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“GYEON ボディコーティング” 始めました!!!

2017-11-01

これまで セルフ洗車用アイテム”Bathe+””Wetcoat””Iron”の販売、それを使った洗車メニューを展開させて頂いた “GYEON” ですが、この度 “GYEON ボディコーティング” をスタートすることになりました。

まだまだ日本国内で認定施工店もホントに少ない“GYEON ボディコーティング” ですが、既に”Bathe+””Wetcoat””Iron”をご使用になって頂いた方が “今までのモノと全く別次元で驚いた” ッとおっしゃって頂けているのと同様に “ボディコーティング” も別次元の性能です。

コーティング・トップコート用剤のラインナップも豊富にある”GYEON”ですが、その中からダイヤモンドの硬度10Hに続く、9Hの硬度となる“Mohs”というコーティングに、水が浮いているかのように撥水する“Booster”というトップコートを組み合わせた “最強の硬度と撥水性と艶” を発揮するメニューをスタートします。

ボディの状態によって異なりますが、磨き・プライマー・コーティング3層・トップコート2層 という工程になりますので、1weekほどお預かりの作業となります。

ちなみに、塗装の凸凹をフラットにする効果の”コーティング”の耐久性は 3年、撥水効果の”トップコート”の耐久性は 1年 ですが、普段の洗車を”Bathe+””Wetcoat”で定期的に行うことで、その耐久性とコンディションはさらに維持することができます。

早速、新車納車時よりずーーーとお待ち頂いておりました コチラの”8S TTRS” から順に作業させて頂きます。幌への”ファブリックコート”、ウィンドへの”Viewコート”と共に詳しい施工の様子はまた後日ご紹介させて頂きたいと思います。

なお、GYEON ボディコーティングについては、アウディ以外への施工もご相談承ります。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年11月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

“羊の皮を被った狼” 日本1号車 にどうでしょうか???

2017-10-30

いょいょ 8V S3 2.0TFSI フェイスリフト前 / 8S TTS 2.0TFSI / 8S TT 2.0TFSI に対応した “revo technik  IS38ETR ターボキット” がリリースです。

いわゆるポン付けハイフロタービンKITとなりまして、ハウジングインナーをNCマシンで加工した上で軽量化・高効率化共に耐久性をアップさせたタービンブレード・シャフト・コンプレッサホイールに変更することで、タービンの風量アップから高出力化を実現できます。

もちろん、コレ単体ではなく、強化フューエルポンプ・インタークーラー・スポーツキャタライザーなども同時装着して専用ECU&TCUマッピングをインストールしてはじめて機能します。

 

8V S3 2.0TFSI フェイスリフト前
純正パワーStock Power 285PS → revo Stage3 Power 510PS
純正トルクStock Torque 380Nm → revo Stage3 Torque 549Nm

8S TTS 2.0TFSI
純正パワーStock Power 286PS → revo Stage3 Power 510PS
純正トルクStock Torque 380Nm → revo Stage3 Torque 549Nm

8S TT 2.0TFSI
純正パワーStock Power 230PS → revo Stage4 Power 470PS
純正トルクStock Torque 370Nm → revo Stage4 Torque 549Nm

 

そのパフォーマンスは “羊の皮を被った狼” と言いましょうか??? 通常の街乗りも気を使うことなく、アクセルを踏み込めば一瞬にして ↑↑↑ のパフォーマンスを発揮します。

どなたか 日本1号車 にどうでしょうか???

 

そして、 4G RS6 の LOBA Motorsport製 ハイフロタービンKIT 作業着々と進行中です。

Vバンクの間にタービンを配しているエンジンですからハウジングのアウターを大きくすることは物理的にも不可能ですからこのハイフロタービンが最強となると思います。

見比べてもタービンブレードの大きさが全然違いますし、フリクションが軽減されてスムーズさの違いは歴然ですし、精度の高さもすぐにわかります。タービン自体は 850ps対応 なので当然全てのクォリティが高くないと実現できないスペックですし、耐久性についても信頼度の高いメーカーです。

< 左 : LOBA Motorsport製 タービン / 右 : 純正タービン >

もちろんハイフロタービンに対応した強化フューエルポンプも必須です。

コチラも”LOBA Motorsport”からリリースされています。

ちなみに、ポンプ・タービン共に各チューニングメーカーにもOEM供給されるほど安定した性能を誇るのが”LOBA Motorsport”製品です。

これまでも当店で 8J TTRS / TTS などで装着実績もあります。

ッということで、各部のコンディションをチェックしながら必要な純正部品も交換して組み込んでいき、ATFもハイパワー&トルク対策をしてから現車合わせでECUセッティングしていきます。

当店では “revo technik” でのECUチューニング、現車合わせのECUチューニング ッとお客様と相談しながらメニューを決めさせて頂きますので、ぜひぜひ宜しくお願いします。

