2018-06-17
お待たせしました 8X S1用 “EVENTURI カーボンインテーク” が入荷しました。
まずは、デモカーに装着したところで・・・ご予約頂いていた 8X S1 が続々と入庫です (驚)
併せて、“revo Technik ターボデリートパイプ” も装着です。
タービンのコンプレッサー出口にあるパイプですが、純正はレゾネーター効果を狙った形状をしていますが、ストレート構造にすることでブーストレスポンスがアップするッというモノです。
そして、EVENTURI カーボンインテークは他のアウディと同様にフィッティング性は◎で、グリル内に装着する赤いエアガイドから効率良くフレッシュエアをエアクリーナーへと導入します。エンジンルームの熱いエアを吸うということはそれだけ空気密度が低下します。例えば、0度と30度では10%も空気密度が下がりますからできる限りエンジンルームの熱の影響を最小限にするためにはオープンタイプではなく、こういった形状がベストです。特にこれからの季節はパワーに大きな差が出ます。
人気のRSルックグリルとの併用も確認しました。赤いエアガイドがかなり目立ちますッ!!
そして、コチラの8X S1にも装着です。
純正グリルだと赤いエアガイドもチラッとアクセントになります。
デモカーは元々 “revo Technik インテーク”が装着してあったので、エアクリーナー後のパイピングはそのまま”revo Technik製”を併用してみました。Forge DVバルブも併用していることもあって吸気音は他の2台よりも大きめです。
“EVENTURI カーボンインテーク”をオススメする理由の1つは低回転域でのトルクが確保されていることで、マニュアルミッションですから特にココは重要です。もちろん、2,500rpm以上のパワー感とエンジンのレスポンスは流石の”EVENTURI”、期待を裏切りません。
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< 作業予約状況 >
2018年 6月
2018年 7月
※ “revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
レッド・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
イエロー・・・作業内容によっては、作業可能です。お問い合わせください。