2018-02-04
当店初の “A1 / A1SB”限定 “定番アイテム 逆指名キャンペーン”です。どれもA1の走りが楽しくなるアイテムばかりです。ぜひぜひこの機会にいかがでしょうか???
SACHS パフォーマンスプラス サスペンションKIT 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥80,000
KW ストリートコンフォート 車高調サスペンションKIT 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥203,400
KW Ver.2 車高調サスペンションKIT 取付アライメント工賃込 現金特価 ¥239,400
iSweep ブレースシリーズ / スタビライザー 取付工賃サービス
cpm ロアフォースメント 取付工賃込 現金特価 ¥28,500
WORK & AS Sport コラボ17inchホイール “CR Kai 極” 8.0×17 ET35
+ 有名メーカー 215/40-17 タイヤ 組込バランス工賃込 現金特価 ¥165,000
※ ホイールボルトは純正使用です。アウディセンターキャップは別売となります。
スーパースプリント リアマフラー
1.4TFSI 122ps / 150ps リアのみ 取付工賃込 現金特価 ¥150,000
1.4TFSI 185ps リア+センター 取付工賃込 現金特価 ¥200,000
MILLTEK マフラー
1.4TFSI 122ps / 150ps リア+センター 取付工賃込 現金特価 ¥190,000
1.4TFSI 185ps リア+センター 取付工賃込 現金特価 ¥190,000
revo Technik ECU 現金特価 ¥110,000 ( ※ 1.4TFSI 122ps用 / 150ps用 / 185ps用 設定有 )
ラッピング
・ルーフ & リアウィング 現金特価 ¥112,500
・ピラー L/R 現金特価 ¥67,500
・リアゲート 現金特価 ¥35,000
・ボディ 3カラー ストライプ 現金特価 ¥112,500
※ 上記価格は税別表記です。別途消費税が掛かります。
※ クレジットカード・ローンもご利用可能ですが、その場合の価格についてはお問い合わせください。
※ 製品の入荷にお時間が掛かる場合もあります。ご了承ください。
2018-02-03
これまでホントに多くの 8J TT に車高調サスペンションを組ませて頂き、”SACHS RS-1″ “KW Ver.3” “KW Ver2” “KW ストリートコンフォート” ッという中からチョイス頂くことが多いですが、今回はガッツリ下げたいというご要望でしたので “KW Ver.2” を装着です。
ッで、ローダウンした 8J TT の定番作業と言えば・・・。
リアフェンダーの加工です。深くストロークした時にタイヤとの干渉する箇所がありますから、”削って” “叩いて” “外して” という加工をすることで干渉を防止します。
S-line純正から30mm程度ローダウンとさせて頂きましたが、ゴツゴツした印象が全く無いのが KW の特徴です。
これよりももっともっとローダウン・・・ということでしたら KWベースの “ゲッフェフェルト” という選択肢もあります。
いずれにしろ、ローダウンしても踏んでいける脚でないと楽しめないですからねッ!!!
ちなみに、”KW 車高調サスペンション” ただいまキャンペーン中です。
< 作業予約状況 >
2018年2月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-02-02
デモカー “8X S1” をラッピングでプチ・イメージチェンジしてみました。
モチーフは “Audi Sport quattro S1 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム 1987仕様”
このクラスには MINI がいて ルーフ・ドアミラーをはじめサイドデカールなどなどポップなカラーリングが用意されていますから S1/A1 もラッピングで楽しんじゃうのもアリじゃないですかね〜
3色ラインは一直線だと芸がないかなぁ・・・と思ったので、フロント部分は右側にオフセット、リア部分は左側にオフセット、ルーフトップで切り替えッとしてみました。実は今シーズンから Audi Sport GmbH からデリバリーされる RS3 LMS / R8 LMS GT4 出荷時のカラーリングがルーフで反転したいのをみてヒントにしてみました。
今回は “レッド / シルバー / ガンメタ” という3色にしてみましたが、ボディカラー次第でいろんな組み合わせもアリですからぜひぜひいかがでしょうか??? もちろん、ラッピングで コントラストルーフ や “A1 quattro”のようにリアゲートの部分をブラック化することも可能です。
ちなみに、見慣れてくるとサイドにワンポイント欲しくなってきました・・・。レーシングカーでないのでゼッケンはオシャレじゃないし、ブランドロゴを並べるともチューニングカーぽくッて 無しかなぁ〜 ッということで、次のアイデアを熟考中です。
< 作業予約状況 >
2018年2月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-02-01
今シーズンも当店が担当させて頂く “Audi Sport customer racing”
サポートさせて頂くレースは昨シーズン同様 “SuperGT” & “Super耐久” です。特に “Super耐久” は アジアで唯一となる 24時間レース が富士スピードウェイで開催されます。
