“revo Technik ECUステージ1” をインストール済の “8X S1SB” です。ECUプログラム単体でも効果を発揮しますが、吸排気系チューニングをすることでより一層の効果を得ることができます。”revo Technik”とパートナーシップ関係にあるエキゾーストメーカー “MILLTEK ミルテック” がオススメの1つです。

ッということで、“eマーク対応”キャタバックエキゾーストを装着です。

センターパイプ以降を換装する構成で、純正エキゾーストバルブにも対応しています。

また、テールエンドは、形状が オーバル or 丸型、カラーが ポリッシュ or ブラック からチョイス可能です。今回はいずれも後者をチョイスして頂きました。

マットガンメタのパウターコートペイントの”WORK x AS Sport EMOTION CR kai 極 17inchホイール” & “Hitotsuyama GmbH カーボンリアウィング”と併せてアグレッシブなスタイルになりました。

また、気になるエキゾーストサウンドですが、アイドリング時はノーマル相当で、グゥーーーとアクセルを踏み込んでいくと純正よりも野太いサウンドに変化していきます。低回転域でのトルクも確保されていますし、中〜高回転域でのレスポンスはしっかりと体感できるレベルです。

次回メニューは、”EVENTURI カーボンインテーク”・”revo Technik ターボパイプデリート”の予定です。

近日中には、同じく MILLTEK製 で “8X S1” に ストレートセンターパイプタイプのキャタバックエキゾーストを装着予定ですからサウンドと性能の違いも楽しみです。

< 作業予約状況 >

2018年 3月

2018年 4月

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

※ 作業は予約制です。　

レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

この度、当社が正規取扱店となりました XVIDA【エックスヴィーダー】というメーカーのiPhone用ワイヤレス充電器です。

Qi（チー）機能を利用して、専用 iPhoneケースとセットで使用することで、いちいちコネクターを差し込むことなく充電が可能です。また、Qi（チー）機能を搭載していない iPhone 6/7シリーズもケース側にその機能が搭載されているので iPhoneX/8と同じくワイヤレス充電が可能にッ!!!

さらに、マグネット式のために iPhone を近くまで持っていくとスーーーッと水平位置でくっ付いてくれて、自動的に充電がスタートします。

欧州製ですからデザインもアウディにピッタリですし、なんと言っても クォリティも高く剛性感もあって ◎ です。

ッということで、エアコン吹出口取付タイプをデモカーA4に装着してみました。

そして、4G A6/A7系にもッ!!

そして、8K A4/8T A5系にもッ!!!

ただ、エアコン吹出口が丸いタイプの A1/A3/TT/Q2系には装着できません。その場合は現状では ↓吸盤タイプ↓ で装着可能です。

また、オフィスやご自宅でもコチラのデスクスタンドタイプを置いておけば、クルマと同様にワイヤレス充電が可能になります。

ッということで、コレはヒットアイテムになる予感ッ!!!　ぜひぜひご予約をお待ちしております。

車載用 ワイヤレス充電器 エアコン吹出口取付タイプ　¥12,800

車載用 ワイヤレス充電器 エアコン吸盤取付タイプ　¥12,800

オフィス・ホーム用 ワイヤレス充電器 デスクスタンドタイプ 　税別 ¥15,800

iPhone X用スマホケース　税別 ¥7,500

iPhone 8Plus用スマホケース　税別 ¥6,500

iPhone 8用スマホケース　税別 ¥6,200

iPhone 7/6S/6Plus用スマホケース　税別 ¥12,000

iPhone 7/6S/6用スマホケース　税別 ¥10,000

※ 注　必ず 専用 iPhoneケースとセットでの使用が前提となります。

※ 注　標準はシガーソケットからの電源供給となります。ヒューズからの電源供給・配線隠しの場合は別途取付工賃が掛かります。

< 作業予約状況 >

2018年 3月

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

※ 作業は予約制です。　

レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

アウディの中でも思い入れの強い傾向にあるのが “TT” かもしれません。8Nに乗っている方は”8N”が、8Jに乗っている方は”8J”が、8Sに乗っている方は”8S”が・・・好きでッという方が多く、特に8J系は 2006-2015 とロングセールスだったこともあって当店でもご入庫が多いTTです。

ッということで、コチラの”8J TT”もそんな1台です。走行距離も120,000kmオーバーとなりまして、今回はサスペンション リフレッシュのご依頼を頂きました。120,000kmとなるとショックアブソーバーは、ほぼその役割を終えていますので路面の凸凹などに対してクルマの挙動は不安になってしまいます・・・。

