2017-07-09
ホワイトに見えて少しブルーが入った希少な”キュミラスブルー”な”8X S1SB”です。
ご入庫時が ↑↑↑ で、現在の状態が ↓↓↓ です。違いは 2点 ッ!!!
まずは “Hitotsuyama GmbH製 リアウィング” を装着させて頂きました。
FRP製とカーボン製の2タイプがリリースされていますが、今回チョイスしたのは後者です。・・・が、センターフラップ部分はカーボンを残したままクリアペイント、サイドステー部分は贅沢にもカーボンの上からボディ同色ペイントをさせて頂きました。
フラップの下面には”Hitotsuyama GmbH”ステッカーも貼付してみました。
ッということで、デモカー”S1″と”S1SB”を比べてみました。どちらも専用設計になりますからデザイン的なバランスも◎です。
そして、2箇所目の入庫時が ↓コチラ↓ です。
そして、カスタマイズ後が ↓コチラ↓ です。
マットガンメタの樹脂素材 未塗装のリアディフューザーをブラックメタリックでペイントさせて頂きました。リアウィングのカーボンと相まってリアセクションが引き締まった印象になりました。
こうなってくるとフロントグリルも”ブラックスタイリングPKG”用のブラックグリルに換装したいところですが、そのあたりは次メニューにするとして・・・。
ッで、今回は “m+製 カーボンフロントスポイラー” を装着させて頂きました。クォリティも◎でお勧めのアイテムです。
フロントセクションで人気の”AS Sport フロントスポイラー”と比べてみました。センター部分にちょこっとしたアクセントなら”AS Sport”でしょうし、ボリュウムアップなら”m+”でキマりではないでしょうか???
どちらも当店に在庫がありますので、即日取付可能です。
ちなみに、”キュミラスブルー”な”8X S1SB”ですが、お預かりしている間に追加メニューを頂きました。ありがとうございます。また、そのあたりは後日ご紹介したいッと思います。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-08
当店でもっとも売れてるタイヤ “ADVAN Sport V105” です。
昔から国産タイヤですと “ブリヂストン派” “ヨコハマ派” “ダンロップ派” がいますが、正直個人的にはずーーーと”ブリヂストン派”でした・・・。ですが、前身の”ADVAN Sport V103″がアウディ純正採用され、この”V105″の発売前にたまたま雑誌の取材で A5SB に装着させて頂き、ターンパイクなどを走行させて頂き、それまでのヨコハマタイヤの印象がガラッと一変したタイヤです。
サイド剛性がしっかりと確保されつつも、サイドウォールが適度にいなし感があって、タイヤからのインフォメーションもわかりやすいのが特徴で、規定エア圧をほんの少しだけ下げてあげるのがこのタイヤの良さを引き出してあげるコツだったりします。
ッということで、インチアップタイヤとしてもお勧めすることが多いんですが、もちろん純正タイヤサイズでもメチャクチャお勧めなタイヤです。
ッということで、コチラの”8T A5SB”に”ADVAN Sport V105″を純正ピレリタイヤから換装です。既存のタイヤは溝の残量も減っていましたが、サイドウォールの劣化によるヒビ割が・・・。高速道路などでのバーストに原因にもなりますし、材質自体も硬化してしまっているので本来の乗り心地もスポイルしてしまいます。
奇しくも交換当日は土砂降りの雨模様でしたが、ドライ以上にウェット路面ではタイヤチョイスとコンディションは重要です。
ちなみに、この”ADVAN Sport V105″ですが、同じレンジのハイグリップタイヤと比べると圧倒的に”ころがり抵抗”が少ないのも特徴です。抵抗が少ないということは燃費・ロードノイズにも効果がありますので、ぜひぜひいかがでしょうか???
ちなみに、ちなみに、今月からタイヤ交換して頂いた方には無償で “窒素充填” をさせて頂いています。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-07
定番の “iid ロアリングKIT” を装着して頂いているコチラの”4H S8″です。
OPTの5スポーク21inchホイールもスポーティーなデザインで◎なんですが、エレガントさを求めてホイール換装です。
チョイスして頂いたのは、鍛造 削り出しホイール “VOSSEN VPS-307” です。
サイズはフルオーダーメイドですから設計が完了すると本国から↓↓↓のようなメールが来ますので、コンケーブ度合いが雰囲気でわかったりして、より一層 届く日までワクワク感があるかもしれません。
ッということで、いょいょ装着です。やはりこのシャープなスポークのエッジ感は削り出し鍛造らしい魅力です。ブラッシュドクリアカラーをチョイスしたこともよりそれを強調していると思いますし、スポークの陰影もなんとも美しいッ!!!