もちろん、昨シーズンは惜しくも “優勝” という2文字が叶うことができなかった “RS3 LMS TCR” マシンも参戦しますが、新たに “R8 LMS GT3” マシンも参戦です。しかも、香港を拠点とした “フェニックス・レーシング・アジア” から2台の参戦が決定しました。
“フェニックス・レーシング・アジア”は、”DTM選手権” “ニュルブルクリンク24時間耐久レース” を戦ってきたドイツ拠点の強豪 “フェニックス・レーシング”のアジア部門です。ッということは Audi Sport セミワークス的なチームがいょいょ日本のレースシーンに殴り込みです。
昨シーズン以上に ココ日本でのアウディのモータースポーツシーン は楽しみな1年になりそうです。
チーム名:Phoenix Racing Asia
車両:Audi R8 LMS GT3
チーム代表:Marchy Lee(マーチー・リー)、Ernst Moser(アーンスト・モザー)
競技責任者:中尾秀彰
82号車ドライバー:Alex Au(アレックス・アウ)、Shaun Thong(ショウン・トン)、Alex Yoong(アレックス・ユーン)
83号車ドライバー:Lim Keong Wee(リム・キョンウィー)、Marchy Lee(マーチー・リー)、Melvin Moh(メルビン・モウ)
2018 ピレリスーパー耐久 スケジュール
Rd1. 3/31-4/1 鈴鹿サーキット (三重県)
Rd.2 4/28-29 スポーツランドSUGO (宮城県)
Rd.3 5/31-6/3 富士スピードウェイ (静岡県)
Rd.4 7/14-15 オートポリス (大分県)
Rd.5 9/22-23 ツインリンクもてぎ (栃木県)
Rd.6 11/3-4 岡山国際サーキット (岡山県)
その他のチームについては、正式参戦発表をお待ちください。
< 作業予約状況 >
2018年2月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-31
当店に “8E A4” が脚クルマとして来て以来、2〜3世代前のアウディのご入庫が増えた気がします。
一方で、昨年は長く乗られていた方が乗り換えるケースも大きかった”8E RS4″ですが、次のオーナーさんのもとでまたまたご入庫頂くこともッ!!!
ッということで、↓こんな↓光景もしばしば見ることもあります。
コチラの”8E RS4″ですが、サスペンション換装です。
“8E RS4″の定番と言えば、“KW Ver.3 車高調サスペンション” です。純正サスペンションのDRCからオイル漏れが発生した場合に、純正ではなくコレに交換することも多くこれまでも多くの”8E RS4″に装着させて頂きました。
RS4専用設計になっており、特徴としてはショックアブソーバーに別タンクが装備されていることです。
ショックアブソーバーの径は構造上ある程度決まってしまうので、オイル量を増やそうとするとこのように別タンクを取り付けることが一般的です。
・・・で、なんでオイル量を増やしたいかというと・・・
8EまでのA4はフロント車軸よりも前にエンジン全体が搭載されています。当然フロント車軸よりも前 (フロントオーバーハング) に搭載されているモノは “赤べこ” のような動きをしてしまいます。それが V8 4.2L のような大きいエンジンならなおさらです。その動きを抑えようとしたら当然ショックアブソーバーとスプリングはある程度硬めていかないといけません。これが、純正サスペンションがゴツゴツとして印象になってしまう原因です。
一方で、KW Ver.3 は純正よりもしなやかに動くように若干低いレートのスプリングになっています。その動きを抑制するためにショックアブソーバーは伸び側・縮み側が独立した減衰力でうまくコントロールされて積極的に動きます。でも積極的に動けば動くほどショックアブソーバー内のオイルは温度が上がったり、気泡ができたりして本来の減衰力からドンドン外れていき、バタバタした脚になってしまいます。そこで、別タンクを配してオイル全量を増やすことで減衰力の変化を防止しています。
ちなみに、アウディ用Ver.3で別タンクが装備されているのは、8E RS4 / 4F RS6 / 4L Q7用 とフロントヘビーのモデルです。ちなみに、ちなみに、同じV8 4.2Lを搭載した 8K RS4などはエンジン搭載位置が150mm後方になってサスペンションの構造も改善されたので別タンクがなくなりました。
長々とした文章になってしまいましたが・・・。
併せて、フロントアッパーマウントブッシュは “034Motorsport”製 に交換させて頂きました。ロア&アッパーアームのブッシュは緊急性がないので、次のリフレッシュメニューとなりました。
そして、コチラも定番アイテム “cpm ロアフォースメント” も装着です。
そして、前後にホイールスペーサー&ロングボルトを装着です。
サスペンション交換をしたらアライメント調整も必須作業です。
ホイールスペーサー装着によってフェンダーとタイヤの感じも◎です。
今回のサスペンション換装で、ルックス & 走り共に良くなって一石二鳥です。
ッということで、次はマフラーでしょうか??? MILLTEK キャタバックをベースに左右4本出しなんていかがでしょうか???
このV8 4.2Lエンジンですが、フロントパイプを換装してECUチューニングをすると驚くほどのポテンシャルを発揮します。回せば回すほど官能的なサウンドにもなりますので、ますます走りも楽しくなること必至です。
そして、また1台 “8E RS4” のご入庫です。ありがとうございます <(_ _)>
< 作業予約状況 >
2018年2月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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