ちなみに、↑↑↑ のIS38タービンですが、8X S1 への加工装着、現車合わせECUも可能です。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年10月

2017年11月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

当店のクルマに装着していなかったので・・・汗

2017-10-26

メンテナンスも含めて定期的にご入庫頂いている方にはアウディの中で車種問わず かなりの確率 で装着して頂いている “cpm ロアフォースメント” です。

改めてもう説明は必要がないほどの定番アイテムですが、↑ 当店のクルマ ↑ に装着していなかったので・・・汗

↑ 装着前 ↑  と ↓ 装着後 ↓ です。センタートンネルに1本筋交いが追加されました。この年式でローダウンもガッツリとしているのでインテリアからビビリ音が常時していましたが、それがピタッと止みました。

また、BILSTEIN 車高調サスペンションの高圧ショックアブソーバー特有の硬さがありましたが、段差を越える時が ダンダン!! → タンタン!! という感じに変化しました。あとは減衰力を調整して更に乗り心地を改善したいと思います。

ッということで、夏に開催した “cpm ロアフォースメント 体感試乗会” を年内にもう1度開催しよーーーと思っています。詳細が決まり次第、またご紹介しますので どうぞ宜しくお願いします。

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年10月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

RECARO “SR-7/SR-7F LASSIC” キャンペーン

2017-10-23

リクライニングタイプのRECAROスポーツシートといえば “Sportsterシリーズ” “SRシリーズ” の2タイプになりますが、これまで “SRシリーズ” はファブリック系表皮しかなく、純正レザーシートから換装だとちょっと・・・という方も多くいらっしゃいました。そこで今年から登場したのが “SR-7/SR-7F LASSIC” です。

座面はブラックグラスメッシュを採用しながらサイドサポートなどにはレザーを採用することで、純正レザーシートからの換装にもピッタリとなりました。レザー部分は “ブラック””ホワイト””レッド””ブルー”そして限定販売の”グリーン”というラインナップです。

もろちん “SR-7/SR-7F” ベースですからリーズナブルなプライス設定は嬉しい限りです。正直 “Sportster” 1脚の予算で2脚装着できちゃいます。ッということで、今回は“SR-7/SR-7F LASSIC” 限定でお得なキャンペーンを実施します。

 

1脚 車種別専用シートレール・取付工賃込 通常価格 ¥191,000 → 特価 ¥160,000

2脚 車種別専用シートレール・取付工賃込 通常価格 ¥382,000 → 特価 ¥300,000

 

なお、”SR-7 LASSIC” 装着のデモカーもご用意していますので、試座も可能です。ぜひぜひ お気軽にご来店頂き、フィット感を体感して頂ければ幸いです。

 

※ 上記価格は消費税別となっています。別途消費税が掛かります。

※ シートは受注生産となりまして納期は 1.0〜2.0ヶ月 です。

※ 着座センサー移植が必要なクルマは別途工賃が掛かります。

※ 他のキャンペーンとの併用はできません。

※ キャンペーン期間は 〜2017.12.15 までの予定です。

revo technik ステージ1 + 8V S3SB

2017-10-22

コチラの “8V S3SB” にイタリア発の “ラガツォン製マフラー” に換装です。イタリア製マフラーといえば “スーパースプリント” が有名ですが、”ラガツォン”はMINI・ALFAROMEO・ABARTHなどをコンパクト系を中心に展開しているブランドです。アウディ用としては、”8X S1/S1SB用”と今回の”8V S3SB”が日本導入のクルマに適合しています。

センターマフラー&リアマフラーの構成で、テールエンドは 108 x 70mm オーバルタイプで純正リアディフューザーの開口部ギリギリのサイズです。

サウンドは “eマーク適合” ですから純正を野太くしてちょっと大きくした感じで、室内のこもり音もうまく抑えられています。

そして、“revo technik ステージ1” もインストールさせて頂きました。

ッということで、早速インプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>

 

・市街地での性能 ★★★★★

・高速道路での性能 ★★★★★

・乗りやすさ/扱いやすさ ★★★★★

・総合的な満足度 ★★★★★

市街地では非常に乗りやすいです。高速道路の合流で加速してみると、今までとは比べものにならないくらいの加速でした。マフラーともに大満足です。

 

ただいま、Sモデル / RSモデル “revo technik ステージ” ポイント10倍キャンペーン 中です。ぜひぜひこの機会にいかがでしょうか???

 

※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。

< 作業予約状況 >

2017年10月

※ 作業は予約制です。 

赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。

緑・・・ごめんなさい。Audi Sport customer racing サポートのため ご予約頂いている作業 および お預かりのおクルマの “預かり””受け渡し” のみ可能です。

黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。

青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。

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