2017-08-19
ジワジワッとご指名頂くことが多くなってきました “HRE FLOWFORM FF04” です。
HREといえば ビレット鍛造ホイールでは右にでるホイールはないッ!! と言っても過言ではないハイクォリティブランドですが、そのHREがリリースする鋳造フローフォーミング製法のホイールでさり気ない”純正プラスα”のデザインがアウディにマッチするため、今もA3/A6用のバックオーダーを頂いていましてジワジワと人気ホイールになりそうな予感です。
STDカラーは ↑フラットブラック↑ と ↓リキッドメタル↓ の2カラーですが、↓↓↓のように特注カラーもオーダー可能です。
サイズラインナップは コチラ です。ただいまアウディ用は全てバックオーダーなっていまして今秋に出荷予定分のご予約を承っていますです。
撮影に使用した ↓ の 20inchリキッドメタルカラーは当店でご覧になることも可能です。ぜひぜひいかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
2017年9月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-08-18
納車翌日の “8V S3” です。少しずつですが、フェイスリフトモデルの”8V S3″も増えてきました。バーチャルコクピットに、マトリックスLEDなど新装備が満載な1台です。
納車直後で、高速道路がメインで100kmほどで、ブレーキダストで ↓↓↓ のような状況です・・・。
ッということで、低ダストブレーキパッド “AS Sport AS500” に交換です。
通常ブレーキパッドの摩擦材は汎用で開発しますが、アウディONLY “AS Sport”ですからアウディの純正ローター材質を最優先に、DIXCEL、STOPTECHなどのローターとのマッチングも十分にテストして製品化していますので、効きだけでなく、アウディ純正ブレーキパッド特有の止まる寸前の”カックン”ブレーキ対策などのフィーリングにも拘っているのでアウディONLYだからこその特徴です。
外したホイールは GYEON ブレーキダストクリーナー”IRON”、シャンプー”BATHE+”、撥水コーティング”WET COAT” で綺麗になりました。
お次は、ホイール??? サスペンション??? ですかね。進化が楽しみな1台です。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
2017年9月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-08-13
手前は、100,000kmを目前に “サスペンションO/H + 仕様変更” “ブレーキシステム brembo → STOPTECH トロフィKIT” などなどリフレッシュ作業待ちの”8J TTRS”
奥は、待ちに待って納車となりました”8S TTRS ロードスター”
これまで TTRS/TTS のロードスターは日本国内に未導入でしたが、事前に8S TTRSは国内導入があるッという情報がありましたで、その時点から考えると1年弱も待っての納車です。
今後、当店でよくよく見る光景になるであろう 新旧 “TTRS” ですが、今回は “8S TTRS ロードスター” の方をご紹介です。
まずは、サスペンション換装です。
チョイス頂いたのは、バッチリTTRS対応になっている “KW Ver.3 車高調サスペンション” です。
伸び側・縮み側の減衰力を独立して調整できることから低速〜高速域までフラットライドな乗り心地を実現することができる脚です。
とりあえずはメーカー推奨値でセットしましたが、純正サスペンションよりも突き上げ感が軽減されつつも、確実に路面に掴んでトラクションがしっかりと掛かっている感触です。
オーナーさんからも “しなやかで乗り心地最高です” とインプレを頂きましたが、ショックアブソーバー / スプリング共に慣らしが完了したら、じっくりとセッティングを煮詰めていきたいッと思います。
そして、4pot → 8pot になったフロントキャリパーを外して、カラーチェンジです。
まずは、フェイス面の”RS”ロゴとクリア塗装を研いで落とします。
塗装色の発色がよくなるように、一旦ホワイトに塗装です。
そして、”ライムイエロー”にペイント、ロゴを貼付、クリア塗装・・・という工程です。
ッということで、無骨な印象の純正キャリパーがオシャレに変身です。
明るいカラーなのでホイールの内側でも存在感は◎です。
もろちんリアキャリパーもペイントしましたので、クリーンな状態を維持できるようにブレーキパッドは前後共に低ダストタイプ “AS Sport AS500” に換装しました。
そして、お次はインテリアです。
まずは、“レイヤードサウンド 4ch”を装着させて頂きました。
ロードスターですから室内空間はかなりコンパクトなのに4chとは贅沢ですが、オープンにした時にもフロントピラーとロールバー近くに装着したレイヤードサウンドのドライバーからハッキリとサウンドが聞こえますので、やはりロードスター / カブリオレには”4ch”がオススメですッ!!!