車高も現状から大幅に変更なしッということでしたので、“KW ストリートコンフォート”をチョイスさせて頂きました。

また、フロントロアアーム前後ブッシュも“SuperPro製”に交換、フロントアッパーマウントブッシュは“034Motorsport製”に交換です。ショックアブソーバー&スプリングだけでなく、ブッシュもサスペンションを構成する重要なパーツで人間でいうところの関節的な役割をしていますので重要なファクターです。

また、リアは一番ストレスの掛かるトレーディングアームブッシュを“SuperPro製”に交換です。

そして、純正ホイールですがホイールスペーサーを装着しているので、サスペンションが深くストロークした時にタイヤとインナーフェンダーが干渉しないように加工もさせて頂きました。

ご入庫時から10mmローダウンでセッティングさせて頂きましたが、サスペンションの剛性感はしっかりとした状態に復活です。まだまだ楽しめる1台です。

< 作業予約状況 >

2018年 3月

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

※ 作業は予約制です。　

レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

降り注ぐようなサウンドと包み込まれるような感覚で人気のオーディオシステム “レイヤードサウンド” ですが、久々のキャンペーンを実施します。3月〜4月末までのお預かりでの取付作業で代車無しという条件がありますが、かなりのSPLプライスです。お得になった分で レイヤードサウンドが得意とする中〜高音を補う +Cチューンナップウーファー を追加で・・・というのもいかがでしょうか???　常時視聴可能なデモカーをご用意しています。ぜひぜひこの機会にいかがでしょうか???

2chセット　取付工賃込 税別 ¥175,000 → 現金特価 ¥125,000　¥50,000 お得ッ!!!

4chセット　取付工賃込 税別 ¥295,000 → 現金特価 ¥225,000　¥70,000 お得ッ!!!

+Cチューンナップウーファー　取付工賃込 税別 ¥60,000 → 現金特価 ¥50,000　¥10,000 お得ッ!!!

※ 2〜3日お預かりの作業となります。

※ カードもご利用可能ですが、価格についてはお問い合わせください。

※ 別途消費税がかかります。

レイヤードサウンド発売直後からこれまで多くのアウディへの装着実績があります。STDオーディオ・BOSEオーディオ・バング&オルフセンオーディオ、それぞれに合わせたベストなポジションで取付が可能です。

“KW Ver.3” “cpm ロアフォースメント””HREホイール”などフットワーク系チューニングは納車直後に完了しているコチラの”8S TTRS”です。

いょいょ各メーカーからリリースされ始めたパワートレイン系に着手です。

ッということで、まずは 吸気系チューニングとして “EVENTURI カーボンインテーク” をオーダー頂きました。

今回からエアクリーナーも進化して、更に吸入効率の良い形状になりました。

しかし、エアクリーナーはただ多くのエアを吸えばいいッという訳ではありません。当然、純正のインテークシステムはよく考えられて設計されていますからエアクリーナーBOXからパイピングまで全て換装するタイプは特にキチンと設計・実走行でテストを重ねたモノでないと低回転でのトルクダウンや中〜高回転域でのミスファイアの原因になったりします。そういった意味では換装タイプですと “EVENTURI ” “AWE Tuning” “Racingline”、パイピング/フィルター換装タイプですと “revo Technik”、フィルターのみ交換ですと “aFe” が当店ではオススメしているインテークとなります。

そして、”EVENTURI カーボンインテーク”と言えば、各部のカーボンの美しさも魅力の1つです。まさに”機能美”とこのためにあるような言葉です。

2,500rpmあたりから徐々に吸気音がアップしますが、そのボリュームアップ度合いもほど良い感じでRSモデルの品格にふさわしい演出も◎です。

もちろん、低回転でのトルクもキチンと確保しつつ、3,000rpm以上のエンジンレスポンスは確実にスムースになりました。

そうなると次は排気系 & ECUチューニングとなります。お問い合わせの多い”MILLTEK キャタバックエキゾースト”も予約受付が開始されましたし、”revo Technik ECU”も第2四半期ですから 4〜6月 にはリリースされる予定です。

ッということで、今年は “8J TTRS” に続いて “8S TTRS” が熱い年になりそうです。

< 作業予約状況 >

2018年 3月

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

※ 作業は予約制です。　

レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。