2018-01-21
“revo Technik ECUステージ1″に、”RacingLine R600 エアーインテーク / ターボ・インレット・ホース / ハイフローターボインレット” を装着して頂いているコチラの”8S TTS”ですが、いよいよエキゾースト交換です。
チョイスして頂いたのは “MILLTEK キャタバックエキゾースト” です。
だいぶ前にオーダーを頂いていましたが、欧州基準”eマーク”対応になるのを待っての装着です。
純正エキゾーストバルブにも対応した構造で、オーバルテールはポリッシュタイプとブラックタイプがチョイス可能ですが、今回は後者です。
“MILLTEK キャタバックエキゾースト”は、低音の効いたサウンドになりますが、室内に篭ることもなく、多くの方がちょうどイイ感じッと思うド・ストライクなエキゾーストサウンドの演出が◎です。
次のステップは、”インタークーラー / ダウンパイプ&ハイフローキャタライザー”に、”revo Technik ECUステージ2″にアップグレードですね。
なお、今月末まで “MILLTEK キャンペーン” 実施中です。マフラーをご検討中の方はぜひぜひ宜しくお願いします <(_ _)>
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-20
初代と比べるとスロースターター感のある 2代目 S5/S5SB のカスタマイズです。
S5SBについては、初代はアメリカで未発売でしたが、2代目は発売ッとなりましたので、カスタマイズパーツもヨーロッパ発だけでなく、アメリカ発にも期待大です。
ッで、もっともお問い合わせの多い “S5/S5SB”&”S4″用低ダストブレーキパッドですが、来月からいよいよ実車でのテスト走行を開始します。テスト結果次第とはなりますが、お待ち頂いている方ッ!!! もう少しもう少しだけお待ちください <(_ _)>
“スイッチパスリモート”が人気の”AWE Tuning”からS5SB用エキゾーストも発売となったことですし、今年は 2代目 S5 のカスタマイズを盛り上げていきたいッと思いますので、ぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-19
これまで新車ばかり施工させて頂くケースが多かった “GYEON ボディーコーティング” ですが、2年弱・5,000km の デモカー”8X S1″ に施工してみました。
今回はブラックボディということもあって、撥水トップコートは施工せず、鉄粉除去 → コンパウンド → ポリッシュ → プライマー → ガラスコーティング 3層 に、ウィンドコーティング という作業です。
下地処理として ガッツリと鏡面磨きをしたので、↑ご覧の通り↑ です。透明のベールに包まれた感に来店された多くの方が “コレッが GYEONボディコーティングッ??? やっぱキチンと磨くとこんなにツルツルビカビカになるんだね〜、次は施工して貰おーーーかなぁ”ッとおっしゃって頂いています。
コンディションにもよりますが、最低でも施工に3日は要しますので、施工は完全にご予約制となりますが、ぜひぜひいかがでしょうか???
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-18
ホントに走りに拘る方が多い”8J TTRS”ですから ↓ ハルデックスパフォーマンス ↓ の装着率も異常に高いのも特徴です。
横置きエンジンのアウディにはハルデックス社の4WDシステムが採用されていますが、そのユニットをリアへのトルク配分をアップさせるプログラミングされたパフォーマンスVer と交換します。搭載位置はフロントトランスファーからプロペラシャフトを介した後のリアデフ部分にあります。
リアへのトルク配分が増えると同時にその反応スピードも早め早めとなります。
ッで、リア配分が増えるメリットとしては、パワーを4輪に分散できることが一番です。
例えば、加速中のコーナーリングでは、フロントタイヤが 曲がるための横グリップ と 加速するための縦グリップ の両方を担うことになります。1本のタイヤの仕事量は決まっていますから横と縦のバランスを相談しながら・・・となります。そこで、加速するための縦グリップを少しリアタイヤに振り分けることでフロントタイヤを曲がるためにより多く使うことができ、旋回能力がアップするという理屈になります。
理屈よりも装着したらどうなるの???ッという方が気になりますよね??? 今回装着して頂いてインプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
リアへのトルク配分が大きくなるといっても、街中では走行スタイルを変更する必要があるほどではなく、鋭角コーナーの脱出時や駐車場からの本線合流時に背中を押される感覚から、リアの駆動が増しているんだなと思えるレベルです。ただ、スタビリティは確実に向上している感があるので、運転がとっても楽になります。 本領を発揮するのは、コーナリング中の荷重移動が頻繁になる首都高などの特に途中でRが変更になる高速コーナーなど、フロントのグリップを確認しながら修正舵を当てるシチュエーションです。ハルデックスの導入でフロントタイヤの横グリップに関して、確実にマージンが増していることが実感できます(=ついつい速度域があがっていました・・・)。個人的には、またワインディングの高速コーナーでも以前だったらオーバーペース?と思う速度域であっても、安心して踏んでいけるのにはびっくりしました。正直ここまで気持ちよく踏めるとは思わなかったので、嬉しい誤算です。さっさと導入しておけば良かった!というのが正直な感想です。
ッということで、ハルデックス製quattroシステムを搭載している 8P A3系・8J TT系で走りに拘りたいッという方にはオススメのアイテムです。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-17
昨年末から人気アイテム急上昇中の “アウディ純正カーテシランプ” です。
人気No.1は “Audi Sport”ロゴ ですが・・・
“フォーリングス” & “quattro” ロゴもあります。
スポーツモデルでないアウディの方は “Audi Sport だとちょっとヤリ過ぎかな〜” ということで、コチラをチョイスする方も多いです。
前後のドアでロゴを変えるなんてッて方もいらっしゃいますので、それぞれ楽しんじゃってくださいッ!!!
もちろん、どれも純正クォリティですからLEDロゴもクッキリとした輪郭で、そうでないモノと比べられないほど綺麗です。
加工無しで装着できるアウディ、配線加工だけで装着できるアウディ、配線を新たに引いて装着するアウディ がありますので、ぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 1月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |