2017-08-05
コチラの”4E A8 W12″ですが、エアコン修理でご入庫頂きました。
原因は高圧側のセンサー不良・・・ということでセンサー交換とR134ガス充填でしたが、W12ですから今後コンプレッサーなどエアコン部品を交換するとなると大ごとになりますからできる限り日頃からコンプレッサーに負担を掛けないッというのも予防策です。
ッということで、エアコン潤滑剤”ワコーズ PAC Plus” も注入です。
コンプレッサーの潤滑性をあげるオイルが封入されていますので、コンプレッサー/ホースなどの保護とフリクション軽減によるエアコンの効きアップ双方のメリットがあります。
ぜひぜひこの夏を快適に過ごすためにも1本いかがでしょうか???
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-08-04
先月から取り扱いをさせて頂いています “revo technik ソフトウェア” ですが、多くのアウディにインストール・ご予約を頂いております。
7月下旬に告知された “8K A4 / 8T A5 2.0TFSI” ECUリコール についても対応したデーターを即時に製作できるのは、ハードウェア・ソフトウェア共に自社開発している “revo technik” だからこそできる対応の早さですし、なんらかの事案が発生した時のアフターフォローの良さも取り扱いをさせて頂いた大きな理由の1つです。
そして、もう1つ支持される理由が SPS (シリアルポートパス) の存在です。
OBDポートを利用して、チューニングデーターと純正相当データーを切り替えることが可能なシステムで、いざッという時にグローブBOXにあると助かる機能です。
もちろん、性能についてはインストールして頂いた方のインプレッションがメチャクチャ参考になると思いますし、みなさん共通して “乗りやすい” ッと言っていただけることがデーターの精度の高さの証でもあります。当店でもECUチューニングについて数年に渡って慎重に検討してきた分、みなさんがご満足して頂けて嬉しい限りです。
ッとは言え、チューニングは乗りッぱなしという訳にはいきませんので、定期的なメンテナンスもぜひぜひ宜しくお願いします。
また後日、性能面についてのご紹介も詳しくしてみたいと思います。
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-28
これまでレザーという選択肢がなかった “RECARO SR-7” ですが、”SR-7 LASSIC”が追加されたことでその悩みもなくなりましたッ!!!
ッということで、デモカー”8X S1″に装着分が入荷しました。オールレザーではなく、背面と座面はグラスメッシュ材になっていますがレザーだと暑い・・・という方も多いのでココがグラスメッシュになっているのは大賛成です。
レザーも一部 体にフィットする部分はパンチングレザーを採用するなどRECAROならではの気遣いがされていますし、質感も◎です。それでいて”Sportster”1脚のプライスで、”SR-7 LASSIC”だったら2脚イケちゃうんですからッ!!!
でも座ったフィーリングは”Sportster” “SR-7″でも違いますので、まずは試座して頂き、どちらのシートタイプが体にフィットするか一番ですが・・・。
お預かりなどのアウディの作業がたくさんあって、しばらく”8X S1″に装着している時間はなさそうです。ッということで、”SR-7 LASSICを見たいんですけど”ッとおっしゃって頂ければ、ご覧になれますのでぜひぜひご興味のある方はお声かけください。
< 作業予約状況 >
2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-27
“m+ カーボンフロントスポイラー” “Hitotsuyama GmbH リアウィング” などを装着したところまでご紹介したコチラの”8X S1SB”です。
先日の”夏の商談会”で “レイヤードサウンド” を試聴して頂き、デモカーと同様に “4ch仕様” を装着させて頂きました。
そして、”8X S1/S1SB”で装着の高い“プラズマダイレクト”です。
装着後、”特にアイドリンクストップからの再始動時に良さを実感できました” ッとインプレッションを頂きました。
そして、“revo technik ソフトウェア ステージ1” をインストールさせて頂きました。
そして、↓↓↓ のようなインプレッションを頂きました。
市街地での性能 ★★★★☆
高速道路での性能 ★★★★★
乗りやすさ / 扱いやすさ ★★★★★
総合的な満足度 ★★★★★
市街地でのトルクアップに最初は戸惑いがあるほどでしたが、ココは慣れで解決する部分だと思います。ついつい 1〜3速では回転数を上げて走ることが多くなりました。市街地でのトルクアップが一番良くなっている気もしますが、それ以上に第一印象として高速での気持ち良さを感じました。その差が★1つの差です。高速道路での6速でクルージング走行からも明らかに反応良く加速してくれるようになったので、感覚的には5速にシフトダウンの必要するがなくなったかなぁ〜と思います。このプライスでこのパフォーマンスは、絶対やったほうがいいですね。
こういったオーナーさんの声は大変参考になります。ありがとうございます <(_ _)>
< 作業予約状況 >
2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2017-07-20
お待たせしましたッ!!! ”revo Technik ECUソフトウェア” をインストール機材が到着しました。
ッということで、まずはデモカー”8X S1″に施工してみました。
インストールの手順は
1. 車両のバッテリー電圧点検
2. 車両のフォルトチェック
3. 適合する “revo Technik”データー 有無の確認
4. ”revo Technik” インストール
5. 車両のフォルトチェック
6. 試乗
という感じです。S1ですとザッと1時間の作業で、あくまでも数値は参考ですが、231ps/370Nm → 324ps/488Nm に変貌します。
試乗した第一印象は、過給が掛かった3,000rpmあたりからグァーーーという純正では味わったことのない加速感が発揮されて6,500rpmまで続きます。3,000rpm以下もトルクフルになっているのでメチャクチャ乗りやすくなっていますし、トルク&パワーの谷間なども一切なく 正直コレをフルで発揮するには早めにブレーキを強化したいッと思ったほどです。
このタイミングまで E/G プログラミングチューニング を待って頂いていた方に絶対にご満足頂けるッと120%自信を持ってオススメしたい”revo Technik”です。
また、ご説明をしてご予約頂いた方のほとんどが “SPS / シリアルポートパス” が決め手となっています。OBDポート経由で “チューニングデーター”or”ノーマル相当データー” を変更できるところが◎です。詳しいメリットはぜひぜひご来店して頂き、ご説明をさせて頂ければッと思っています。
< 作業予約状況 >
2017年7月
2017年8月
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
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