純正プラスαに見せるのが狙いだったので、いつもよりオフセットも少し大人しめですが、オフセットもフロントとリアで数ミリですが変化させて、コンケーブもフロント2.0inch・リア2.5inchとわずかな違いですが、やはりこれまでのアウディもこだわって乗っていたオーナーさんだけに何度も打ち合わせした甲斐がありました。
次は “S8 plus” 超えのメニューですね。宜しくお願いします。
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2017年7月
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黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-06
ヨーロッパのエアロパーツブランド “マクストンデザイン” ですが、なんと言っても ラインナップの多さ、割れにくいABS樹脂製、リーズナブルなプライス が魅力のブランドです。
当店では基本的に 表面シボ無し・グロスブラック仕様 の取り扱いをしていますが、グロスブラックのまま装着してもヨシ、ボディカラーに塗装してもヨシ、カーボンシートラッピング加工して装着してもヨシッとなっています。
先日フェイスブックでご紹介したところ早速多くのオーダーを頂きましたので、来週早々に輸入元さんが本国に緊急オーダーして頂けることになりました。ご検討中の方は今週末までメールを頂ければ一緒に本国オーダーしちゃいます。とは言え、ヨーロッパのメーカーさんなので、時間の流れがゆっくりしていますので、少々お時間は掛かりますが、ぜひぜひ宜しくお願いします <(_ _)>
ちなみに、↑ 8V RS Sportback FL前用 Ver.2 フロントスプリッター シボ無しグロスブラック ↑ は在庫があります。ちなみに、ちなみに、税別定価 ¥46,800 (取付工賃別) です。ん・・・価格破壊です。笑
国内サイトにはまだ未掲載ですが、RS3 Sportback 純正リアスポイラーの上にアドオンする ↓ リアカップスポイラー ↓ もお勧めです。もちろん次回便で若干台数分をオーダーしてありますのでご予約お待ちしております。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-05
ちょっとスロースターターだった 新型 A4 のカスタマイズも A5 が加わったことで、これから一気に 加速しそうな雰囲気がしてきました。ッということで、コチラは A4 2.0TFSI quattro S-line Sedan です。
今回はローダウンのためにご入庫です。8K A4と比べると手持ちのデーターもまだまだ少ないので純正状態を測定してからの作業開始です。
8W A4 になってサスペンションの各部のアルミ化がまたまた進みました。そして、フロントと比べるとリアのサスペンション構造に変更があります。
今回チョイスしたのは “034Motorsport ダイナミック+ ロアリング スプリング” です。
コチラもまだまだ装着台数が少ないので、スプリング本体のスペックも測定しておきます。
フロントショック部分の構造自体は前型と一緒ですが、各部の組み付け精度が上がるような設計になっています。おそらく走行距離が伸びてきた時に違いが大きくでるかなぁッと推測できるような変更です。
リアはロアアームがアルミ製になったことによって、併せてスプリング異音対策とスムーズに動く対策もしっかりとしてきました。4G A6で少し対策はしていましたが、今回の改良で解決できた感があります。前型ではその可能性があるッとメーカーが認識していたという証拠で、今後車高調サスペンションに換装する場合に違いが大きく出る改良です。
そして、先日も”8W A4″に装着させて頂き、”新型なんでボディ剛性が高いだろうから 効果があるか??? という先入観があったんですが、ホントびっくりするくらい道路の凸凹がマイルドに感じます” ッというご意見を多く頂きました “cpm ロアフォースメント” も装着です。
もちろん、サスペンション交換後はアライメント調整は必須です。
そして、デイライトを “PLUG DRL” で点灯です。ちなみに、MY2018からはやっと標準でDRL点灯になるらしいです。
ッということで、S-line純正サスペンションからフロント20mm・リア15mmのローダウンとなりましたが、装着直後なので馴染んでくるともう少し下がって設計値の25mmダウンになってくると思います。
A4 STDサスペンションに装着した場合は前後50mm、A4 allroad quattroに装着した場合も前後50mmになる設計です。
乗り心地はS-line純正スプリングよりも突き上げ感がマイルドになった印象で、純正ショックアブソーバーとの相性も◎です。個人的には前後共に強化スタビライザーと併用することで乗り心地の良さをキープしながら回頭性がシャープになるかなぁッと推測しています。まだ、スタビライザー前後セットが各メーカーからリリースされていないので、今後リリースされたら組み合わせてみたいですね。
< 作業予約状況 >
2017年7月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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