また、今回は “レイヤードサウンド +C ウーファー”も装着させて頂きました。
トランクに装着しても効果が薄いのでちょっと取付する場所に苦労しましたが、コンパクトなユニットなのでドライバーズシートの後ろに装着です。
ドライブレコーダーは “BREX BCC510” を装着です。走行中だけでなく、駐車中もしっかりと監視してくれます。
そして、レーダー探知機は定番 “ユピテル A720” です。
ッとここまでで第1弾の作業が完了です。
8J TTS に装着していた “AS Sport ASF-05″ホイールを仮に装着してみました。
8J系と比べるとサスペンション・ブレーキ・フェンダーの位置関係に余裕ができましたので、若干ですが奥行き感のあるホイールも8S系は履けそうです。
ロードスターだとクーペにはないエレガントな雰囲気もあって◎です。
本チャンのホイールはコチラですかね??? ディスクカラー、アウターリムカラー、インナーリムカラーなどもチョイス可能ですから悩んでいる時間も楽しいもんです!!!
ちなみに、今回”ボディコーティング”のご依頼も頂いておりましたが、来月から新導入するメニューの第1号車としてご予約頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
ちなみに、ちなみに、revo technik からはステージ1、EVENTURI からもカーボンインテークがリリースされる予定です。これから8S TTRSは楽しみがたくさんですッ!!!
14日〜17日までは夏季休業とさせて頂きます。18日(金)からは通常営業です。
上記期間のお問い合わせは info@kreis5.jp まで宜しくお願いします。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-08-12
“AS Sport ループエキゾースト”の治具取りも完了して、なんとかギリギリお盆前に装着して納車させて頂いたコチラの”8V RS3″です。
今回の装着には間に合いませんでしたが、純正モーター対応の排気バルブも入手できるようになったので、今後”AWE Tuning リモートパススイッチ”との併用で排気バルブ付のワンオフマフラーの製作も容易になりました。
一緒に “GRD カーボンドアミラー” も装着させて頂きました。”サイドアシスト有無”に合わせて設定があります。どちらも若干数ですが、在庫もありますのでぜひぜひ宜しくお願いします。
マットブラックの”ウルトラレッジェーラHLT”に、フロントバンパー・キャリパーの赤い差し色がアクセントになっている1台です。
そして、次メニューは・・・。
“EVENTURI カーボンインテーク”の入荷待ちです。併せて、”revo technik ステージ1″のご予約も頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
モアパワーという方には “ワーグナー インタークーラー””revo technik ステージ2” に、開発予定の”AS Sport キャタデリートパイプ”なんて組み合わせもいかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-08-11
“KW Ver.3″を装着して頂き、次はホイール&タイヤですね!! ッという話をしていたらタイヤをガリッと・・・。扁平率の低いタイヤほどサイドウォールにかかる負荷も大きいですから危険です。
さらに “タイヤ空気圧警告灯” も点灯するようになって、ホイールの入荷を待っていられない状況になってしまいましたので、タイヤを先行して交換となりました。
チョイスさせて頂いたのは “ADVAN Sport V105” です。
エア漏れの原因はタイヤのガリ傷ではなく、純正のゴムバルブのひび割れでした。
走行距離が10,000km未満の極上のコンディションのクルマですが、乗らなくてもバルブ・タイヤ共にゴムは紫外線などの劣化してしまいます・・・。ッということで、4本とも新品のゴムバルブに交換させて頂きました。
これまでブリヂストン派で “初”ADVAN ということですが、どうでしょうか??? 私も同じくずーーーとブリヂストン派でしたが、この “V105” はオススメのタイヤです。前モデルの”V103″はアウディ純正採用されていてその進化版ですからアウディとのマッチングも◎のタイヤですし、どんなに良いサスペンションやブレーキを装着しても、パワーをあげても、路面と接しているのはタイヤだけです。やはりココだけは妥協してはいけないところです。
ちなみに、今回から“GYEON TIRE”を使用しました。タイヤへのダメージも最小限に汚れの付着を防ぎます。
そして、“pb製 TVキャンセラー”もコーディングタイプを施工させて頂きました。
また、転ばぬ先の・・・なんとかで “レーダー探知機”も装着です。新型移動オービスを電波で受信する“ユピテル A720”が定番です。
そして、そして、”次こそホイール”ッということでオーダーを頂きました。ありがとうございます。秋まで首を長ーーーくしてお待ちください。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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