2018-01-26
年末に 8V S3 Sedan → 8V S3 Sportback へ乗り換えられて、まずはスタッドレスタイヤを新調させて頂きました。
チョイスさせて頂いたのは “MICHELIN X-ICE XI3” です。ミシュランと言えばフランスのメーカーですが、日本で発売しているスタッドレスタイヤは日本で研究・開発・テストされていますから日本の雪質や路面環境にもバッチリと適している点も◎です。
そして、低ダストブレーキパッド”AS Sport AS500″に、“pb製 TVキャンセラー”に、“PLUG ISC” など定番アイテムを装着させて頂きました。
また、前車で装着して頂いていた “KW Ver.2 車高調サスペンション” を移植させて頂きました。
そして、納車前からディーラーさん推奨のボディコーティングではなく、“GYEON ボディコーティング”をご予約頂いておりました。
最終的なクォリティの中でも70〜80%は下処理の”磨き”で決まってしまいます。20年以上の磨き歴のある専任スタッフが “コンパウンド” “ポリッシュ” “プライマー” と”GYEON”指定の液剤で磨き上げていきます。
“プライマー”の定着を待って ベースコート材 “GYEON Mohs” を 3層、トップコート材 “GYEON Booster” を 2層 を塗付していきます。硬度も9Hですから塗装に傷が付いてしまうことも大幅に抑止できます。
また、ウィンドコーティング “GYEON VIEW” を全てのウィンドに施工させて頂きました。
新車は納車から3ヶ月以内であれば、10%OFFの新車割引がありますので、ぜひぜひこれから新車が納車ッという方は宜しくお願いします。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-18
ホントに走りに拘る方が多い”8J TTRS”ですから ↓ ハルデックスパフォーマンス ↓ の装着率も異常に高いのも特徴です。
横置きエンジンのアウディにはハルデックス社の4WDシステムが採用されていますが、そのユニットをリアへのトルク配分をアップさせるプログラミングされたパフォーマンスVer と交換します。搭載位置はフロントトランスファーからプロペラシャフトを介した後のリアデフ部分にあります。
リアへのトルク配分が増えると同時にその反応スピードも早め早めとなります。
ッで、リア配分が増えるメリットとしては、パワーを4輪に分散できることが一番です。
例えば、加速中のコーナーリングでは、フロントタイヤが 曲がるための横グリップ と 加速するための縦グリップ の両方を担うことになります。1本のタイヤの仕事量は決まっていますから横と縦のバランスを相談しながら・・・となります。そこで、加速するための縦グリップを少しリアタイヤに振り分けることでフロントタイヤを曲がるためにより多く使うことができ、旋回能力がアップするという理屈になります。
理屈よりも装着したらどうなるの???ッという方が気になりますよね??? 今回装着して頂いてインプレッションを頂きました。ありがとうございます <(_ _)>
リアへのトルク配分が大きくなるといっても、街中では走行スタイルを変更する必要があるほどではなく、鋭角コーナーの脱出時や駐車場からの本線合流時に背中を押される感覚から、リアの駆動が増しているんだなと思えるレベルです。ただ、スタビリティは確実に向上している感があるので、運転がとっても楽になります。 本領を発揮するのは、コーナリング中の荷重移動が頻繁になる首都高などの特に途中でRが変更になる高速コーナーなど、フロントのグリップを確認しながら修正舵を当てるシチュエーションです。ハルデックスの導入でフロントタイヤの横グリップに関して、確実にマージンが増していることが実感できます(=ついつい速度域があがっていました・・・)。個人的には、またワインディングの高速コーナーでも以前だったらオーバーペース?と思う速度域であっても、安心して踏んでいけるのにはびっくりしました。正直ここまで気持ちよく踏めるとは思わなかったので、嬉しい誤算です。さっさと導入しておけば良かった!というのが正直な感想です。
ッということで、ハルデックス製quattroシステムを搭載している 8P A3系・8J TT系で走りに拘りたいッという方にはオススメのアイテムです。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-17
昨年末から人気アイテム急上昇中の “アウディ純正カーテシランプ” です。
人気No.1は “Audi Sport”ロゴ ですが・・・
“フォーリングス” & “quattro” ロゴもあります。
スポーツモデルでないアウディの方は “Audi Sport だとちょっとヤリ過ぎかな〜” ということで、コチラをチョイスする方も多いです。
前後のドアでロゴを変えるなんてッて方もいらっしゃいますので、それぞれ楽しんじゃってくださいッ!!!
