4ch”タイプを装着です。

4つのドライバーはサンバイザー付近、リアピラー付近のインテリアトリム内に設置です。

純正スピーカーはコーンの2次元方向の動きで音になってますが、レイヤードサウンドのドライバーは”さざ波”のような3次元的な動きが音になります。これまでのスピーカーでは表現できなかった微細な音が再現できることが最大の特徴です。通常だと設置されていないルーフ付近の音源が追加されたこと自体も効果として大きいですが、再現できる音域が増えたことで、まるで モノラル→ステレオ になった時のような空間になります。

アンプも定番のグローブBOX内に設置です。フロントとリアのドライバー出力も独立して調整できますのでセッティング用CDをベースに聴きやす設定にしていきます。時には数時間クルマにこもってセッティングしていることも・・・。

そして、限定販売の“レイヤードサウンド +Cウーファー”も装着です。

あまりドカドカと大出力で鳴らすことはないですが、やはりコレがあるか、ないか、では違いは大きいと思います。

残念ながら”+Cウーファー”は完売となってしまいましたので、ただいまそれに替わるシステムをテスト中です。

6月には試聴できるようになると思いますので、ご期待ください。

 

< 作業予約状況 >

2017年5月

2017年6月

※ 作業は予約制です。

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

アレッ??? アレッ??? 〜6/30までお待ちしています。

2017-05-20

先日ご案内して、既に多くの方にご予約頂いております”KW 車高調サスペンション キャンペーン”です。

“アレッ??? ver.3 & Clubsport 限定のキャンペーンにしたッけ???”

“アレッ??? RSモデル限定にしたッけ???”

ッとコチラが勘違いしてしまうほど、RS3/RS4/TTRSな方から”ver.3 / Clubsport”のご予約が集中しております。ありがとうございます。

 

ところで、当店で装着して頂いた方はずーーーと車高調整・減衰力調整作業が無償です。一番多いのは、ウィンタータイヤの時期はちょっとだけ車高を上げてロードクリアランスを確保して、春になったらまたローダウンなんて使い方です。もちろん、乗り心地などの好みは個人差がありますから装着後に減衰力調整することで好みの脚に仕上げていくのも車高調サスペンションを装着する楽しみの1つでもあります。

 

なお、ちょい下げ・乗り心地重視の”StreetComfort”、リーズナブルにガッツリとローダウンという方に最適な”Ver.2″もキャンペーン対象ですし、アウディ全車種が対象です。

〜6/30までご予約が対象ですので、ぜひぜひご予約をお待ちしております。

詳しくは コチラ でチェックして頂ければ幸いです。

 

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黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

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オーラを放つエキゾースト

2017-05-19

以前から偶然にもアウディの中でも同一車種が同時入庫することはよくよくありまして・・・。今週は”5″が多い週でした。

ッということで、コチラの”8T S5″ですが、FL前のV8 4.2Lモデルです。

今回は “アクラポビッチ” エキゾーストの取付です。

アウディ用は、フロントパイプから全部セットになっていることが多いアクラポビッチですが、8T S5用はリアマフラーの”スリップオン ライン”と・・・。

センターパイプの”リンクパイプ”が別設定となっています。

そして、材質もステンレス製となりますが、そこはチタン加工技術ではNo.1のアクラポビッチですからステンレスでもかなり軽量に設計されています。もちろん、フィッティングの良さもピカイチです。

そして、テールエンドはアクラポビッチのお家芸”チタン製”です。

この仕様でも V8サウンドがイイ感じで強調され、チタンッか???と思うほど高回転では澄んだエキゾーストサウンドになります。

ですが、左右こ4本出しの内側のテールエンドはよく見るとクローズドになっていまして、ココをOPTパーツのバルブ付”ワイヤレスKIT”に交換するとリモコンのスイッチを押すだけで、まぁーーーかなりの迫力サウンドに豹変します。

さらにこのエンジンはダウンパイプを交換して、それに合わせてE/G CPUをチューニングしてあげるとレッドゾーンまでメチャクチャ気持ちよくなって、低回転からもトルクがモリモリになるんです。もしご興味のある方はぜひぜひいかがでしょうか??? ちなみに、8T RS5/8K RS4も同様の効果があります。

ッということで、装着してしまうのが勿体無いほど美しい仕上がりの”アクラポビッチ”ですが、やはりこうやって見ても他にはないオーラを放つエキゾーストです。ありがとうございました。

 

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青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

なんで わざわざ低くするの???

