2018-12-02
師走になっても新作ラッシュのオリジナルブランド “AS Sport” です。
お問い合わせも多く頂いています “フロントアンダーフリッパー”第3弾は “8S TTRS”用 です。
RSモデルですので、前方への張り出し量も多めにしてみましたが、形状がシンプルなので自然な仕上がりです。
最終のフィッティング確認している時に取付部分を5mm下げるとフリッパーと純正アンダーパネルの間に程よい隙間ができ、そこを走行風が流れることがわかったのでダウンフォースという点からもその方法で取り付けることになりました。
次は “8V S3 フェイスリフトモデル”を開発中です。次々は “8K RS4” となりまして、ココまでは年内に開発が完了する予定です。
そして、下記のアウディについては、開発にご協力頂ける車両を募集中です。
・8V S3 Sportback フェイスリフトモデル
・8V RS3 Sedan フェイスリフトモデル
・8V RS3 Sportback フェイスリフトモデル
・8W S4 (または A4 S-line)
・8W RS4
・8W S5 (または A5 S-line)
・8T RS5 フェイスリフトモデル
・8S TTS (または TT S-line)
ご興味のある方は info@kreis5.jp までお問い合わせください。
そして、そして、待っていた方も多かった “プラズマダイレクト” がリリースとなりました。
もちろん、同じエンジンを搭載している 8V RS3 2.5TFSI フェイスリフトモデルにも対応しています。
プラズマダイレクトとは、イグニションコイルの強化版でしてプラグに強力かつ安定的に点火をさせることで、理想的な燃焼効率を得ることでトルク&パワーアップと共にレスポンスアップ、エンジンの保護にも繋がるアイテムです。直噴エンジンはその構造から不完全燃焼してしまう傾向にありますからプラズマタイレクトは救世主です。特に revo Technik ECUをインストールしたクルマにはマストアイテムと言ってもイイでしょう!!!
飛躍的にパフーマンスアップを体感できるアイテムではありますが、2,000prm付近のトルクアップ、全領域でのレスポンスアップは十分に体感ができますし、プラズマダイレクト→純正イグニションコイルに戻した時には “純正のエンジンッてこんなにガザカサとしてフィーリングだった!?”ッとちょっとショックを受けることはあります。
また、純正イグニションコイルも70,000kmほどでは本来の性能を発揮しずらい状態になることが多いので、そんな時にもプラズマダイレクトに換装もオススメです。
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< 作業予約状況 >
2018年 12月
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レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。
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