もちろん、どれも純正クォリティですからLEDロゴもクッキリとした輪郭で、そうでないモノと比べられないほど綺麗です。
加工無しで装着できるアウディ、配線加工だけで装着できるアウディ、配線を新たに引いて装着するアウディ がありますので、ぜひぜひお気軽にご相談頂ければ幸いです。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-13
“EVENTURI カーボンインテーク” “AS Sport ループエキゾースト” に、”revo Technik ECUステージ1″インストール済みの “8V RS3” です。
定期メンテナンスとして “Moty’s E/Gオイル typeSP” の交換と併せて、“プラズマダイレクト”を装着です。
やはりエンジンチューニングしたら失火は最大の敵ですから強力な点火を得られるイグニッションコイルは必須アイテムです。低回転のトルクと全領域でのアクセルレスポンスも違ってきます。大幅なパフォマンスアップをするアイテムではありませんが、装着した時よりも純正に戻した時には “えーーーッ!! 純正だとこんなにエンジンッてザラザラしたフィーリングだったんだ・・・ “ッと改めて感じる方が多いのも特徴です。
< 作業予約状況 >
2018年1月
※ PITの空き状況とは別に、”revo technik” インストール可能日を “revo”マークで表記しました。事前にご予約が必要ですので、どうぞ宜しくお願いします。
※ 作業は予約制です。
赤・・・ごめんなさい。ご予約でいっぱいです。
黄・・・作業内容によっては、まだまだ作業可能です。
青・・・ピットに余裕があります。ぜひぜひ宜しくお願いします。
2018-01-05
2018年 キャンペーン第2弾 は、
オリジナルブランド “AS Sport” エアロダイナミクス全アイテムをドーーーーーンッとお買い得プライスにてご提供します。1アイテムよりも2アイテム、2アイテムよりも3アイテム同時装着がオススメです。さらに、カーボン製アイテムは 取付工賃 ¥0 です。
1アイテム 10%OFF
2アイテム 20%OFF
3アイテム 30%OFF
なお、各アイテムの税別定価・画像は ↓↓↓ でご確認ください。〜2/末までのご予約 が対象です。
■ FS-0001C 8J TTS / TT S-line (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0002C 8J TT (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0004C 8E RS4 フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0005C 8P S3 SportBack フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0006C 8J TT S-line (フェイスリフト前) / TT (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0007C 8T S5 (フェイスリフト前) / A5 S-line (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0008C A5 (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0009C 8J TTRS フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0010C 4G A7 (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0011S 8T A5 (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥95,000 ※
■ FS-0012H 8T S5 (フェイスリフト後) / A5 S-line (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000 ※
■ FS-0013C 4G RS6 フロントスポイラー 税別定価 ¥165,000
■ FS-0014C 4G S6 (フェイスリフト前) / A6 S-line (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0015S 8V S3 Sedan (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥95,000 ※
■ FS-0016C 8K S4 (フェイスリフト後) / A4 S-line (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥125,000
■ FS-0017C 8X S1 / 8X A1 S-line (フェイスリフト後) フロントスポイラー 税別定価 ¥65,000
■ FS-0018C 8V RS3SB (フェイスリフト前) フロントスポイラー 税別定価 ¥75,000
■ RD-0001C 8J TTS リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0002C 8T A5 フェイスリフト前【Coupe/カブリオレ共用】左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0003C 8J TTRS リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0004C 4G A7 SportBack (フェイスリフト前) 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0005C 8T A5 SportBack S-line フェイスリフト前 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0006C 8T A5 SportBack (フェイスリフト前) 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0008C 8K S4 (フェイスリフト前) / A4 S-line (フェイスリフト前) 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0009C 8T A5 SportBack (フェイスリフト後) 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0010C 8T S5 SportBack (フェイスリフト後) / A5 SportBack S-line (フェイスリフト後) 左右4本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0011C 8T A5 SportBack S-line (フェイスリフト後) 左右2本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ RD-0012C 8K A4 S-line (フェイスリフト後) 左右2本出しエキゾースト専用 リアディフューザー 税別定価 ¥155,000
■ SS-0001C 8J TTS / TTRS サイドスカート 税別定価 ¥155,000
■ SS-0002C 4G A7 サイドスカート 税別定価 ¥155,000
■ SS-0003S 8T S5 SportBack / A5 SportBack サイドスカート 税別定価 ¥125,000※
■ RG-0001C 8P S3 SportBack リアガーニーフラップ 税別定価 ¥65,000
■ RG-0003C 8T A5 Coupe リアガーニーフラップ 税別定価 ¥65,000
■ RG-0004C 8T S5 Coupe リアガーニーフラップ 税別定価 ¥65,000
■ RG-0005C 8T RS5 Coupe リアガーニーフラップ 税別定価 ¥65,000
※ の製品は取付に塗装が伴います。
一部製品は 2018.1.1 から上記税別価格に変更となりました。
各アイテムの材質は XX-0000C・・・カーボン製、XX-0000S・・・FRP製、XX-0000H・・・カーボン&FRP製 です。
当店在庫が無い場合は、入荷に1〜2ヶ月掛かることがあります。予めご了承ください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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