2017-05-18

本国では “Q2 Challenge”と呼ばれるメーカー公認??? のプロモーションプロジェクトがあるようで、想い想いのカスタマイズをした”Q2″がネットにもアップされ始めています。どれも日本のディーラーさんでは入庫できなそうな”#型破る”ッてるベッタベタのローダウンですが・・・それとも日本でも”Q2″だけは”#型破る”カスタマイズもOKなんですかね??? 笑

でも普通の人から見たら “せっかく車高の高いクルマなのに、なんで わざわざ低くするの???” ッて思うでしょうね。答えは簡単ッ!!! “人と違う風にするのが カスタマイズ の原点だから”

当店では通常のA4よりもお問い合わせの多い”8W A4 allroadquattro”、海外ではローダウンしているクルマをよく見ます。コレも正にわざわざ車高の高いクルマをわざわざ低くしちゃうカスタマイズです。もちろん当店でも大歓迎です。

個人的には、立体駐車場に入る高さがセールスポイントの”Q2″を150mm位リフトアップして、オフロード用のごっついタイヤを履かせて、ちょっと昔の4WDで装着していたようなカンガルーバーをフロントバンパーの前に付けて・・・なんてやっちゃうかなぁ〜

ッということで、アウディのカスタマイズでしたらぜひぜひお気軽にご相談ください。

 

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“4ch” & “+C”

2017-05-17

22inch装着でバッチリと仕上がった”4G RS6″です。今回は“レイヤードサウンド”の装着でご入庫頂きました。ありがとうございます。

オススメさせて頂いたのは 1アンプ・4ドライバー “4ch”です。2ドライバーの”2ch”でもこれまでに体感したことのない音の広がりですが、”4ch”となると音に包まれている感が大幅にアップします。

MMI搭載車の多くは純正オーディオユニットがリア左フェンダー内にあります。ココを起点にシステムを組んでいきます。どのスピーカーラインから”レイヤードサウンド”を取るか? によって効果のほどが大きく変わります。

ノーマルのスピーカーは、ほぼ着座した時に耳よりも下の位置にありますが、レイヤードサウンドのドライバーは頭よりも上の位置に配します。純正オーティオ or BOSE or バング など搭載しているオーディオによってもドライバーの位置を調整していきます。

今回は、フロントドライバ ーをバイザー付近、リアドライバーをCピラー上部付近に設置しました。

まさに上から音が降り注いでくる感覚、中〜高音の再現力は特質モノで、これまでの純正オーディオがモノラルに聴こえてしまいます。

中〜高音メインのレイヤードサウンドですが、同メーカーから今回限定販売で 低音域強化のために “+C ウーファー” がリリースされました。既にメーカーでも完売となってしまいましたが・・・。

ラゲッジルームの使い勝手を犠牲にしたくないッということから ↓↓↓ に装着させて頂きました。コチラもどのスピーカーラインと接続するか? が重要ですが、今回はパターンで装着してみましたが、効果のほどからハイ/ローコンバーターを別途用意して装着しました。

ご要望に合わせてラゲッジボードを閉めてしまえば、装着していることがわかりません。

そして、”レイヤードサウンド”のアンプ、ウーファーのコントローラーはグローブBOXに設置させて頂きました。

装着が完了しましたらデモ音源で出力などを調整です。もちろん音の好みは千差万別ですから音のチューニングも楽しんで頂ければ幸いです。

そして、併せて “cpm ロアフォースメント” も装着です。

乗り心地やコーナーリング性能に効果が大きいロアフォースメントですが、無駄なボディの微振動も抑えてくれますのでレイヤードサウンドとの併用も◎です。

今回はオーディオのカスタマイズをさせて頂きましたが、次はエキゾーストサウンドのチューニングでいかがでしょうか???

個人的にはV8サウンドが割れることもなく、チタン特有のサウンドを奏でる”アクラポビッチ”、ほど良く大きめのサウンドの”MTM”がオススメです。

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